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2020/03/29(日) 阪神9R 四国新聞杯

2回阪神2日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:00.2 次走平均着順:6.33着(9頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 マルシュロレーヌ 牝4 55.0 坂井瑠星 2:01.4 -0.1 4-4-4-4 35.3(1) 9.1 5 460(+6)+0.7 70.0
2着 7 ランブリングアレー 牝4 55.0 吉田隼人 2:01.5 0.1 2-3-2-2 35.6(4) 3.4 2 464(+4)+0.8 69.0
3着 4 アルファライズ 牝4 55.0 斎藤新 2:01.6 0.2 1-1-1-1 35.8(5) 45.9 8 452(+6)+0.9 68.0
4着 9 カセドラルベル 牝4 55.0 岩田望来 2:01.6 0.2 6-6-6-4 35.4(2) 2.9 1 544(+22)+0.9 68.0
5着 6 ウインラナキラ 牝5 55.0 高倉稜 2:01.8 0.4 2-2-2-2 35.9(6) 6.0 4 418(+4)+1.1 66.0
6着 5 ゲンティアナ 牝4 55.0 西村淳也 2:01.8 0.4 6-6-7-7 35.4(2) 21.3 7 428(+2)+1.1 66.0
7着 2 スパイクナード 牝6 55.0 国分恭介 2:02.1 0.7 4-4-4-4 35.9(6) 88.4 9 460(+4)+1.4 63.0
8着 3 タンタラス 牝4 55.0 浜中俊 2:03.2 1.8 8-8-8-8 36.5(9) 5.5 3 478(-2)+2.5 52.0
9着 8 ウインルチル 牝5 55.0 荻野極 2:03.2 1.8 9-9-9-9 35.9(6) 11.4 6 444(+16)+2.5 52.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒2だった。中山と同じく連続開催ですので遡って9日間の馬場差を確認しておくと、終日良馬場の開催日はマイナス1秒台だが、稍重の開催日は水準レベルか時計の掛かるコンディションになっている。
 金曜は日付が変わる前まで33ミリのまとまった雨が降った。土曜の馬場差はマイナス0秒1。前開催後半の3日間開催時の高速寄りから一気に水準方向へ動いた。さらに土曜の12R時から再び雨がパラついて、細かい雨がしばらく続いた。日曜は晴れたが、雨の影響が残って馬場差はプラスゾーンに突入した。なお、土日ともに馬場差は終日対象。脚質的な偏りはないが、日曜は内側から乾いて行った節があって、後半の特別3鞍は内枠の馬とか、内から差して来た馬が勝っている。今週からBコースに替わる。阪神芝は中山ほど内が荒れていなくて、良馬場である限り時計の出方はマイナス1秒台に戻りそう。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.512.812.612.312.211.911.711.612.12:01.4
当レース 12.711.412.912.712.312.011.811.512.012.12:01.4
前半1000m:62.0後半1000m:59.4
前半600m:37.0中盤800m:48.8
(600m換算:36.6)
後半600m:35.6
グラフ

払戻金

単勝1910円5人気枠連1-71,390円7人気
複勝1
7
4
280円
160円
790円
6人気
2人気
8人気
ワイド1-7
1-4
4-7
550円
2,420円
1,940円
7人気
24人気
21人気
馬連1-71,290円6人気3連複1-4-79,870円34人気
馬単1-73,440円17人気3連単1-7-451,410円184人気


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