日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2019/11/23 |
キャピタ(L) |
8着 | コメントなし |
2019/10/13 |
秋華賞(G1) |
11着 | コメントなし |
2019/05/19 |
優駿牝馬(G1) |
7着 | コメントなし |
2019/04/07 |
桜花賞(G1) |
9着 | あと7着のエールヴォアと9着のシェーングランツ、これら2頭は内枠に入って、後方からの競馬を強いられてしまった。上がり推定はそれぞれ、32秒9と33秒0。伸びて来てはいた。このレベルになると距離不足だったんだと思う。ともにオークスで一発がありそうなタイプ。チェックしておくべきだろう。 |
2019/03/02 |
チューリ(G2) |
5着 | 一方、2番人気シェーングランツは5着だった。シェーングランツは直線で地面をちゃんとグリップできていないような走りになっていた。まだ全体に緩いと言うか、成長途上と言うか、桜花賞までに良くなるかと言うと疑問。 |
2018/12/09 |
阪神ジュ(G1) |
4着 | 4着シェーングランツ。4着シェーングランツは、アルテミスSの関係で言うと、ビーチサンバに逆転を許した形だが、そのアルテミスSできついレースをしたのは、ビーチサンバの方だったということじゃないかと思う。 |
2018/10/27 |
アルテミ(G3) |
1着 | 外からシェーングランツが差し切って重賞初制覇。1番人気のグレイシアが、ゲート入りの輪乗りでテンションが高くなっていたのにた対して、こちらシェーングランツは非常にのんびりとしていて、まぁ良い意味で冷静沈着。それがスタートの遅さにつながったんだと思う。それにしても凄い瞬発力で、これは半姉のソウルスターリングとはちょっとタイプが違う。今後が楽しみ。 |
2018/08/18 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2018/07/29 |
新馬 |
5着 | コメントなし |