レッドサイオン (Red Scion)

セ8 (2016/04/17生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:レッドベルフィーユ
母父:アグネスタキオン
戦績:26戦4勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:美浦 蛯名正義
生産:ノーザンファーム
賞金:6488.6万円

日付 レース名 コメント
2022/11/06アルゼンH(G2)17着コメントなし
2022/10/16オクトー(L)14着コメントなし
2022/07/30関越S6着コメントなし
2022/06/26パラダH(L)11着コメントなし
2022/03/27六甲S(L)12着コメントなし
2022/02/27中山記念(G2)9着コメントなし
2022/01/29白富士S(L)7着コメントなし
2021/10/17オクトー(L)4着コメントなし
2021/09/05新潟記念H(G3)10着コメントなし
2021/08/07札幌日経(L)13着コメントなし
2021/07/17障害未勝利10着コメントなし
2021/05/16障害未勝利6着コメントなし
2021/03/28障害未勝利4着コメントなし
2021/01/30白富士S(L)8着コメントなし
2020/12/20ディセン(L)7着コメントなし
2020/07/19函館記念H(G3)12着コメントなし
2020/07/05巴賞7着コメントなし
2020/04/19春興SH(3勝)1着コメントなし
2020/03/15スピカH(3勝)3着コメントなし
2020/02/23アメジス(3勝)3着コメントなし
2019/11/10tvk賞(2勝)1着コメントなし
2019/09/28茨城新聞(2勝)5着コメントなし
2019/07/211勝クラス1着コメントなし
2019/03/30未勝利1着1番人気1着だった。直線に入ったところでもたもたしていたので、前走同様に伸びないのかと思ったら、鋭く伸びた。稍重だった前走とは馬場が違った事もあるが、成長を感じる。この時期の3歳馬は成長するので、1回の内容からだけで迂闊な判断をするべきではなかった。
2019/03/03未勝利3着この日の中山、1つ前の6Rが印が足りないぐらいの好メンバーだったのに対して、こちらは印をつける馬がほとんどいなくて困るというレベルだった。同じ日の同じ芝の未勝利戦でなぜここまでメンバーランクが違うのかと困惑するほどだった。実際5RはタイムランクBで、こちらはEランクだが、レッドサイオンの敗因は道悪という事にされると思う。加えて、2000mも長いんだと思うが、このメンバーで3着では確実に人気になることを考えると、次走は軽視すべきだと思う。1600m以下に出てきたから白三角はつけるが、次走も2000mだったら、私は無印にする。
2019/02/11新馬3着コメントなし

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