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2020/02/23(日) 東京10R アメジストステークス
1回東京8日目 芝2000m(左/D) 基準タイム：1:59.4 次走平均着順：4.7着(10頭)
タイムレベル：S メンバーレベル：D ペース：SSS 馬場差：-0.6
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 5 | アトミックフォース | 牡4 | 56.0 | 田辺裕信 | 2:02.1 | -0.2 | 2-2-2 | 先 | 33.7(1) | 7.0 | 3 | 482(+8) | +2.1 | 56.0 | ||
| 2着 | 2 | ウインガナドル | 牡6 | 57.0 | 津村明秀 | 2:02.3 | 0.2 | 1-1-1 | 逃 | 34.2(7) | 9.4 | 4 | 470(±0) | +2.3 | 56.0 | ||
| 3着 | 10 | レッドサイオン | 牡4 | 56.0 | C.ルメール | 2:02.5 | 0.4 | 6-5-4 | 先 | 33.7(1) | 3.5 | 2 | 456(-6) | +2.5 | 52.0 | ||
| 4着 | 7 | ベイビーステップ | 牡6 | 57.0 | 和田竜二 | 2:02.6 | 0.5 | 4-4-2 | 先 | 34.1(6) | 54.1 | 8 | 492(±0) | +2.6 | 53.0 | ||
| 5着 | 6 | ダイワダグラス | 牡4 | 56.0 | 内田博幸 | 2:02.6 | 0.5 | 4-5-6 | 差 | 33.7(1) | 10.9 | 6 | 498(-8) | +2.6 | 51.0 | ||
| 6着 | 4 | ゴータイミング | 牡4 | 56.0 | 武豊 | 2:02.7 | 0.6 | 7-7-7 | 追 | 33.7(1) | 2.4 | 1 | 454(+2) | +2.7 | 50.0 | ||
| 7着 | 9 | リフトトゥヘヴン | 牡6 | 57.0 | 横山和生 | 2:03.1 | 1.0 | 3-3-4 | 先 | 34.4(10) | 151.7 | 10 | 488(-2) | +3.1 | 48.0 | ||
| 8着 | 8 | ハナズレジェンド | 牡7 | 57.0 | 松山弘平 | 2:03.3 | 1.2 | 8-8-8 | 追 | 34.0(5) | 10.2 | 5 | 458(-4) | +3.3 | 46.0 | ||
| 9着 | 1 | スパイラルダイブ | 牡6 | 57.0 | フォーリ | 2:03.6 | 1.5 | 8-8-8 | 追 | 34.3(8) | 12.4 | 7 | 444(+8) | +3.6 | 43.0 | ||
| 10着 | 3 | スモークフリー | 牡8 | 57.0 | 吉田豊 | 2:03.8 | 1.7 | 10-10-10 | 追 | 34.3(8) | 72.1 | 9 | 538(±0) | +3.8 | 41.0 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6。あお、土曜については3400m対象の馬場差はプラスマイナスゼロだった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒6でスタートし、開催が進むにつれて徐々に時計が掛かって行った。その中で6日目だけは雨の影響で、プラスの数値となっている。 まず先週は土日ともに良馬場だったが、同じDコース使用での開催最終週で3週目までの良馬場開催と比較して時計の掛かるコンディションだった。そして土曜は強風の影響を受けた。特に3400mの土曜11レースG3ダイヤモンドステークスは、コースを1周半しますので、一層風の影響を受けた事から、他の距離とは別に数値を表示した。なお3400m自体の数値であって、2000mに換算したモノではない。連対馬の脚質を見ると、土日で対照的な結果となり、土曜は中団・後方の馬がほとんどで、逃げ・先行馬はゼロと。これは強風の影響もあったのかもしれない。 |
| レースコメント |
| 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。1000m通過1分1秒9も遅いが、その後の400mが13秒2-13秒0とさらに遅くなって、1400m通過1分28秒1ですかね。まぁ3勝クラスとしては超スローだった。当然残り600mから一気に速くなったが、上がりのタイムにはちょっと限界がありますから、1・2番手の2頭の順番が入れ替わっただけで、展開とペースが着順を決めてしまうレースとなった。 |
| 1着：アトミックフォース |
| 勝ったアトミックフォースはスローの東京戦得意。前走のように平均的な流れでは厳しいが、まぁ前々走の精進湖特別と同じようなペースになって、能力を発揮した。まぁしかしオープンに上がると、ここまでのスローは望み薄ですから、まぁ今後はあくまで展開待ちとなるのではないでしょうか。 |
| 6着：ゴータイミング |
| 1番人気のゴータイミングだが、これ初めての2000mで折り合い重視の乗り方だった。ただ、まぁこの流れではどうしようもなかった。距離自体はこなせると思われるが、前へ行くと折り合いに問題があるだけに、スロー必至の東京2000mではなく、もう少し短い距離や直線に坂のあるコースの方が良いのかもしれない。 |
ラップタイム：SSS ペース
払戻金
| 単勝 | 5 | 700円 | 3人気 | 枠連 | 2-5 | 2,650円 | 13人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 5 2 10 | 200円 230円 150円 | 3人気 5人気 2人気 | ワイド | 2-5 5-10 2-10 | 690円 500円 680円 | 10人気 5人気 9人気 |
| 馬連 | 2-5 | 2,700円 | 12人気 | 3連複 | 2-5-10 | 3,590円 | 17人気 |
| 馬単 | 5-2 | 5,550円 | 22人気 | 3連単 | 5-2-10 | 25,220円 | 108人気 |
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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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