日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2020/11/15 | エリザベ(G1) | 17着 | コメントなし | |
2020/10/24 | 新潟牝馬 | 2着 | コメントなし | |
2020/04/25 | 福島牝馬(G3) | 12着 | コメントなし | |
2020/03/14 | 中山牝馬H(G3) | 3着 | 2着には14番人気のリュヌルージュ。それから3着争いはエスポワールがデンコウアンジュにハナ差先着。3着のエスポワールは不良馬場を全く苦にしなかったが、4コーナーで外を回った分が上位2頭との差になった。馬場状態もコースも関係なく伸びて来るので、今後も簡単には崩れないだろう。 | |
2019/12/14 | ターコイH(G3) | 2着 | そして2着がエスポワール、3着にシゲルピンクダイヤ、3着までが上位人気馬で占めた。2着のエスポワールは一旦控えて折り合ってから4コーナーで進出した。コントラチェックには突き放されたが、楽々と2着を確保した。で、今回が初めての1600m。そこで重賞好走となったが、マイラーという感じは無く、恐らくベストは1800mだと思う。芝1800mの牝馬限定重賞というのは沢山あるので、これからも重賞での好走を期待できそう。 | |
2019/11/10 | 修学院S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/10/13 | 秋華賞(G1) | 9着 | コメントなし | |
2019/07/14 | シンガポ(2勝) | 1着 | 3歳牝馬エスポワールが勝って5戦3勝。この日の馬場を考えると、新馬戦で逃げたことがあるとは言え、ここ3戦後方からの差しで好走している1番人気エスポワールは危ないんじゃないか、そう考えても何ら不思議はなかったと思われる。この馬を外して高配当を狙った競馬ファン多かったんじゃないだろうか。かく言う私もその1人だが、エスポワールはそういう穴党の期待を裏切って好スタートを切って2番手につけた。その瞬間に多くの穴党がため息をついのではないかと思う。結果的にはブラックジェイドと向正面でマクったドンアルゴスが逃げ争いを演じ、馬なりで3番手を追走したエスポワールが一気に抜け出して圧勝。4番手を進んだ2番人気コーカスが順当に2着に入った。 勝ったエスポワールは明らかにこのクラスでは力が違った。しかも前に行けるという新しい面も見せての快勝で、当然上のクラスでも通用するだろう。すぐに3勝クラスを勝って、一気にオープン入りする可能性も高いと見る。 | |
2019/06/15 | 1勝クラス・牝 | 1着 | エスポワールは半兄アドミラブル、一昨年の青葉賞を好タイムで勝った事は記憶に新しいかと思う。父がディープインパクトからオルフェーヴルに変わったが、兄並の爆発力を秘めている。レースは出遅れ以外は言う事がなく、推定上がり600mはメンバー中最速の33秒1。休養効果で馬体良化は歴然でしたし、昇級しても即通用する。 | |
2019/01/05 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/12/08 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2018/10/21 | 新馬 | 3着 | 3着のエスポワール、昨年の青葉賞を2分23秒6で勝ったアドミラブルの弟で、こちらは父がオルフェーヴル。新馬戦でハナを切ると物見をしてペースアップしない事が多いが、この馬は物見をしながら、ほとんど減速しませんでしたから、これはもう身体能力の高さとしか言いようがない。最も強いレースをしている。次走は確勝級。 |