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2019/07/14(日) 中京12R シンガポールターフクラブ賞
3回中京6日目 芝2000m(左/B) 基準タイム：2:00.3 次走平均着順：6.7着(10頭)
タイムレベル：B メンバーレベル：C ペース：M 馬場差：+0.9
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 6 | 勝 | エスポワール | 牝3 | 52.0 | M.デムーロ | 2:00.8 | -0.7 | 2-2-3-3 | 先 | 35.9(1) | 1.9 | 1 | 478(-8) | -0.4 | 78.0 | |
| 2着 | 2 | コーカス | 牡5 | 57.0 | 川田将雅 | 2:01.5 | 0.7 | 3-3-4-4 | 先 | 36.5(3) | 5.2 | 2 | 504(-2) | +0.3 | 81.0 | ||
| 3着 | 3 | スズカフューラー | 牡5 | 57.0 | 小牧太 | 2:01.7 | 0.9 | 8-8-9-8 | 追 | 36.1(2) | 53.9 | 9 | 428(-4) | +0.5 | 79.0 | ||
| 4着 | 7 | プロキシマ | 牝5 | 55.0 | 松山弘平 | 2:02.3 | 1.5 | 8-8-7-8 | 追 | 36.8(5) | 35.4 | 8 | 468(-6) | +1.1 | 69.0 | ||
| 5着 | 8 | モザイク | 牡5 | 57.0 | 鮫島克駿 | 2:02.4 | 1.6 | 10-10-9-10 | 追 | 36.7(4) | 26.6 | 6 | 468(+2) | +1.2 | 72.0 | ||
| 6着 | 10 | ブラックジェイド | 牡5 | 57.0 | 太宰啓介 | 2:02.8 | 2.0 | 1-1-2-1 | 逃 | 38.3(7) | 10.2 | 5 | 520(-6) | +1.6 | 68.0 | ||
| 7着 | 1 | アーデルワイゼ | 牝4 | 55.0 | 藤岡佑介 | 2:03.1 | 2.3 | 6-7-7-7 | 追 | 37.7(6) | 29.5 | 7 | 462(-2) | +1.9 | 61.0 | ||
| 8着 | 5 | ドンアルゴス | ○ | 牡4 | 57.0 | 浜中俊 | 2:03.5 | 2.7 | 6-5-1-2 | 逃 | 38.9(10) | 6.3 | 4 | 510(±0) | +2.3 | 61.0 | |
| 9着 | 4 | スーパーフェザー | 牡4 | 57.0 | 和田竜二 | 2:03.6 | 2.8 | 5-5-4-6 | 差 | 38.5(8) | 5.6 | 3 | 476(+4) | +2.4 | 60.0 | ||
| 10着 | 9 | エイシンレーザー | 牡4 | 57.0 | 松若風馬 | 2:03.6 | 2.8 | 3-3-4-4 | 先 | 38.6(9) | 171.6 | 10 | 486(±0) | +2.4 | 60.0 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7からマイナス0秒5への変動、日曜がプラス0秒9だった。遡って6日間の馬場差を確認しておくと、良馬場の日はなく、馬場差も変動の日が多くなっており、時計の出方は安定しない。 土曜は雨の影響が残って稍重でスタート。後半雨が降って、大きく時計を要する程ではないものの、前半と比べ、やや時計が掛かった。土曜夜からの雨で日曜は時計を要する馬場。不良から重へ変更されたが、馬場差は1日を通した数値。脚質面では、日曜は前めにつけた馬が優勢である事は明白。土曜は後ほど、具体的にレースを取り上げて挙げる。 |
| レースコメント |
| 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。 |
| 1着：エスポワール 勝ち馬注目 |
| 3歳牝馬エスポワールが勝って5戦3勝。この日の馬場を考えると、新馬戦で逃げたことがあるとは言え、ここ3戦後方からの差しで好走している1番人気エスポワールは危ないんじゃないか、そう考えても何ら不思議はなかったと思われる。この馬を外して高配当を狙った競馬ファン多かったんじゃないだろうか。かく言う私もその1人だが、エスポワールはそういう穴党の期待を裏切って好スタートを切って2番手につけた。その瞬間に多くの穴党がため息をついのではないかと思う。結果的にはブラックジェイドと向正面でマクったドンアルゴスが逃げ争いを演じ、馬なりで3番手を追走したエスポワールが一気に抜け出して圧勝。4番手を進んだ2番人気コーカスが順当に2着に入った。 勝ったエスポワールは明らかにこのクラスでは力が違った。しかも前に行けるという新しい面も見せての快勝で、当然上のクラスでも通用するだろう。すぐに3勝クラスを勝って、一気にオープン入りする可能性も高いと見る。 |
| 2着：コーカス |
| 2着コーカスは次走も好走はするだろうが、確勝とまでは行かない。 |
| 3着：スズカフューラー |
| むしろ不利な後方から、馬群を縫うように突っ込んで来た3着スズカフューラーを次走は狙ってみたい。 |
ラップタイム：M ペース
払戻金
| 単勝 | 6 | 190円 | 1人気 | 枠連 | 2-6 | 510円 | 1人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 6 2 3 | 130円 170円 590円 | 1人気 4人気 9人気 | ワイド | 2-6 3-6 2-3 | 280円 1,300円 2,020円 | 2人気 18人気 24人気 |
| 馬連 | 2-6 | 480円 | 1人気 | 3連複 | 2-3-6 | 4,270円 | 15人気 |
| 馬単 | 6-2 | 730円 | 1人気 | 3連単 | 6-2-3 | 10,270円 | 30人気 |
-
レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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