ファンタジスト (Fantasist)

牡8 (2016/04/22生) 黒鹿

父:ロードカナロア (Raise a Native系)
母:ディープインアスク
母父:ディープインパクト
戦績:12戦3勝
馬主:廣崎利洋
調教師:栗東 梅田智之
生産:ShallFarm
賞金:1億3439万円

日付 レース名 コメント
2019/11/24京阪杯(G3)コメントなし
2019/11/04JBCスプリント10着コメントなし
2019/09/29スプリン(G1)16着あと5頭出走した3歳馬は敗退した。また16着のファンタジストは先行して失速して、4コーナーで少しバランスを崩していた。それぞれ経験の差が出た形。
2019/09/08セントウ(G2)2着そして2着がファンタジスト、3着がイベリスだった。2着のファンタジスト、北九州記念で着いて行くのがやっとの馬とは思えない行きっぷりの良さだった。勝ち馬から3馬身差で、自身のタイムランクはDだが、2歳時のスプリント能力が蘇った形。春の皐月賞・NHKマイルCは状態面も一息だったので、1600mに戻してきても巻き返しは可能に感じる。
2019/08/18北九州記H(G3)14着コメントなし
2019/05/05NHKマ(G1)13着コメントなし
2019/04/14皐月賞(G1)13着コメントなし
2019/03/17スプリン(G2)2着その後2着が1番人気のファンタジスト、3着は内のディキシーナイトで、ここまで3頭に皐月賞への優先出走権が与えられた。2着のファンタジストは、2歳時に勝った、小倉2歳ステークスも京王杯2歳ステークスも、まぁレベルが高くなくて、しかも今回が初の1800mでしたから相当苦しいと思ったが、上手く脚を溜めて、さらにレースレベルが高くなかったことで2着に入った。これさらに2000mまで伸びて、さらに相手が強くなるとかなり苦しいと思う。
2018/12/16フューチ(G1)4着4着のファンタジストだが、歴史に残るレベルの超スローペースだった京王杯2歳ステークスで、先行抜け出しのハナ差勝ちだったので、私軽視していたが思ったより走った。で、距離は大丈夫そうだった。
2018/11/03京王杯2(G2)1着ファンタジストとその内から迫ったアウィルアウェイの争いは、ファンタジストがハナ差先着1着となった。ファンタジストは内々で凄く上手く折り合って、直線に向いてから抜け出すタイミングも絶妙だった。最後もバテている訳じゃなくて、伸びてはいるが、ちょっとフワフワした感じだった。この内容なら距離がもう200m伸びても大丈夫だと思いますし、次に向けては、次につながったし、なおかつ勝ったという意味の大きいレースになったと思う。
2018/09/02小倉2歳(G3)1着ファンタジストが抜け出して2戦2勝となった。ファンタジストは前半600mが35秒1と超スローペースだった新馬戦から一気にペースが速くなっても、楽に先行して直線でも楽に伸びて来た。能力が高いと言うしかない。距離は1600mまでなら少なくとも大丈夫だと思う。
2018/07/15新馬1着コメントなし

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