レピアーウィット (Rapier Wit)

牡9 (2015/04/15生) 栗毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:ランニングボブキャッツ
母父:Running Stag
戦績:24戦6勝
セリ:1歳 / 1億5120万円 2016年セレクトセール
馬主:金子真人ホールディングス
調教師:美浦 堀宣行
生産:ノーザンファーム
賞金:1億3259万円

日付 レース名 コメント
2022/01/30根岸S(G3)12着コメントなし
2022/01/09ポルック9着コメントなし
2021/12/11師走SH(L)6着コメントなし
2021/11/13武蔵野S(G3)14着コメントなし
2021/08/08エルムS(G3)5着コメントなし
2021/04/18アンタレ(G3)8着8着レピアーウィットは、早めに抜け出して一旦先頭が好走パターンです。3番手追走は予定通りなんですが、前が速かった事とその前が失速するのも早くて、少し早仕掛けになってしまいました。それでも力は出し切っていると思います。
2021/03/28マーチSH(G3)1着レピアーウィットがヒストリーメイカーの追撃を抑え、重賞初制覇です。昨年9月のラジオ日本賞と同じ、好位外めから4コーナーで先頭が中山1800mの必勝パターン。内にもたれるので、今回は馬具も工夫しての勝利でした。体重が大幅に増加していたんですが、太くはなかったですから、今は状態も良いんだと思います。オープンでの東京1600mは少し忙しいんですが、武蔵野ステークス10着はメンバーの関係もあります。中山以外の出走でも印は回したいと思います。
2020/11/14武蔵野S(G3)10着コメントなし
2020/09/20ラジオ日1着コメントなし
2020/06/27アハルテ11着コメントなし
2020/05/17栗東SH(L)2着コメントなし
2020/03/31マーチSH(G3)3着そして2着はダートに転じて2走目のクリンチャー、3着はレピアーウィットだった。3着レピアーウィット、1000万(現2勝クラス)これを勝った時が同じ中山ダート1800mで、1分51秒5の圧勝だった。馬場差は異なるが、このくらいの時計では走れる。とは言っても、集中力アップのためにホライゾネット着用で、控える競馬が功を奏した形。次走となると、まだ半信半疑の域にある。
2020/01/12ポルック14着コメントなし
2019/10/12太秦S16着コメントなし
2019/05/26薫風S16001着コメントなし
2019/04/13利根川特10001着レピアーウィット距離延長、初めての1800mで大きく変わり身を見せた。芝で朝日杯FS、ダートでレパードSを勝ったアジアエクスプレスの全弟。この血統ですから、期待は大きくて、芝で敗退後ダートで連勝して、昇級の1000万下で1番人気になった事もあった。ただ、これ以降は砂を被って嫌気を出す競馬が続いて、人気を下げていた。中距離に延長して、揉まれない外枠。激変の要素は考えられましたし、もちろんフロックではない。10Rの1600万下の勝ち時計を0秒3上回っていて、昇級しても能力は上位。要は馬の気持ち1つ。そんなタイプ。
2019/03/24鈴鹿特別100016着コメントなし
2019/01/271000万下7着コメントなし
2018/11/25シャング1000コメントなし
2018/06/24清里特別100013着コメントなし
2018/02/18500万下1着コメントなし
2017/11/25未勝利1着コメントなし
2017/11/11未勝利4着コメントなし
2017/07/02未勝利2着コメントなし
2017/06/10新馬2着コメントなし

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