日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/01/30 | 根岸S(G3) | 12着 | コメントなし | |
2022/01/09 | ポルック | 9着 | コメントなし | |
2021/12/11 | 師走SH(L) | 6着 | コメントなし | |
2021/11/13 | 武蔵野S(G3) | 14着 | コメントなし | |
2021/08/08 | エルムS(G3) | 5着 | コメントなし | |
2021/04/18 | アンタレ(G3) | 8着 | 8着レピアーウィットは、早めに抜け出して一旦先頭が好走パターンです。3番手追走は予定通りなんですが、前が速かった事とその前が失速するのも早くて、少し早仕掛けになってしまいました。それでも力は出し切っていると思います。 |
2021/03/28 | マーチSH(G3) | 1着 | レピアーウィットがヒストリーメイカーの追撃を抑え、重賞初制覇です。昨年9月のラジオ日本賞と同じ、好位外めから4コーナーで先頭が中山1800mの必勝パターン。内にもたれるので、今回は馬具も工夫しての勝利でした。体重が大幅に増加していたんですが、太くはなかったですから、今は状態も良いんだと思います。オープンでの東京1600mは少し忙しいんですが、武蔵野ステークス10着はメンバーの関係もあります。中山以外の出走でも印は回したいと思います。 |
2020/11/14 | 武蔵野S(G3) | 10着 | コメントなし | |
2020/09/20 | ラジオ日 | 1着 | コメントなし | |
2020/06/27 | アハルテ | 11着 | コメントなし | |
2020/05/17 | 栗東SH(L) | 2着 | コメントなし | |
2020/03/31 | マーチSH(G3) | 3着 | そして2着はダートに転じて2走目のクリンチャー、3着はレピアーウィットだった。3着レピアーウィット、1000万(現2勝クラス)これを勝った時が同じ中山ダート1800mで、1分51秒5の圧勝だった。馬場差は異なるが、このくらいの時計では走れる。とは言っても、集中力アップのためにホライゾネット着用で、控える競馬が功を奏した形。次走となると、まだ半信半疑の域にある。 |
2020/01/12 | ポルック | 14着 | コメントなし | |
2019/10/12 | 太秦S | 16着 | コメントなし | |
2019/05/26 | 薫風S1600 | 1着 | コメントなし | |
2019/04/13 | 利根川特1000 | 1着 | レピアーウィット距離延長、初めての1800mで大きく変わり身を見せた。芝で朝日杯FS、ダートでレパードSを勝ったアジアエクスプレスの全弟。この血統ですから、期待は大きくて、芝で敗退後ダートで連勝して、昇級の1000万下で1番人気になった事もあった。ただ、これ以降は砂を被って嫌気を出す競馬が続いて、人気を下げていた。中距離に延長して、揉まれない外枠。激変の要素は考えられましたし、もちろんフロックではない。10Rの1600万下の勝ち時計を0秒3上回っていて、昇級しても能力は上位。要は馬の気持ち1つ。そんなタイプ。 |
2019/03/24 | 鈴鹿特別1000 | 16着 | コメントなし | |
2019/01/27 | 1000万下 | 7着 | コメントなし | |
2018/11/25 | シャング1000 | 着 | コメントなし | |
2018/06/24 | 清里特別1000 | 13着 | コメントなし | |
2018/02/18 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2017/11/25 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2017/11/11 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2017/07/02 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2017/06/10 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |