日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2019/11/10 | 福島記念H(G3) | 7着 | コメントなし | |
2019/10/14 | アイルラ(G2) | 10着 | コメントなし | |
2019/05/12 | ヴィクト(G1) | 18着 | コメントなし | |
2019/04/06 | 阪神牝馬(G2) | 6着 | 6着カンタービレ、3着ミエノサクシードと5着クロコスミアの間で狭くなった。ただ、割る程の脚もなかった。これは休養明けが影響したと思う。 |
2018/11/11 | エリザベ(G1) | 6着 | そして6着カンタービレは、道中結構折り合い面で難しいところを見せていた。距離が長いと片付けてしまうのは簡単だが、折り合って果たして距離が保つのかどうなのかというのを、もう一度他のレースの時に確認してみたいと思う。 |
2018/10/14 | 秋華賞(G1) | 3着 | 2着にはミッキーチャームが逃げ粘り、3着がカンタービレだった。それからカンタービレはまさか差しに回るとは思わなかった。枠も良かったので、もう少し前で流れに乗せると思っていたが、結果的には瞬発力を引き出すという形で、何と言うか新味が出たというか、今後につながるレースだったと思う。 |
2018/09/16 | ローズS(G2) | 1着 | カンタービレが勝って重賞2勝目になった。その1着カンタービレ、毎週重賞を勝っている騎手は違う。ペースが遅いと見るや、途中から外を追い上げて絶好位を確保。ここでもルメールマジックが冴え渡った。馬も春にフラワーカップを勝っていて、1800mが適距離だったんだと思う。残り200mで一杯のオークス13着は、たぶん距離の壁だと考える。本番も器用に立ち回ればと思う反面、紫苑S(ノームコア)と比較すると、タイムランクが低いのは気になるところ。 |
2018/05/20 | 優駿牝馬(G1) | 13着 | コメントなし | |
2018/03/17 | フラワー(G3) | 1着 | カンタービレがクビ差制して1着。カンタービレは母の父がSadler's Wells系のディープインパクト産駒らしく、極端に速い上がりのレースは合わないタイプ。しかし、先行力があるので、高速上がりになりにくい中山内周りは合っていた。桜花賞だと瞬発力勝負で劣りそうだが、オークスがスタミナ勝負の流れになれば期待できそう。 |
2018/01/27 | 未勝利・牝 | 1着 | 番組注目馬カンタービレが圧倒的な人気に応えて完勝した。直線に入って今3番手ぐらいだが、この後すぐ先頭に立つともう後は離す一方。ゴール前は抑える余裕も見せている。まぁちょっとここでは力が違った印象。ペース補正が0秒6入るスローだったが、上がりはまとめており、完全タイム差プラスマイナスゼロのタイムランクCとまずまずの結果だったと言えるだろう。この勝ち方なら次走以降楽しみが広がる。上のクラスでも牝馬限定戦ならすぐに勝ち上がるでしょうし、牡馬混合でもある程度はやれるんじゃないだろうか。母の父Galileoで重厚なヨーロッパの血が入ってますし、距離は伸びる程良いんじゃないだろうか。順当に行けば今からオークスが楽しみな馬と言えるかもしれない。 |
2018/01/07 | 未勝利 | 2着 | 2着のカンタービレは早めに先頭に立って、勝ち馬の目標にされて差されただけという2着。タイムも優秀で次走はかなり有力。 |
2017/12/16 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |