ヒラボクラターシュ (Hiraboku la Tache)

牡9 (2015/03/16生) 鹿毛

父:キンシャサノキセキ (Halo系)
母:ヒラボクウィン
母父:ワイルドラッシュ
戦績:27戦5勝
馬主:新田嘉一
調教師:地方 岡林光浩
生産:辻牧場
賞金:1億1905万円

日付 レース名 コメント
2022/08/24フリオーソレジェンド10着コメントなし
2022/06/22短夜賞10着コメントなし
2022/01/12チバテレ盃7着コメントなし
2021/12/03日刊ゲンダイ賞9着コメントなし
2021/09/16多摩オープン8着コメントなし
2021/08/12アフター☆ウィーク賞4着コメントなし
2021/06/13三宮SH15着コメントなし
2021/04/03コーラH(L)16着コメントなし
2021/03/13ポラリス10着コメントなし
2021/01/10ポルック15着コメントなし
2020/11/29カノープH7着コメントなし
2020/08/09エルムS(G3)14着コメントなし
2019/09/23日本テレビ盃6着コメントなし
2019/04/14アンタレ(G3)8着ヒラボクラターシュは8着。自分の競馬はできていたのに、直線止まった。2走前の名古屋大賞典2着後は、中9日で中山のマーチステークス、中2週で今回とローテーションがキツかった。そう思う。
2019/03/24マーチSH(G3)4着一方上位人気馬は揃って馬券の圏外だった。4着のヒラボクラターシュ2番人気だった。内めをソツなく捌いて、叩き合いに加わっていた。明け4歳で57キロは楽ではありませんでしたし、名古屋大賞典2着から中9日の連闘の強行軍。地力がある内容だったと思う。中山1800mは得意で走るが、条件を問わず、常に重い印が必要になって来た。
2019/03/14名古屋大賞典2着コメントなし
2019/02/11佐賀記念1着コメントなし
2018/12/02チャンピ(G1)9着コメントなし
2018/11/18福島民友1着コメントなし
2018/09/29シリウスH(G3)4着コメントなし
2018/09/16ラジオ日1着コメントなし
2018/08/05レパード(G3)2着2着はヒラボクラターシュ、3着争いでは内のビッグスモーキーが外のドンフォルティスに先着した。2着ヒラボクラターシュの前走は中京のハイペースで先行だった。そして今回は新潟の平均ペースで、好位からになったが、大外枠から砂をかぶらない位置を進んだのが良かった。馬込みに入るとリボン賞みたいな凡走があるので、信頼度は高くないが、楽に先行できる組み合わせや外枠に入れば狙えるタイプ。
2018/07/07濃尾特別10004着コメントなし
2018/06/24リボン賞10007着コメントなし
2018/04/15500万下1着1着ヒラボクラターシュ、前走2着が完全タイム差マイナス0秒5のBランク相当だった。今回も同じ稍重で、マイナス0秒6。ほぼ同じ内容で走っての楽勝だった。ただ、4コーナーではかなり外を回っていて、その分を考慮すれば、進境もあった感じもある。取り口の安定したタイプ。ダートの中距離ならオープンに昇級しても大きくは崩れないと思う。
2018/03/24500万下2着2着のヒラボクラターシュ、新馬勝ちがタイムランクがD。ただ、3馬身差の楽勝だった。いきなり時計が速くなり、直線は逃げ馬を交わすのに少しあっぷあっぷした、そんなシーンもあったが、キャリアを考えれば上出来。この馬でも完全タイム差はマイナス0秒5なのですから、すぐに勝てると思う。
2018/03/03新馬1着コメントなし

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