日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/08/24 | フリオーソレジェンド | 10着 | コメントなし | |
2022/06/22 | 短夜賞 | 10着 | コメントなし | |
2022/01/12 | チバテレ盃 | 7着 | コメントなし | |
2021/12/03 | 日刊ゲンダイ賞 | 9着 | コメントなし | |
2021/09/16 | 多摩オープン | 8着 | コメントなし | |
2021/08/12 | アフター☆ウィーク賞 | 4着 | コメントなし | |
2021/06/13 | 三宮SH | 15着 | コメントなし | |
2021/04/03 | コーラH(L) | 16着 | コメントなし | |
2021/03/13 | ポラリス | 10着 | コメントなし | |
2021/01/10 | ポルック | 15着 | コメントなし | |
2020/11/29 | カノープH | 7着 | コメントなし | |
2020/08/09 | エルムS(G3) | 14着 | コメントなし | |
2019/09/23 | 日本テレビ盃 | 6着 | コメントなし | |
2019/04/14 | アンタレ(G3) | 8着 | ヒラボクラターシュは8着。自分の競馬はできていたのに、直線止まった。2走前の名古屋大賞典2着後は、中9日で中山のマーチステークス、中2週で今回とローテーションがキツかった。そう思う。 |
2019/03/24 | マーチSH(G3) | 4着 | 一方上位人気馬は揃って馬券の圏外だった。4着のヒラボクラターシュ2番人気だった。内めをソツなく捌いて、叩き合いに加わっていた。明け4歳で57キロは楽ではありませんでしたし、名古屋大賞典2着から中9日の連闘の強行軍。地力がある内容だったと思う。中山1800mは得意で走るが、条件を問わず、常に重い印が必要になって来た。 |
2019/03/14 | 名古屋大賞典 | 2着 | コメントなし | |
2019/02/11 | 佐賀記念 | 1着 | コメントなし | |
2018/12/02 | チャンピ(G1) | 9着 | コメントなし | |
2018/11/18 | 福島民友 | 1着 | コメントなし | |
2018/09/29 | シリウスH(G3) | 4着 | コメントなし | |
2018/09/16 | ラジオ日 | 1着 | コメントなし | |
2018/08/05 | レパード(G3) | 2着 | 2着はヒラボクラターシュ、3着争いでは内のビッグスモーキーが外のドンフォルティスに先着した。2着ヒラボクラターシュの前走は中京のハイペースで先行だった。そして今回は新潟の平均ペースで、好位からになったが、大外枠から砂をかぶらない位置を進んだのが良かった。馬込みに入るとリボン賞みたいな凡走があるので、信頼度は高くないが、楽に先行できる組み合わせや外枠に入れば狙えるタイプ。 |
2018/07/07 | 濃尾特別1000 | 4着 | コメントなし | |
2018/06/24 | リボン賞1000 | 7着 | コメントなし | |
2018/04/15 | 500万下 | 1着 | 1着ヒラボクラターシュ、前走2着が完全タイム差マイナス0秒5のBランク相当だった。今回も同じ稍重で、マイナス0秒6。ほぼ同じ内容で走っての楽勝だった。ただ、4コーナーではかなり外を回っていて、その分を考慮すれば、進境もあった感じもある。取り口の安定したタイプ。ダートの中距離ならオープンに昇級しても大きくは崩れないと思う。 |
2018/03/24 | 500万下 | 2着 | 2着のヒラボクラターシュ、新馬勝ちがタイムランクがD。ただ、3馬身差の楽勝だった。いきなり時計が速くなり、直線は逃げ馬を交わすのに少しあっぷあっぷした、そんなシーンもあったが、キャリアを考えれば上出来。この馬でも完全タイム差はマイナス0秒5なのですから、すぐに勝てると思う。 |
2018/03/03 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |