中山 阪神
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2018/09/16(日) 中山11R ラジオ日本賞

4回中山4日目  ダ1800m 基準タイム:1:51.8 次走平均着順:7.22着(9頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ヒラボクラターシュ 牡3 53.0 内田博幸 1:51.4 -0.2 2-2-2-2 37.5(3) 3.4 2 526(+4)+0.4 88.0
2着 1 アングライフェン 牡6 56.0 三浦皇成 1:51.6 0.2 9-9-8-7 36.8(1) 15.1 5 474(-6)+0.6 91.8
3着 5 ヨシオ 牡5 56.0 勝浦正樹 1:51.6 0.2 1-1-1-1 37.8(5) 4.0 3 478(+2)+0.6 91.8
4着 4 クインズサターン 牡5 57.0 戸崎圭太 1:51.8 0.4 7-7-6-6 37.2(2) 2.3 1 476(-6)+0.8 91.6
5着 2 ゴールデンバローズ 牡6 56.0 石橋脩 1:52.4 1.0 7-8-8-9 37.5(3) 19.4 6 536(±0)+1.4 82.9
6着 9 アルタイル 牡6 58.0 田中勝春 1:52.5 1.1 4-4-4-4 38.2(6) 14.1 4 484(-4)+1.5 85.8
7着 3 サクラルコール 牡7 56.0 北村宏司 1:52.8 1.4 5-4-4-4 38.5(7) 46.1 9 490(+2)+1.8 78.4
8着 8 マイネルオフィール 牡6 56.0 柴田大知 1:53.1 1.7 3-3-3-3 39.1(9) 21.2 7 488(-18)+2.1 75.1
9着 7 ラテンロック 牡7 56.0 田辺裕信 1:53.5 2.1 6-6-6-7 38.9(8) 32.3 8 510(+18)+2.5 70.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒0、日曜と月曜はマイナス0秒8。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜と月曜はマイナス0秒6だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値となっている。ただ、1800mは1週目より2週目の方が水準方向に動いたの対し、1200mはマイナス方向に動いた。
 金曜夜からの雨に加えて、開催中も少量の雨。土曜は稍重発表だったが、朝の含水率は良馬場時に近かった。路盤の更新などで、高速に近かった先々週同様に、速い時計の出やすい馬場。ただ、時計の出方自体は先々週よりも標準寄りだった点は注意が必要。1200mは逆に開幕週よりも速くなっていた。日曜と月曜は土曜よりも乾いて水準に近くなり、中・長距離はマイナス1秒台を割り、1200mも土曜よりも0秒2だけ掛かっていた。脚質の偏りはなくて、中山のダートにしては追い込みも良く決まってはいた。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.511.512.412.712.412.312.512.513.01:51.8
当レース 12.611.512.212.712.612.212.312.313.01:51.4
前半800m:49.0後半800m:49.8
前半600m:36.3中盤600m:37.5
(600m換算:37.5)
後半600m:37.6
グラフ

払戻金

単勝6340円2人気枠連1-63,170円10人気
複勝6
1
5
160円
260円
160円
3人気
5人気
2人気
ワイド1-6
5-6
1-5
850円
280円
820円
10人気
3人気
9人気
馬連1-63,010円9人気3連複1-5-63,420円12人気
馬単6-14,680円16人気3連単6-1-520,860円71人気


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