ミスマンマミーア (Miss Mamma Mia)

牝9 (2015/02/23生) 栗毛

父:タニノギムレット (Roberto系)
母:サンデーメモリー
母父:サンデーサイレンス
戦績:37戦6勝
馬主:吉田勝利
調教師:栗東 寺島良
生産:新生ファーム
賞金:1億2420万円

日付 レース名 コメント
2021/06/27宝塚記念(G1)6着その後6着に9番人気のミスマンマミーア、7着には8番人気のカデナが続いています。上がり600m最速はクロノジェネシスの34秒4で、それに次いだのが6着ミスマンマミーアと7着カデナの34秒9なんです。まぁ大勢が決してからの追い込みですけれども、5着キセキとは接戦ですから、健闘したと見るべきでしょうか。2頭ともにG2のハンデ戦で注意が必要でしょう。
2021/05/30目黒記念H(G2)12着コメントなし
2021/04/11大阪―ハH1着コメントなし
2021/02/20ダイヤモH(G3)10着コメントなし
2021/01/17日経新春H(G2)2着そして2着が牝馬のミスマンマミーア、3着がクラージュゲリエでした。2着のミスマンマミーアは特にね、展開が向いたという訳でもないんですけども、手応え良く先行していた馬たちが、何故かあまりにも伸びなかった事で届いたという印象ですね。
2020/10/24新潟牝馬4着コメントなし
2020/10/11京都大賞(G2)13着コメントなし
2020/09/19ケフェウH5着コメントなし
2020/07/19函館記念H(G3)8着コメントなし
2020/06/14マーメイH(G3)9着コメントなし
2020/05/24烏丸S(3勝)1着コメントなし
2020/02/15松籟SH(3勝)4着コメントなし
2020/02/02早春SH(3勝)8着コメントなし
2019/12/07中日新聞H(G3)10着コメントなし
2019/11/10エリザベ(G1)17着コメントなし
2019/10/06六社SH(3勝)3着3着のミスマンマミーアは、決め打ちして後方から大外一気。これはこの馬の戦法ですから仕方ないが、不向きな展開の中よく伸びて、クラス通用の能力は示した。
2019/06/30木曽川特(2勝)1着コメントなし
2019/06/09三田特H(2勝)3着コメントなし
2019/04/14500万下1着1着のミスマンマミーア、前走の中京戦が中央への転入初戦だった。馬外減少していたが、後方から追い上げて6着。上がり推定は最速だった。今回は環境にも慣れて、馬体が戻って、距離を2200mに伸ばしての差し切り勝ちだった。前を交わす際の脚が速くて、ラストは抑えるぐらいの余裕もあった。また、流れが速かったとは言っても、完全タイム差はマイナス0秒2ですから、悪くはない。元々、地方在籍時から芝を求めて中央に参戦。2歳時のコスモス賞では、ステルヴィオのクビ差2着とか、葉牡丹賞でジェネラーレウーノの0秒4差5着がある。今回の決め手と、かつての実績、1000万下でもお釣りの来るぐらいの能力を秘めている。高速の馬場にならない限り、次走も狙い目だと考える。
2019/03/24500万下・牝6着コメントなし
2018/11/28ロジータ記念6着コメントなし
2018/09/12戸塚記念7着コメントなし
2018/08/15黒潮盃競走3着コメントなし
2018/06/13関東オークス【指定交4着コメントなし
2018/05/10東京プリンセス賞競走9着コメントなし
2018/04/04クラウンカップ10着コメントなし
2018/01/13菜の花賞5009着コメントなし
2017/12/02葉牡丹賞5005着コメントなし
2017/10/28アルテミ(G3)9着コメントなし
2017/09/20フローラルカップ〔H31着コメントなし
2017/09/02札幌2歳(G3)7着コメントなし
2017/08/12コスモス2着コメントなし
2017/07/19JRA認定アタックチャ1着コメントなし
2017/07/05JRA認定アタックチャ2着コメントなし
2017/06/22「AIRDO絆の森」賞2着コメントなし
2017/06/082歳未勝利3着コメントなし
2017/05/18JRA認定フレッシュチ3着コメントなし

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