中山 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | 勝 | ミスマンマミーア | 牝4 | 55.0 | 四位洋文 | 2:13.9 | -0.1 | 7-7-7-5 | 差 | 35.2(1) | 4.5 | 2 | 452(+6) | -0.2 | 75.5 | |
2着 | 7 | 番 | プルンクザール | 牡4 | 57.0 | 浜中俊 | 2:14.0 | 0.1 | 6-6-4-3 | 先 | 35.6(3) | 3.2 | 1 | 466(±0) | -0.1 | 78.6 | |
3着 | 6 | サダムラピュタ | ○ | 牡4 | 57.0 | 松若風馬 | 2:14.5 | 0.6 | 11-11-11-8 | 追 | 35.4(2) | 7.1 | 4 | 476(-2) | +0.4 | 74.1 | |
4着 | 9 | ウインラナキラ | 牝4 | 55.0 | 大野拓弥 | 2:14.6 | 0.7 | 8-7-8-7 | 差 | 35.7(4) | 5.8 | 3 | 414(-2) | +0.5 | 69.2 | ||
5着 | 1 | グランノーブル | セ6 | 57.0 | 幸英明 | 2:14.6 | 0.7 | 1-1-1-1 | 逃 | 37.6(9) | 15.7 | 7 | 488(±0) | +0.5 | 73.2 | ||
6着 | 8 | ウォーターミリオン | 牡6 | 57.0 | 酒井学 | 2:15.0 | 1.1 | 3-3-3-3 | 先 | 36.7(8) | 21.6 | 9 | 446(-6) | +0.9 | 69.5 | ||
7着 | 12 | サクセステーラー | 牡4 | 57.0 | 国分優作 | 2:15.0 | 1.1 | 12-12-11-9 | 追 | 35.7(4) | 10.0 | 5 | 454(-2) | +0.9 | 69.5 | ||
8着 | 3 | ダノンアポロン | 牡4 | 57.0 | 荻野極 | 2:15.3 | 1.4 | 10-10-8-12 | 追 | 36.1(6) | 11.1 | 6 | 498(+4) | +1.2 | 66.8 | ||
9着 | 4 | タガノシャルドネ | 牡5 | 57.0 | 水口優也 | 2:15.7 | 1.8 | 9-9-8-9 | 追 | 36.6(7) | 63.9 | 11 | 458(+2) | +1.6 | 63.2 | ||
10着 | 11 | ブロウユアマインド | セ7 | 57.0 | 北村友一 | 2:15.9 | 2.0 | 2-2-2-2 | 先 | 38.0(10) | 29.3 | 10 | 440(+2) | +1.8 | 61.4 | ||
11着 | 10 | アドマイヤローザ | 牝5 | 55.0 | 藤岡康太 | 2:16.7 | 2.8 | 4-4-4-5 | 差 | 38.2(12) | 18.4 | 8 | 468(±0) | +2.6 | 50.1 | ||
12着 | 5 | タマモベルガモ | ○ | 牡6 | 57.0 | 鮫島良太 | 2:16.9 | 3.0 | 4-4-6-9 | 追 | 38.0(10) | 87.7 | 12 | 494(-6) | +2.8 | 52.3 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒3からプラス0秒4への変動だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響を受けた日が多いながらもマイナスの数値が続いていたが、最終日の先週日曜は後半、プラスの数値になった。 月曜と水曜に合計21.5ミリの雨が降った。阪神の芝は良馬場発表の場合、高速までには至らないが、速い時の出るコンディションというのがベース。これには変わりないものの、使われてきたことで先々週よりは時計を要していた。日曜は午前10時半頃から小雨が降り出して、後半の10R以降は本格的な雨となった。馬場差は変動。2000m換算の数値で、4Rのマイナス0秒3から始まって、後半の8Rからプラスゾーンに入って、続く9R・10Rとさらに掛かって行った。脚質的な偏りはなく、日曜は内が雨と使った影響で黒ずんで見えても、内の馬もロスなく馬券には絡んで来た。 |
1着:ミスマンマミーア 勝ち馬注目 |
1着のミスマンマミーア、前走の中京戦が中央への転入初戦だった。馬外減少していたが、後方から追い上げて6着。上がり推定は最速だった。今回は環境にも慣れて、馬体が戻って、距離を2200mに伸ばしての差し切り勝ちだった。前を交わす際の脚が速くて、ラストは抑えるぐらいの余裕もあった。また、流れが速かったとは言っても、完全タイム差はマイナス0秒2ですから、悪くはない。元々、地方在籍時から芝を求めて中央に参戦。2歳時のコスモス賞では、ステルヴィオのクビ差2着とか、葉牡丹賞でジェネラーレウーノの0秒4差5着がある。今回の決め手と、かつての実績、1000万下でもお釣りの来るぐらいの能力を秘めている。高速の馬場にならない限り、次走も狙い目だと考える。 |
2着:プルンクザール 番組注目馬 |
2着プルンクザール、先に仕掛け0秒1差。3着には3馬身差をつけて、この馬もCランク相当のタイムでは走っている。安定していますし、新潟1800mの松浜特別でレッドラフェスタの半馬身差2着がある。次走が新潟ならチャンスが大きくなる。 |
単勝 | 2 | 450円 | 2人気 | 枠連 | 2-6 | 760円 | 3人気 |
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複勝 | 2 7 6 | 150円 130円 170円 | 2人気 1人気 4人気 | ワイド | 2-7 2-6 6-7 | 400円 640円 380円 | 3人気 6人気 2人気 |
馬連 | 2-7 | 810円 | 2人気 | 3連複 | 2-6-7 | 1,680円 | 3人気 |
馬単 | 2-7 | 1,730円 | 4人気 | 3連単 | 2-7-6 | 7,190円 | 8人気 |