サトノワルキューレ (Satono Walkure)

牝9 (2015/02/02生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ヒアトゥウィン
母父:Roi Normand
戦績:17戦3勝
馬主:サトミホースカンパニー
調教師:栗東 角居勝彦
生産:下河辺牧場
賞金:7299.9万円

日付 レース名 コメント
2020/11/21アンドH(L)11着コメントなし
2020/10/24新潟牝馬11着コメントなし
2020/08/02関越S10着コメントなし
2020/06/14マーメイH(G3)10着コメントなし
2020/03/08大阪城H(L)13着コメントなし
2020/02/01白富士S(L)6着コメントなし
2019/10/21オクトー(L)7着コメントなし
2019/09/01新潟記念H(G3)8着コメントなし
2019/05/12ヴィクト(G1)13着コメントなし
2019/04/06阪神牝馬(G2)9着コメントなし
2019/03/10金鯱賞(G2)11着コメントなし
2018/09/16ローズS(G2)6着1番人気サトノワルキューレは6着。出遅れて最後方から。ただでさえ、1800mは距離が短いのに直線、進路を取るまでにスムーズさも欠いていた。秋華賞、内回り2000mでも条件的な不利に変わりは無いと思う。ちょっと条件が、この路線は合わないのかなといった気がする。
2018/05/20優駿牝馬(G1)6着6着サトノワルキューレ、アーモンドアイをマークする形で追い比べに持ち込もうとしたが、並ぶところまで行かずに逆に突き放されたという事だった。中3週のローテで、ちょっと追い切りも軽めだった。まだまだちょっと、そういう意味で成長途上の馬かなという気がしますし、今後の走りに期待したいと思う。
2018/04/22フローラ(G2)1着サトノワルキューレが外から差し切って重賞初制覇。出遅れて、大外回して実質直線だけの競馬で差し切り。見ててもわかる通り、フットワークが大きくて、馬群を器用に捌けるタイプではないと思う。ですから、長く良い脚を使うスタミナ型なので、そういう特性を今回活かした騎乗だった。オークスで人気になりそうなアーモンドアイがホント瞬発力勝負に強いタイプですから、長く良い脚を使うこの馬との対決が非常に楽しみ。
2018/03/10ゆきやな5001着後ろから徐々に上がって行ったサトノワルキューレは直線入り口ではエタリオウに少し離されていたが、直線でしっかり伸びて差し切った。前走は直線で狭くなって、やめてしまったような3着だったが、スムーズに走れれば、よく伸びる。オークス路線で期待できそう。
2018/01/27梅花賞5003着コメントなし
2017/11/18新馬1着コメントなし

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