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アールスター (R Star)

牡 10 (2015/04/22生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ウェーブクイーン
母父:サッカーボーイ
戦績:31戦4勝
馬主:(株)ヘルシーウッド
調教師:森下淳平
生産:若林牧場
賞金:1億1304万円

日付 レース名 コメント
2022/07/07 橘オープン 2着 コメントなし
2022/05/25 大井記念競走 8着 コメントなし
2022/02/20 小倉大賞H(G3) 15着 コメントなし
2022/01/05 中山金杯H(G3) 8着 コメントなし
2021/12/19 ディセン(L) 7着 コメントなし
2021/11/20 アンドH(L) 12着 コメントなし
2021/09/26 オールカ(G2) 16着 コメントなし
2021/08/15 小倉記念H(G3) 取消 コメントなし
出走取消:1番 アールスター(長岡 禎仁騎手) 感冒のため
2021/07/11 七夕賞H(G3) 11着 コメントなし
2021/03/27 日経賞(G2) 9着 コメントなし
2021/02/21 小倉大賞H(G3) 4着 4着アールスターは徐々に56キロでも着順が上がって来ました。そろそろではないでしょうか。
2021/01/05 中山金杯H(G3) 5着 コメントなし
2020/11/08 アルゼンH(G2) 8着 コメントなし
2020/09/06 新潟記念H(G3) 14着 コメントなし
2020/08/16 小倉記念H(G3) 1着 アールスターが勝ち重賞初制覇。鞍上の長岡禎仁騎手にとってもこれが初の重賞勝ちとなった。アールスターの勝因は展開とコース取りだが、以前はペースが速いとなし崩しに脚を使って伸びを欠いていた馬。ハイペースに対応できた点は成長だと思う。しかし、タイムが遅い点も含め、次走で買えるとはちょっと思わない。
2020/06/21 垂水S(3勝) 6着 コメントなし
2020/01/13 寿SH(3勝) 7着 1番人気7着だった。ゲート入りをかなり嫌がってまして、もう走る気がなかったとしか思えない。昨年の前半だが、その頃は先頭に立つと気を抜いて差される。馬と並んでいると抜かそうとしないという気性が災いして2着を量産していたが、そういう気性の幼いところとかが解消されてるのかと思ったら、まだこういうモロさが残っていた。知りませんでした。すいません。
2019/12/22 サンタク(3勝) 3着 ずっと内にいて手応え良く回って来たが、3コーナーから4コーナーにかけては外から動いて行く馬もいて通過順が下がり、しかし動くに動けない状況。そして直線でも全くスペースがなかった。スペースが無いだけではなくて、外にいたユニコーンライオンがバテて内にもたれて来たので、手綱を控えることになり、そのユニコーンライオンの後ろに下がって進路ができたのは、もう残り100mぐらいのところだった。まぁこれではどうにもならなかったということです。内回りのスローで上がりが速く、そういうレースで進路が無いというのは致命的で、かなり脚を余している。このクラスを勝てるだけの能力は示しており、次走は期待できそう。
直線で全くスペースが無くて脚を余したという事は、先ほどタイム分析で述べた。さて、阪神芝のタイム分析で、タイムランク上位レースおよび重賞以外で取り上げた2頭の内、ウィスパリンホープが番組注目馬で、アールスターが個人の狙い馬なのは何故でしょうか。答えはアールスターの単勝を買っていて、とても悲しい思いをしたから。こういう個人的な悲しい思い出および経済的損失は、個人の狙い馬にして取り返したいと思う。この馬は、小倉と京都で連勝しているので、年明けの京都であっても小倉であってもコースに不安が無いというのは大きいと思う。
2019/10/20 北野特別(2勝) 1着 コメントなし
2019/08/17 英彦山特(1勝) 1着 この勝ったアールスターは先頭に立つと気を抜く。そして並んでいると交わそうとしないという、そういう気質で、それが2着を量産してきた原因だが、直線に入ると右からステッキ入れて、意図的に外へ誘導してイルーシヴゴールドと馬体を併せないようにして、なおかつギリギリで差し切った。頭数が多くないからできた事だが、2勝クラスの中距離も滅多に多頭数にはならないですし、典型的な相手なりタイプなので、昇級してすぐに上位争い可能と思う。
2019/07/07 1勝クラス 2着 コメントなし
2019/06/23 1勝クラス 2着 その後2馬身半空いて、1番人気アールスターが2着だった。アールスターはこれで5戦連続2着だが、自身の完全タイム差はマイナス0秒4ですから、相手が強かったと言えないこともないが、急激な失速はいただけない。ソラを使うのがネックで、次走以降も単勝は嫌いたい。
2019/04/27 春日山特500 2着 1番人気2着だった。勝ち馬はディープインパクト産駒でルージュバックの半妹。決め手の差が出た形だが、直線では何回も差し返していますし、前走も高速馬場だったことから、渋った馬場が影響した可能性もある。この1走で評価は下がらない。
2019/03/23 500万下 2着 2着のアールスター、平均速めの流れを自ら動いて先頭。後半も落ちないラップを耐えての0秒1差なら、内容は1枚上だった。ゴール前は右ムチに反応して、一瞬内へ切れて、再び外へふらつくロスもあった。ロードカナロア産駒らしいセンスの良さがあって、スタミナも十分ある。ダートで惜敗が続いていた。久々の芝だったが、適性はむしろ上の模様。ただ、次走が仮にダートでも勝てそうな気がする。
2019/02/09 500万下 2着 コメントなし
2019/01/12 500万下 2着 1300m通過が1分24秒7。ほとんど1400mの勝ちタイムぐらいでかなり遅かった。1300m通過が遅いだけでなく、500m通過から1300mまで13秒台が連続しており、もうほぼラスト600mだけの勝負。これだと補正しきれない。もちろん先行有利で1着から3着までは前の方に行っていた馬。4着まで差して来たグーテンタークは注目すべき1頭だが、ここまで極端な上がり勝負になると、単に先行有利と言うだけではなく、スローペース適正というか、速い上がりへの対応力も問われる。その対応力が高かったのが、上がり最速で2着のアールスターで、低かったのが2番手追走から3着の番組注目馬イベリア。この2頭の前走は同じレースで、イベリアが先着していたが、その前走はペースが速かった。今回のイベリアに関して、スローペースで先行して差されていると低い評価をにするのは正しくはなくて、この馬はスローペースが得意ではないとインプットしておきたい。
2018/12/22 500万下 3着 そして3着のアールスターは初ダートだった。ロードカナロア産駒にダート2000mのイメージは全くないが、母の全姉がキョウトシチー。アーモンドアイもそうだが、母の影響が強く出たロードカナロア産駒は距離をこなす。で、母方の影響でダート適性も高いという事。
2018/05/26 500万下 7着 コメントなし
2018/05/05 京都新聞(G2) 13着 コメントなし
2018/03/31 未勝利 1着 1着アールスター、好位のインで脚を溜めて一旦先頭のロードザナドゥの内から鮮やかに抜け出して来た。高レベル対象は2馬身半完勝の勝ち馬のみ。父がロードカナロアだが、前走2200mの2着に続いて中距離が向いている模様。これは母の父がサッカーボーイ、祖母の父にステイヤーのニゾンが入っているからと。そんな気がする。この弾け方ですから、500万下でも相手関係一つで通用して良いだろう。
2018/03/17 未勝利 2着 コメントなし
2018/02/18 新馬 8着 コメントなし

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