中山 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 8 | ウインクルサルーテ | 牝7 | 51.0 | 秋山真一 | 2:01.7 | -0.1 | 9-9-10-8 | 差 | 35.9(1) | 93.3 | 12 | 436(+2) | +0.9 | 70.0 | ||
2着 | 12 | アシュリン | 牝5 | 53.0 | 北村友一 | 2:01.8 | 0.1 | 3-3-3-3 | 先 | 36.8(5) | 7.2 | 4 | 462(+6) | +1.0 | 73.0 | ||
3着 | 3 | エレクトロニカ | 牝6 | 53.0 | 武豊 | 2:01.9 | 0.2 | 7-7-8-5 | 差 | 36.3(2) | 5.1 | 2 | 448(+2) | +1.1 | 72.0 | ||
4着 | 2 | バイオレントブロー | セ5 | 55.0 | 中谷雄太 | 2:01.9 | 0.2 | 5-5-4-4 | 先 | 36.7(4) | 19.2 | 8 | 488(+12) | +1.1 | 76.0 | ||
5着 | 10 | ドリームソルジャー | 牡6 | 55.0 | 古川吉洋 | 2:02.6 | 0.9 | 12-12-12-11 | 追 | 36.6(3) | 18.4 | 7 | 482(+4) | +1.8 | 69.0 | ||
6着 | 7 | レイズアベール | 牝6 | 52.0 | 川又賢治 | 2:03.2 | 1.5 | 10-10-11-12 | 追 | 37.2(6) | 33.5 | 9 | 466(+14) | +2.4 | 57.0 | ||
7着 | 4 | 通 | アールスター | 牡5 | 56.0 | 和田竜二 | 2:03.2 | 1.5 | 6-5-4-5 | 差 | 38.0(8) | 2.7 | 1 | 512(±0) | +2.4 | 65.0 | |
8着 | 5 | ダンサール | 牝5 | 53.0 | 川田将雅 | 2:03.5 | 1.8 | 7-7-7-8 | 差 | 38.0(8) | 5.1 | 3 | 522(+14) | +2.7 | 56.0 | ||
9着 | 13 | ハウエバー | 牡6 | 54.0 | 坂井瑠星 | 2:03.5 | 1.8 | 11-11-13-13 | 追 | 37.2(6) | 58.0 | 11 | 420(±0) | +2.7 | 58.0 | ||
10着 | 6 | タガノアスワド | 牝6 | 52.0 | 西村淳也 | 2:03.5 | 1.8 | 2-2-1-1 | 逃 | 39.4(11) | 9.3 | 5 | 514(-2) | +2.7 | 54.0 | ||
11着 | 9 | サウンドバーニング | ○ | 牡8 | 53.0 | 松若風馬 | 2:03.7 | 2.0 | 3-3-4-5 | 差 | 38.5(10) | 51.7 | 10 | 422(+2) | +2.9 | 54.0 | |
12着 | 11 | ミスディレクション | セ6 | 56.0 | 太宰啓介 | 2:04.1 | 2.4 | 1-1-2-2 | 逃 | 40.0(13) | 18.4 | 6 | 502(+4) | +3.3 | 56.0 | ||
13着 | 1 | サトノグラン | ○ | セ6 | 54.0 | 川島信二 | 2:05.2 | 3.5 | 13-12-8-8 | 差 | 39.7(12) | 108.1 | 13 | 472(+2) | +4.4 | 41.0 |
馬場コメント |
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京都も先週は3日間開催だった。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒3、日曜がプラス1秒5、月曜がプラス1秒7だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、開幕週がプラス1秒1、2週目はさらに大きな数値になった。 火曜から木曜にかけて雨が降り、なおかつ気温が低いのでなかなか乾かず、朝露の影響もあって開催日の含水率も3日間ほとんど同じだった。洋芝はきちんと生え揃っているので、綺麗な緑色を今のところしているが、通常は地表にメッシュ状に張っている野芝がほとんどなくなっているので、縦に伸びる洋芝の隙間に土が露出している。地表に野芝がある馬場よりも、この状態だとね脚のかかりが悪いので、時計が掛かっている。こういう馬場は開催が進むにつれてどんどん時計が掛かるようになる。そのため、1週目より時計が掛かりましたし、同じ週の3日間の中でもどんどん時計が掛かるようになって行った。このままの推移だと、今後はプラス2秒を超えるレベルまで行くと思われる。時計は掛かるが、内が有利という傾向は1週目と変わらなかったが、月曜の後半がちょっと内有利の度合いが緩んできたと思えるレースもあった。内有利ではなくなるタイミングを見逃さないようにしたい。1回開催はこのままAコースが使用され、次の2回京都はBコースが使用される。 |
レースコメント |
基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
7着:アールスター 通信簿 |
1番人気7着だった。ゲート入りをかなり嫌がってまして、もう走る気がなかったとしか思えない。昨年の前半だが、その頃は先頭に立つと気を抜いて差される。馬と並んでいると抜かそうとしないという気性が災いして2着を量産していたが、そういう気性の幼いところとかが解消されてるのかと思ったら、まだこういうモロさが残っていた。知りませんでした。すいません。 |
単勝 | 8 | 9,330円 | 12人気 | 枠連 | 6-8 | 7,890円 | 20人気 |
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複勝 | 8 12 3 | 1,290円 220円 200円 | 12人気 3人気 2人気 | ワイド | 8-12 3-8 3-12 | 6,430円 4,980円 830円 | 51人気 44人気 8人気 |
馬連 | 8-12 | 28,330円 | 48人気 | 3連複 | 3-8-12 | 48,060円 | 110人気 |
馬単 | 8-12 | 69,190円 | 110人気 | 3連単 | 8-12-3 | 561,950円 | 891人気 |