日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2019/10/06 | 信越SH(L) | 3着 | コメントなし | |
2019/08/25 | キーンラ(G3) | 8着 | 6番人気8着だった。登録のあった函館スプリントSを回避して、状態は上がっていた様だが、経済コースを追い上げてラストで止まったのは、やはり一頓挫明けなのだろう。高松宮記念の内容から、ヴィクトリアマイルの穴候補に挙げていたモノ。今頃使ってこられても…の思いはある。 | |
2019/03/24 | 高松宮記(G1) | 7着 | 7着のデアレガーロ、4コーナーまでは外枠のロスを軽減するように騎乗していたが、流石に直線大外。16番枠が致命的で、それでも1頭だけ後方から大外を伸びて来た。前走時32キロ増の馬体は、6キロ絞れたが、まだパッツンパッツンの張りをしていた。今が充実期。条件を問わず、注目したい。 G1回顧でも触れたが、馬場傾向通り、内の馬が上位を独占した中で、外を追い込んで来たのはこの馬だけだった。上がり600m推定33秒5はメンバー中3番目だが、この馬より数値が上の3着ショウナンアンセムと6着のレッツゴードンキは、内から差して来た馬。京都牝馬ステークスを大幅体重増で勝って、絞れた今回でも馬体充実と維持していた。本来は1400mから1600mで良いタイプでもある。懸念された左回りだが、直線右手前に変えてからの伸びが光った。仮に次走がG1のヴィクトリアマイルでも、穴で狙ってみたい。 | |
2019/02/16 | 京都牝馬(G3) | 1着 | デアレガーロ、馬体重増をモノともせずに勝った。デアレガーロが勝ち、重賞初制覇となった。1着デアレガーロ、プラス32キロと言っても、実は前走が細かっただけで、昨年からはプラス10キロ。仕上がっていた。昨年2着が示すように、恐らく1400mが1番向いている。今後の課題は、マイルへの対応という事になるだろうか。 | |
2018/10/27 | スワンS(G2) | 6着 | 6着のデアレガーロ、良馬場発表だったが、11R時点の1400mの馬場差はプラス0秒1。しかしそれでもコレ馬場が合わなかったかなという気がする。 | |
2018/08/26 | キーンラ(G3) | 8着 | コメントなし | |
2018/08/05 | UHB賞H | 4着 | コメントなし | |
2018/06/30 | TVhH1600 | 1着 | コメントなし | |
2018/05/13 | ヴィクト(G1) | 16着 | コメントなし | |
2018/02/17 | 京都牝馬(G3) | 2着 | 2着デアレガーロはこの馬は短期間に強くなって来た。市川Sでは牡馬の強いところを一蹴。また、キャリアが浅いですし、この2着で牝馬重賞戦線では面白い存在になって来たと思う。 | |
2017/12/03 | 市川S1600 | 1着 | コメントなし | |
2017/09/30 | 秋風S1600 | 4着 | コメントなし | |
2017/07/02 | 道新スポ1000 | 1着 | コメントなし | |
2017/06/04 | 由比ヶH1000 | 6着 | コメントなし | |
2017/03/20 | フラワー(G3) | 11着 | コメントなし | |
2017/02/25 | 500万下・牝 | 1着 | コメントなし | |
2016/12/25 | 新馬 | 1着 | コメントなし |