デアレガーロ (Dea Regalo)

牝10 (2014/04/13生) 鹿毛

父:マンハッタンカフェ (Halo系)
母:スーヴェニアギフト
母父:Souvenir Copy
戦績:17戦6勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:美浦 大竹正博
生産:ノーザンファーム
賞金:1億2978万円

日付 レース名 コメント
2019/10/06信越SH(L)3着コメントなし
2019/08/25キーンラ(G3)8着6番人気8着だった。登録のあった函館スプリントSを回避して、状態は上がっていた様だが、経済コースを追い上げてラストで止まったのは、やはり一頓挫明けなのだろう。高松宮記念の内容から、ヴィクトリアマイルの穴候補に挙げていたモノ。今頃使ってこられても…の思いはある。
2019/03/24高松宮記(G1)7着7着のデアレガーロ、4コーナーまでは外枠のロスを軽減するように騎乗していたが、流石に直線大外。16番枠が致命的で、それでも1頭だけ後方から大外を伸びて来た。前走時32キロ増の馬体は、6キロ絞れたが、まだパッツンパッツンの張りをしていた。今が充実期。条件を問わず、注目したい。
G1回顧でも触れたが、馬場傾向通り、内の馬が上位を独占した中で、外を追い込んで来たのはこの馬だけだった。上がり600m推定33秒5はメンバー中3番目だが、この馬より数値が上の3着ショウナンアンセムと6着のレッツゴードンキは、内から差して来た馬。京都牝馬ステークスを大幅体重増で勝って、絞れた今回でも馬体充実と維持していた。本来は1400mから1600mで良いタイプでもある。懸念された左回りだが、直線右手前に変えてからの伸びが光った。仮に次走がG1のヴィクトリアマイルでも、穴で狙ってみたい。
2019/02/16京都牝馬(G3)1着デアレガーロ、馬体重増をモノともせずに勝った。デアレガーロが勝ち、重賞初制覇となった。1着デアレガーロ、プラス32キロと言っても、実は前走が細かっただけで、昨年からはプラス10キロ。仕上がっていた。昨年2着が示すように、恐らく1400mが1番向いている。今後の課題は、マイルへの対応という事になるだろうか。
2018/10/27スワンS(G2)6着6着のデアレガーロ、良馬場発表だったが、11R時点の1400mの馬場差はプラス0秒1。しかしそれでもコレ馬場が合わなかったかなという気がする。
2018/08/26キーンラ(G3)8着コメントなし
2018/08/05UHB賞H4着コメントなし
2018/06/30TVhH16001着コメントなし
2018/05/13ヴィクト(G1)16着コメントなし
2018/02/17京都牝馬(G3)2着2着デアレガーロはこの馬は短期間に強くなって来た。市川Sでは牡馬の強いところを一蹴。また、キャリアが浅いですし、この2着で牝馬重賞戦線では面白い存在になって来たと思う。
2017/12/03市川S16001着コメントなし
2017/09/30秋風S16004着コメントなし
2017/07/02道新スポ10001着コメントなし
2017/06/04由比ヶH10006着コメントなし
2017/03/20フラワー(G3)11着コメントなし
2017/02/25500万下・牝1着コメントなし
2016/12/25新馬1着コメントなし

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