日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/04/24 | マイラー(G2) | 9着 | コメントなし | |
2022/02/20 | 小倉大賞H(G3) | 10着 | コメントなし | |
2021/11/13 | 武蔵野S(G3) | 16着 | コメントなし | |
2021/09/05 | 新潟記念H(G3) | 7着 | コメントなし | |
2021/08/15 | 関屋記念(G3) | 11着 | コメントなし | |
2021/02/07 | 東京新聞(G3) | 8着 | コメントなし | |
2021/01/05 | 京都金杯H(G3) | 12着 | コメントなし | |
2020/10/24 | 富士S(G2) | 9着 | それで1番人気のサトノアーサーは9着でした。前走関屋記念勝っていますけれども、重賞を勝つと次は危ないという普通のディープインパクト産駒らしい戦歴になっています。 |
2020/08/16 | 関屋記念(G3) | 1着 | サトノアーサーが差し切って重賞2勝目となった。サトノアーサーは出遅れて後ろからになったが、内でジッとしていて直線で馬の間を上手く抜けて来た。出遅れた事で開き直ったような位置取りとコース取りができて、それがハマったという印象ではある。こういう競馬が何度も続けられるとは考えにくいが、初めての新潟外回り合っていたのは間違いない。 |
2020/06/14 | エプソム(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/05/16 | 都大路S(L) | 3着 | コメントなし | |
2020/03/29 | 六甲S(L) | 2着 | コメントなし | |
2020/03/08 | 大阪城H(L) | 3着 | コメントなし | |
2020/02/09 | 東京新聞(G3) | 4着 | 一方上位人気3頭は馬券の圏外だった。3番人気サトノアーサーが4着。これ外からよく伸びたが、最後は少し甘くなってしまった。少し重かったですかね。 |
2019/11/23 | キャピタ(L) | 6着 | コメントなし | |
2019/09/29 | ポートア(L) | 2着 | 2着サトノアーサー、勝ち馬にアタマ差2着。過小評価は禁物。おわかりだと思うが、脚部不安で1年ぶりの長期休養明けだったから。流石はエプソムCを勝って、3歳時にはきさらぎ賞・毎日杯で2着。神戸新聞杯3着の実績馬。次走反動さえなければ、重賞でも上位を狙える。そんな存在ではないだろうか。 |
2018/10/07 | 毎日王冠(G2) | 6着 | 6着のサトノアーサー、出遅れはともかく問題は使った上がり600m、推定33秒6。ステルヴィオ33秒2ですから、全く走っていないという感じがする。ホントこの馬らしくなかった。という事で、次走へのたたき台と割り切っても良いかもしれない。 |
2018/06/10 | エプソム(G3) | 1着 | 大外枠のサトノアーサーが抜け出して、重賞初制覇となった。スタートが良すぎて私の予想外の位置取りになったが、あの位置で折り合って走れたのは意外と言えば意外だった。この馬の元根は1着が皐月賞馬、3着が菊花賞馬の毎日杯の2着馬だという事。ですから、遅すぎた重賞初制覇という事で、これは秋の天皇賞を狙えるマイラーというイメージ。 |
2018/05/19 | メイSH | 3着 | コメントなし | |
2018/02/10 | 洛陽S | 1着 | コメントなし | |
2017/12/09 | リゲルS | 2着 | コメントなし | |
2017/10/22 | 菊花賞(G1) | 11着 | コメントなし | |
2017/09/24 | 神戸新聞(G2) | 3着 | コメントなし | |
2017/05/28 | 東京優駿(G1) | 10着 | コメントなし | |
2017/03/25 | 毎日杯(G3) | 2着 | コメントなし | |
2017/02/05 | きさらぎ(G3) | 2着 | コメントなし | |
2016/12/04 | シクラメ500 | 1着 | コメントなし | |
2016/10/01 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |