エアウィンザー (Air Windsor)

セ10 (2014/02/15生) 黒鹿

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:エアメサイア
母父:サンデーサイレンス
戦績:25戦7勝
馬主:ラッキーフィールド
調教師:栗東 新谷功一
生産:社台ファーム
賞金:1億8253万円

日付 レース名 コメント
2021/06/13三宮SH14着コメントなし
2021/05/02吾妻小富H9着コメントなし
2021/03/07大阪城H(L)12着コメントなし
2021/01/17日経新春H(G2)13着コメントなし
2020/11/08アルゼンH(G2)18着コメントなし
2020/07/12七夕賞H(G3)15着コメントなし
2020/06/06鳴尾記念(G3)10着コメントなし
2020/05/10新潟大賞H(G3)9着コメントなし
2019/10/06京都大賞(G2)12着それから12着のエアウィンザー、こちらは休み明けの分とちょっと2400mも長かったんじゃないかなという気がする。
2019/03/31大阪杯(G1)5着5着のエアウィンザー、中団後ろに待機。この馬なりに伸びていて、勝ちに行く競馬ができていた。それでも前走、金鯱賞3着と合わせてG1の壁は存在していると思う。
2019/03/10金鯱賞(G2)3着その後の2着がリスグラシュー、3着にエアウィンザーだった。3着のエアウィンザーは完敗という内容の3着だが、昨年からの充実は素晴らしい。現時点でG1級とは感じないが、G2・G3なら確実に上位に来る力をつけている。
2018/12/01チャレン(G3)1着エアウィンザーが勝ってこれで4連勝となった。エアウィンザーは悪い頃は良い脚が長続きしなかったが、トモがしっかりして最後まで失速しなくなった。4歳秋らしい充実を見せている。今回のタイムランクEランクだが、レースラップからはペース補正が入らないというだけで、自身のラップは前半がかなりスローなので、タイムランク以上の評価ができる。これからも中距離では期待できそう。
2018/10/28カシオペ1着勝ったエアウィンザー、この馬はスワーヴリチャードの勝った共同通信杯6着以外は全て3着以内の堅実派で、相手なりに走る反面で、気を抜く事から勝ち味に遅かったが、ようやく勝つ味を覚えてこれで3連勝。それまでの2連勝がクビ差の接戦でしたが、今回は2馬身差ですから、SLランクとすれば決定的な着差ですから、これはもう本格化と見て良いと思う。G3の重賞も視野に入って来た。
2018/09/23西宮S16001着コメントなし
2018/05/27むらさH16001着コメントなし
2018/01/07寿S16002着コメントなし
2017/12/10境港特H10001着コメントなし
2017/11/181000万下2着コメントなし
2017/09/23500万下1着コメントなし
2017/09/09500万下2着コメントなし
2017/07/30北辰特別5003着コメントなし
2017/02/12共同通信(G3)6着コメントなし
2017/01/07福寿草特5002着コメントなし
2016/10/22未勝利1着コメントなし
2016/09/25新馬2着コメントなし

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