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レース名 |
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2019/08/18 | 札幌記念(G2) | 2着 | そして2着にサングレーザー、3着には1番人気のフィエールマンが続いた。2着のサングレーザーは昨年の勝ち馬。今年は昨年以上に展開も向いたが、コース適性の高さを示した。この馬の場合、洋芝が合っているというよりも、恐らく完全平坦のコース形態が合っているんだと思う。 |
2019/06/02 | 安田記念(G1) | 5着 | その後4着には13番人気グァンチャーレ、そして5着にはサングレーザーが続いた。離れた2番手のグァンチャーレが流れ込んだということは、やはりペースが緩やかだったということになると思う。基本的にやはり逃げたアエロリット、そしてグァンチャーレ、それから勝ったインディチャンプ、そして5着のサングレーザーまで前から競馬を見ると、みんな内ラチ沿いを走っている。やはり高速決着と言うか、馬場が速かったという事で、インコースが有利になっている。サングレーザーも同じことが言えるが、序盤の力み、これだけはちょっと想定外だった。 |
2019/03/31 | 大阪杯(G1) | 12着 | コメントなし | |
2018/12/09 | 香港カップ | 4着 | コメントなし | |
2018/10/28 | 天皇賞秋(G1) | 2着 | その後2着争いは接戦だったが、外のサングレーザーが内のキセキのハナ差で先着。4歳馬が3着までを独占したのは89年以来。2着のサングレーザーはまぁマイラータイプという事で、一瞬の脚をどこで活かすかというところ。そしてどこのポジションで競馬をするかという事で、7番手にいて、ちょっと最後に脚を使う形になって終いを活かす事ができたという事だと思う。 |
2018/08/19 | 札幌記念(G2) | 1着 | 上位争いは接戦となり、特に内の2頭がほぼ並んでいたが、最内のサングレーザーがハナ差で1着だった。サングレーザーは中団の内の方に居て、多くの馬が仕掛けていた4コーナーで脚を溜めていた。それが最後の伸びにつながったというだが、どこかで詰まっても文句は言えないレース運び。上手く行ったという感じは否めないが、高速馬場で1分31秒3のマイラーズカップと重い洋芝の2000mを勝ったのですから、立派。ただ、タイム自体は重い芝である事を考慮しても平凡なので、2000mのGIでも…というのは気が早いと思う。 |
2018/06/03 | 安田記念(G1) | 5着 | サトノアレスは大外から追い上げて4着、その後3番人気サングレーザー5着、2番人気ペルシアンナイトが6着だった。それから5着のサングレーザーだが、これは伸び負けした。枠順・位置取り・コース取り全ての微妙な差という感じではなくて、伸びていなかったと思う。これはマイラーズCのレコード勝ちの反動が少しはあったのではないかという気もしますし、あるいは東京コースではまだ地力不足と言えない事もないと思う。 |
2018/04/22 | マイラー(G2) | 1着 | サングレーザーが差し切ってレコードタイムで重賞2勝目となった。ホント折り合って、外に持ち出して凄いスムーズな競馬をして抜け出した。時計的にも優秀ですし、この内容なら1400m・1600m問わず活躍できますし、安田記念でも有力馬の1頭になる。 |
2017/12/23 | 阪神カッ(G2) | 3着 | コメントなし | |
2017/11/19 | マイルチ(G1) | 3着 | コメントなし | |
2017/10/28 | スワンS(G2) | 1着 | コメントなし | |
2017/09/18 | 仲秋SH1600 | 1着 | コメントなし | |
2017/07/30 | 道新スポ1000 | 1着 | コメントなし | |
2017/05/06 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2017/04/08 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2017/01/14 | 白梅賞500 | 9着 | コメントなし | |
2016/12/25 | ホープフ(G2) | 5着 | コメントなし | |
2016/11/12 | デイリー(G2) | 3着 | コメントなし | |
2016/08/28 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2016/07/09 | 新馬 | 3着 | コメントなし | |