| 開催一覧 | ||
|---|---|---|
| 2024/05/19 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/18 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/12 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/11 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/05 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/04 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/04/28 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/04/27 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/04/21 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/04/20 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/04/14 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/04/13 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/04/07 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/04/06 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/03/31 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | |
| 2024/03/30 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | |
| 2024/03/24 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/23 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/17 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/16 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/10 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/09 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/03 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/03/02 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/02/25 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/02/24 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/02/18 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/17 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/11 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/10 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/04 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/03 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/28 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/27 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/21 (日) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/20 (土) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/14 (日) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/13 (土) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/08 (月) | ||
| 中山 | 京都 | |
| 2024/01/07 (日) | ||
| 中山 | 京都 | |
| 2024/01/06 (土) | ||
| 中山 | 京都 | |
| 馬場コメント | |
|---|---|
| 芝 | 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒6。直線1000mは土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1でした。ここまで4日間の馬場差を確認しますと、2000mについては3日目まではプラス0秒4。4日目はプラス0秒6で時計は掛かっています。一方直線1000mは水準レベルです。 前回開幕週が終わった時点でも述べたように、春の開催としてはやや時計が掛かっていますね。そして先週は開幕週と比べると馬場の内側を空けて走る馬が目立って、傷みは顕著ですね。かと言って差し有利かと言えばそうでもなくて、外を回る先行馬も粘っていました。 |
| ダ | 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒5。1200mは土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒1でした。ここまでの馬場差を確認しますと、開幕週よりも2週目の方が時計は掛かっていました。 1800mについては土曜は先々週日曜と同じ数値だったんですが、日曜は僅かとは言え、土曜よりも時計が掛かっていましたね。あと1200mは開幕週と比較して1800mよりも時計の掛かり方が顕著でした。ただ、上位馬の傾向については開幕週と同様、先行・差し問わず連対していて、目立った傾向はなかったですね。 |
| タイム分析 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/05/04 (土) 芝＝+0.4 / 直線＝-0.2 Bコース | |||||||||||||||
| R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
| 5R | T1800 | 良 | ザブライド | 牝3 | 未勝利・牝 | 1:48.3 | +1.0 | --- | +0.6 | +0.4 | D | D | -- | ||
| 6R | T2000 | 良 | カリーニョ | 牡3 | 未勝利 | 2:03.9 | +2.3 | -0.4 | +1.5 | +0.4 | E | D | -- | ||
| 9R | T1200 | 良 | アウェイキング | 牡3 | ゆきつば(1勝) | 1:09.1 | +0.1 | --- | -0.1 | +0.2 | ○ | C | C | -- | |
| 10R | T2200 | 良 | イゾレエオリア | 牝4 | 荒川峡特(1勝) | 2:15.0 | +1.6 | --- | +1.2 | +0.4 | E | C | (6.00) | ||
| 12R | T1000 | 良 | クインズコスモス | 牝5 | 1勝クラス | 0:54.9 | -0.4 | --- | -0.2 | -0.2 | C | D | 7.33 | ||
| 2024/05/04 (土) ダ＝+0.4 / 1200m＝±0 | |||||||||||||||
| R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
| 2R | D1800 | 良 | ピカレスクノベル | 牡3 | 未勝利・若 | 1:55.0 | +1.2 | --- | +0.8 | +0.4 | D | D | (8.00) | ||
| 3R | D1200 | 良 | サンレイマリー | 牡3 | 未勝利 | 1:12.7 | +0.1 | --- | +0.1 | ±0 | C | D | -- | ||
| 7R | D1200 | 良 | ライブリームーラン | 牝4 | 1勝クラス・牝 | 1:12.7 | +0.8 | --- | +0.8 | ±0 | E | D | (10.00) | ||
| 8R | D1800 | 良 | アイファーグローブ | 牡5 | 1勝クラス | 1:54.5 | +1.7 | -0.2 | +1.1 | +0.4 | E | D | -- | ||
| 11R | D1200 | 良 | ナムラフランク | 牡5 | 越後S | 1:11.1 | +0.9 | --- | +0.9 | ±0 | E | D | -- | ||
| 逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
| 新潟6R 3歳未勝利 タイムＥ |
| 基準より1秒5遅い勝ちタイムでした。4着だったペプチドシュジャクについて。 |
| 4着：ペプチドシュジャク |
| ゲートね、ご覧のようにのっそりてる感じになったんですよね。ですから、序盤は最後方を追走してたんですが、その後3コーナー手前辺りから外を回って進出開始して、4コーナーを9番手で回って来ると一瞬伸びかけたんですが、最後は他馬と脚色が同じになって4着でした。ただ、スタートが悪かった事とペースが遅かった事と、道中外を回ってかなり脚を使った事を考えれば、内容的には悪くなかったんですよね。今回ね、経験馬相手の初出走だったんですよね。兄弟馬は結構コンスタントに走ってるので、この馬も次走大きく変わってくる可能性は高いと思いますね。 |
| 新潟7R 4歳以上1勝クラス・牝 タイムＥ |
| 基準より0秒8遅い勝ちタイムでした。 |
| 新潟8R 4歳以上1勝クラス タイムＥ |
| 基準より1秒1遅い勝ちタイムでした。 |
| 新潟9R ゆきつばき賞 注目 |
| 勝ったアウェイキングについて。 |
| 1着：アウェイキング 勝ち馬注目 |
| 道中は控えて追走して馬なりで進出して、直線半ばで先頭に立つと後続を突き放して行きました。レースのラスト400mは12秒3-11秒6の加速ラップなんですよね。びっしりと追っていればさらに時計は短縮できたと思います。中京で初勝利を挙げて、今回は新潟で2勝目で、右にもたれる面があるので現状は右回りより左回りの方が良いですね。次走も左回りの1200m戦出走なら上位争いになりますね。 |
| 新潟10R 荒川峡特別 タイムＥ |
| 基準より1秒2遅い勝ちタイムでした。 |
| 新潟11R 越後S タイムＥ |
| 基準より0秒9遅い勝ちタイムでした。 |
| 解説者：津田照之(競馬エイト) |