| 開催一覧 | ||
|---|---|---|
| 2024/05/05 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/04 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/04/28 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/04/27 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/04/21 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/04/20 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/04/14 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/04/13 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/04/07 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/04/06 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/03/31 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | |
| 2024/03/30 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | |
| 2024/03/24 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/23 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/17 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/16 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/10 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/09 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/03 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/03/02 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/02/25 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/02/24 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/02/18 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/17 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/11 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/10 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/04 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/03 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/28 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/27 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/21 (日) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/20 (土) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/14 (日) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/13 (土) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/08 (月) | ||
| 中山 | 京都 | |
| 2024/01/07 (日) | ||
| 中山 | 京都 | |
| 2024/01/06 (土) | ||
| 中山 | 京都 | |
| 馬場コメント | |
|---|---|
| 芝 | 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2、日曜がマイナス1秒1からマイナス0秒4への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、ほとんどがマイナス1秒台でしたが、終日重馬場だった2日目だけはプラスの数値でした。 水曜から土曜までは雨が降らず、土曜は良馬場。1週前より速い時計が出るようになりました。日曜は昼から断続的に雨が降り、芝の最初のレースである5Rの時点で、雨の影響が出始め9R以降は「稍重」。後半ほど時計が掛かるようになりました。阪神も連続開催で今週から開催が変わりますが、今週までは引き続きAコース。来週からの3週はBコースが使用されます。 |
| ダ | 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒5、日曜がプラス0秒5からマイナス0秒2への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、終日不良馬場だった2日目だけは、マイナス1秒7の高速馬場でした。他の開催日はマイナス0秒5からプラス0秒5の間で推移していて、後半はほとんどプラスの数値でした。 水曜から土曜まで雨が降らず、土曜は良馬場で今開催で最も時計が掛かるコンディションでした。日曜も3Rまでは土曜と同じ馬場差でしたが、昼から断続的に雨が降り、10R以降は「稍重」。そのため6R以降は徐々に速い時計が出るようになって行きました。 |
| タイム分析 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/03/16 (土) 芝＝-1.2 Aコース | |||||||||||||||
| R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
| 5R | T2400 | 良 | ラファミリア | 牡3 | 未勝利 | 2:26.9 | -1.3 | -0.8 | -0.7 | -1.4 | B | D | 8.57 | ||
| 6R | T1200 | 良 | トーラスシャイン | 牡3 | 1勝クラス | 1:08.7 | -0.6 | --- | +0.1 | -0.7 | C | C | 5.67 | ||
| 9R | T2600 | 良 | バロッサヴァレー | 牝4 | 淡路特H(2勝) | 2:40.2 | +1.1 | -0.8 | +1.9 | -1.6 | SL | D | 7.00 | ||
| 10R | T1200 | 良 | ソウテン | 牡5 | 淀屋橋S(3勝) | 1:08.3 | -0.2 | --- | +0.5 | -0.7 | D | D | 12.10 | ||
| 11R | T2000 | 良 | ミスタージーティー | 牡3 | 若葉S(L) | 1:59.7 | -0.4 | -0.6 | +0.2 | -1.2 | C | D | 5.29 | ||
| 2024/03/16 (土) ダ＝+0.5 | |||||||||||||||
| R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
| 1R | D1400 | 良 | ランゲル | 牝3 | 未勝利・牝 | 1:26.5 | +0.7 | --- | +0.3 | +0.4 | D | C | 9.67 | ||
| 2R | D1800 | 良 | グランオース | 牡3 | 未勝利 | 1:56.3 | +1.9 | --- | +1.4 | +0.5 | E | D | 9.33 | ||
| 3R | D1200 | 良 | ミキノクラップス | 牡3 | 未勝利 | 1:13.5 | +0.5 | --- | +0.2 | +0.3 | C | D | 6.60 | ||
| 4R | D2000 | 良 | メイショウモモタ | 牡3 | 未勝利 | 2:09.5 | +1.5 | --- | +0.9 | +0.6 | D | D | 4.83 | ||
| 7R | D1800 | 良 | ペプチドソレイユ | 牡4 | 1勝クラス | 1:54.5 | +1.4 | --- | +0.9 | +0.5 | E | C | 6.33 | ||
| 8R | D1800 | 良 | プメハナ | 牝4 | 2勝クラス・牝 | 1:54.0 | +1.7 | --- | +1.2 | +0.5 | E | D | 5.60 | ||
| 12R | D1400 | 良 | ハクサンバード | 牡4 | 1勝クラス | 1:25.4 | +0.5 | --- | +0.1 | +0.4 | C | C | 7.89 | ||
| 逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
| 阪神1R 3歳未勝利・牝 注目 |
| 4着だったボビーニクビッタケについて。 |
| 4着：ボビーニクビッタケ |
| 直線に入っても右手前のままで、ジョッキーは左の手綱を外に開いて手前を変えさせようとしていたんですけども変わらず。そのため内にもたれています。左手綱を開きつつ、右からステッキも入れてるんですがなかなか変わらず、内にもたれるので目一杯に追えなかったんですけども、ジリジリとは伸びていて、残り100mを切ってからようやく手前を変えるともうひと伸びしたんですけども、まぁ間に合わなかったですね。手前をなかなか変えなかった原因は分かりませんけども、スタートが早くある程度は前に行けた事は収穫だと思いますま。今回が連闘策だったので、次走に関しては反動に注意したいですが、今回のようなスタートや位置取りで、なおかつ直線でもすぐに手前を変えれば、好勝負になると思います。 |
| 阪神2R 3歳未勝利 タイムＥ |
| 基準より1秒4遅い勝ちタイムでした。 |
| 阪神5R 3歳未勝利 タイムＢ |
| 基準より0秒7速い勝ちタイムでした。 |
| 1着：ラファミリア |
| 初出走のラファミリアが逃げ切りました。ラファミリアは初出走馬らしくと言うんですかね、スタートは早くはなかったんですが、特に仕掛ける事もなく、結局は押し出されるようにハナを切りました。押し出されて行っただけにペースは遅く、早めに追い上げて来る動きもなく、楽な逃げではありましたが、直線で差し替えしての逃げ切りは内容十分。同じペースで走っていたら相手が失速して差し返したというモノではなく、本格的に追い出したのは一旦前に出られてからだったので、逃げて差したというような勝ち方ですね。調教タイムかなり平凡だったんですけども、能力は高くかなり良くなる余地もありそうです。 |
| 2着：コンフェルマ |
| 2着のコンフェルマはハナも切れそうだったんですが、あえてラファミリアを行かせ、直線で一旦前に出て差し返されました。と言うと何か悪い内容のようなんですけどもね、こちらもまだデビュー2戦目ですし、まだまだ良くなるでしょう。次走も有力です。 |
| 3着：テイクザクラウン |
| 3着のテイクザクラウンはジリジリと伸びて来たんですが、切れる感じがなく、とりあえず勝つという事を考えるなら逃げてしまうのが最も良さそうですね。 |
| 阪神6R 3歳1勝クラス 注目 |
| 4着だったバンドシェルについて。 |
| 4着：バンドシェル |
| スタートは良かったんですけども、前に行く気はなく内で脚を溜め、ロスなく内を回って来ました。直線で前のイリスアスールが外へ動いたので、その空いた内側を狙ったんですが、イリスアスールがですね、外のモンシュマンに押し返されて内に戻って来たので、まともに前が詰まり、しばらく待たされて、追い出せたのはもう残り200m地点でした。追われると鋭く伸びたんですけども、また前が塞がりそうになって大きく外へ進路を変えるロスがあって、結果的に脚を余しましたね。最内を狙って塞がったのは、ちょっと自業自得という感じがするんですが、最後のロスがなければもっと際どかったはずです。とは言え、1200mで差しに構えて鋭く伸びたのは収穫と言え、次走も1200mなら好勝負可能と見ます。 |
| 阪神7R 4歳以上1勝クラス タイムＥ |
| 基準より0秒9遅い勝ちタイムでした。 |
| 阪神8R 4歳以上2勝クラス タイムＥ |
| 基準より1秒2遅い勝ちタイムでした。 |
| 阪神9R 淡路特別 タイムSL |
| 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。 |
| 解説者：大川浩史(日刊競馬) |