ブラヴァス (Bravas)

牡8 (2016/01/22生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ヴィルシーナ
母父:ディープインパクト
戦績:26戦5勝
馬主:佐々木主浩
調教師:栗東 友道康夫
生産:ノーザンファーム
賞金:1億4797万円

日付 レース名 コメント
2023/10/15オクトー(L)12着コメントなし
2023/09/03新潟記念H(G3)12着コメントなし
2023/05/07新潟大賞H(G3)14着コメントなし
2023/02/25仁川SH(L)15着コメントなし
2022/12/03チャレン(G3)7着コメントなし
2022/10/16オクトー(L)4着コメントなし
2022/09/17ケフェウH4着コメントなし
2022/03/06大阪城H(L)10着コメントなし
2022/02/20小倉大賞H(G3)14着コメントなし
2021/11/14福島記念H(G3)14着コメントなし
2021/06/05鳴尾記念(G3)9着9着のブラヴァスですね、こちらはねまだ体調が戻りきっていないように感じましたね。
2021/04/04大阪杯(G1)8着コメントなし
2021/03/14金鯱賞(G2)10着コメントなし
2020/12/05チャレン(G3)2着そして2着がブラヴァス、3着がヒンドゥタイムズでした。2着のブラヴァスはしっかり脚を溜めて直線で伸びて来たンですけど、途中で内にもたれてそこで勢いが1回無くなりました。その後また伸びてはいるんですけども、右回りの小回りというのはあまり合っていないような印象があります。
2020/09/06新潟記念H(G3)1着最後はブラヴァスが内のジナンボーをアタマ差交わして重賞初制覇。ブラヴァスは前半ですね中団の外で行きたがっているように見えるぐらい手応えが良く、ガッチリと抑えて直線に入るとよく伸びた。上位に来た差し馬の中では前の方にいたという事も良かったが、ここへ来て一段と成長したという印象。お母さんのヴィルシーナもその弟のシュヴァルグランもその妹のヴィブロスもみんな晩成という一族なので、更なる成長も期待できる。今後が楽しみ。
2020/07/12七夕賞H(G3)2着そして2着がブラヴァス、3着はヴァンケドミンゴだった。ブラヴァスはキャリアは浅いが、順調に成長して来た。ハンデ55キロの恩恵はあったが、得意とは言えない馬場でこの好走は見事。今後は瞬発力勝負の良馬場でどこまで成長したか見てみたいところ。
2020/05/10新潟大賞H(G3)4着コメントなし
2020/03/07但馬S(3勝)1着コメントなし
2019/11/30再度山特(2勝)1着コメントなし
2019/11/02近江特H(2勝)2着コメントなし
2019/10/20北野特別(2勝)4着コメントなし
2019/08/311勝クラス1着コメントなし
2019/01/19若駒S(L)8着コメントなし
2018/12/08エリカ賞5002着前走勝ったが、バネを感じない、こうドタドタとしている走りで切れ味がなくて、これどうなんだろうという感想を持った。今回スローペースの前残りを差して来た。あまりバネを感じさせない走りに変わりはないが、前走よりは躍動感がありましたし、ストライドは大きくなっていた。そして何より母がヴィルシーナという点に注目。活躍馬の仔だから注目という単純な話ではなくて、ヴィルシーナもその妹のヴィブロスも2歳時はちょっと鈍足感があった。ヴィルシーナはその後もキレッキレという走りにはならなかったが、それでも速い上がりに対応できるようにはなっていった。何が言いたいかと言うと、ブラヴァスは母ヴィルシーナの2歳時と似たような走りをしていて、なおかつ似たような成長しつつあるという。3歳以降の成長を期待できそう。
2018/10/20未勝利1着勝ったブラヴァス、父はキングカメハメハ。このレース前半1000mが1分丁度で、後半が1分2秒3も掛かったハイペース。ラスト400mの減速ラップが勝ちタイムを遅くした要因。今回は熱発明けでしたし、2番手から正攻法で抜け出した内容はタイム以上の評価をする必要があると思う。
2018/07/08新馬3着2着から4着のトーセンカンビーナ・ブラヴァス・ダノンチェイサーはいずれもかなりの良血。メンバー次第だが、次走でアッサリ勝ち上がる可能性もあるだろう。今回は道悪適性が問われた可能性もあって、次走パンパンの良馬場ならさらに注意が必要だろう。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -