ツルマルレオン (Tsurumaru Leon)

牡16 (2008/04/30生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:カストリア
母父:Kingmambo
戦績:23戦6勝
馬主:鶴田鈴子
調教師:栗東 橋口弘次
生産:浜本牧場
賞金:1億3426万円

日付 レース名 コメント
2014/08/24北九州記H(G3)10着コメントなし
2013/08/18北九州記H(G3)1着コメントなし
2013/07/14バーデンH8着コメントなし
2013/03/24高松宮記(G1)12着コメントなし
2013/03/02オーシャ(G3)3着コメントなし
2012/11/03京洛SH4着コメントなし
2012/10/07オパール5着コメントなし
2012/09/01北九州短16001着コメントなし
2012/08/19北九州記H(G3)10着コメントなし
2012/07/21飛騨SH16002着コメントなし
2012/06/24皆生特別10001着コメントなし
2012/03/25高松宮記(G1)13着コメントなし
2012/03/03オーシャ(G3)6着コメントなし
2012/01/28シルクロH(G3)4着勝ち馬に匹敵するインパクトを感じたのは休み明け、12キロ増ながら4着に突っ込んできたツルマルレオン。スタートで2・3馬身置かれて4コーナーでも大外を回る競馬だった。まだキャリアが浅い馬ですし、これからどんどん伸びる素材だと思う。
2011/06/12CBC賞H(G3)8着最近2年CBC賞で3歳馬が2着しているという事もあって、ちょっと人気になったが、一昨年のエイシンタイガー、昨年のダッシャーゴーゴーとは違って、この馬は1200mでは指したる実績がなかった。具体的には1400mではタイムランクAの未勝利戦圧勝と、タイムランクCのオープン勝ちがあるが、1200mではタイムランクDの500万勝ちがあるだけ。今回は過剰人気だったと思うが、この馬1400mに出走して来た時は絶好の狙い目だと思う。
2011/05/14葵S8着2番人気で8着。スタートが悪く、後方を追走した。そもそも前へ行くタイプではないとは言え、内めを追走し、直線も窮屈なコース取りだった。不利を受けた訳ではないが、力を出し切れなかったと見ている。次走今一度。
2011/04/24橘S1着コメントなし
2011/03/26500万下1着2走前未勝利戦をタイムランクAの時計で勝利した馬。前走は1600mで失速したが、今回は1200m参戦できっちり巻き返した。現状、折り合い面を考えると距離は1200mから1400mぐらいが一番合っているみたい。次走重賞参戦でも、適距離出走なら要注意。
2011/01/09シンザン(G3)7着コメントなし
2010/12/18未勝利1着コメントなし
2010/11/28未勝利2着コメントなし
2010/11/07未勝利3着コメントなし
2010/10/09新馬3着コメントなし

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