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2014/08/24(日) 小倉11R テレビ西日本賞北九州記念

2回小倉8日目 　芝1200m(右/A)　基準タイム：1:07.3　次走平均着順：6.82着(17頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：C　ペース：H　馬場差：-0.1 (過去レース)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 リトルゲルダ 牝5 53.0 丸田恭介 1:07.5 0.0 3-3 先 34.1(4) 18.9 8 482(+6)+0.3 -1050.0
2着 8 メイショウイザヨイ 牝5 52.0 太宰啓介 1:07.5 0.0 2-2 先 34.3(6) 35.3 13 522(-2)+0.3 -1052.0
3着 7 カイシュウコロンボ 牡6 54.0 川島信二 1:07.6 0.1 13-7 差 33.7(1) 205.7 17 490(+8)+0.4 -1049.7
4着 14 アンバルブライベン 牝5 52.0 田中健 1:07.7 0.2 1-1 逃 34.6(13) 45.2 15 460(+10)+0.5 -1055.3
5着 10 バーバラ 牝5 53.0 武幸四郎 1:07.8 0.3 3-4 先 34.4(9) 16.6 6 434(±0)+0.6 -1055.0
6着 17 ベルカント 牝3 52.0 藤岡佑介 1:07.8 0.3 7-7 差 34.3(6) 5.4 2 474(+4)+0.6 -1057.0
7着 11 エピセアローム 牝5 55.0 浜中俊 1:07.8 0.3 10-10 差 34.1(4) 3.1 1 494(+6)+0.6 -1051.0
8着 2 ルナフォンターナ 牝5 55.0 北村友一 1:07.9 0.4 13-12 追 34.0(3) 9.0 4 468(-6)+0.7 -1052.7
9着 6 ブルーデジャブ セ7 54.0 国分優作 1:08.0 0.5 9-7 差 34.4(9) 25.8 10 514(±0)+0.8 -1056.3
10着 3 ツルマルレオン 牡6 57.0 小牧太 1:08.1 0.6 18-17 追 33.8(2) 49.3 16 518(+2)+0.9 -1052.0
11着 4 アイラブリリ 牝5 54.0 幸英明 1:08.2 0.7 3-4 先 34.8(14) 21.1 9 452(+6)+1.0 -1059.7
12着 9 ワキノブレイブ 牡4 54.0 国分恭介 1:08.2 0.7 13-16 追 34.3(6) 26.9 11 486(+2)+1.0 -1059.7
13着 12 リアルヴィーナス 牝3 50.0 松若風馬 1:08.2 0.7 10-12 追 34.5(11) 32.4 12 458(+8)+1.0 -1067.7
14着 15 ニンジャ 牡5 54.0 酒井学 1:08.4 0.9 13-12 追 34.5(11) 8.2 3 462(-2)+1.2 -1063.0
15着 5 アルマリンピア 牝6 53.0 川須栄彦 1:08.4 0.9 3-4 先 35.1(17) 39.5 14 478(-6)+1.2 -1065.0
16着 16 スギノエンデバー 牡6 57.0 松山弘平 1:08.5 1.0 10-12 追 34.8(14) 16.9 7 460(-2)+1.3 -1058.7
17着 13 メイショウスザンナ 牝5 53.0 高倉稜 1:08.9 1.4 13-17 追 35.0(16) 11.7 5 480(+8)+1.7 -1073.3
18着 18 ポアゾンブラック 牡5 56.0 熊沢重文 1:08.9 1.4 7-10 差 35.4(18) 212.2 18 520(-10)+1.7 -1067.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒1だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前半2週は雨の影響で全て馬場差は変動だった。その後の2週はマイナスの数値だが、高速馬場というレベルではない。
　金曜日に雨が降って、土曜はダートは重馬場だったが、芝は最初から良馬場だった。開幕週に比べれば時計は掛かるようになっているが、Aコース4週目でマイナス0秒6ですから、完全な良馬場だったと言える。今開催の芝は競馬の最中に降っていなければ、朝のうちに雨が止んでしまえば、その後回復が早い。日曜の早朝から昼まで小雨が降っていて、土曜より時計が掛かり、水準に近い数値となった。それでもまだ馬場差はマイナスで、午後は雨が止んだものの、それまで傷んだ分は回復しなかった。先週の放送で、Aコース4週目で外差し馬場になるという見通しを述べたが、日曜9Rまでは確かに外は伸びていた。10Rは外差しではなく、前残りだったが、超スローの影響だろうと見ていたが、ところが11Rの北九州記念は特にスローでもないのに内を通った馬が上位独占となった。それまでのレースで多くの馬が外を通っていたため、日曜の終盤は内と外の馬場が同じになったものと思われる。こういう風に芝のトラックバイアスというのは、刻一刻と変わってしまう事があるので、油断禁物だが、何はともあれ北九州記念を外差しと決めつけて馬券を買った方々にはお詫び申し上げる。今週からBコース使用となる。先週日曜の終盤が外差し馬場ではなかったので、劇的な変化があるかどうか、それはわからないが、馬場差はマイナス方向に動くと思われる。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.610.210.811.211.412.01:07.2
当レース 11.710.510.911.111.212.11:07.5
前半600m：33.1後半600m：34.4
グラフ

払戻金

単勝11,890円8人気枠連1-48,120円28人気
複勝1
8
7		570円
1,140円
4,050円		8人気
14人気
18人気		ワイド1-8
1-7
7-8		7,690円
33,200円
38,950円		84人気
129人気
137人気
馬連1-829,580円81人気3連複1-7-8737,120円656人気
馬単1-853,270円157人気3連単1-8-73,953,810円3702人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 プレイズエターナル

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