2010年3回京都1日目

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  馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒1、日曜日がマイナス0秒6だった。
土曜は雨の影響が残り、水準レベルのコンディションだった。ただ、馬場発表が途中で変更されたが、馬場差は1日を通した数値。そして日曜日は乾いて高速馬場とまでは行かないが、まずまず速い時計の出る馬場となった。連対馬の脚質にも馬場コンディションの違いは表れていた。土曜日は中団・後方に居た馬の上位進出が目についたが、日曜は特に1着馬だが、逃げ切りが4頭。そして先行・好位がそれぞれ1頭と、前に位置した馬ばかりだったという事。なお、この開催今週もう1週Bコースが使用され、その後Cコースに替わる。また、中京が改修工事に入りますから、3回に続いて4回開催が行われる。
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜日が変動、日曜日がマイナス0秒4だった。
雨の影響が残っていて、土曜のダートは重馬場でスタートした。水を含んで脚抜きの良いコンディションだったが、5R以降は午前よりはやや乾いたと見ている。という事で馬場差は午前がマイナス1秒3、午後はマイナス0秒7で変動とした。日曜日は土曜後半よりもさらに乾いて、水準レベルに近づいた。


  タイム分析
 2010/04/24 (土)  芝=-0.1  Bコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
4R T2200 タマモグランプリ    牡3 未勝利 2:16.3 +0.9 --- -0.1 --- C D --
8R T2400 ネオポラリス    牡3 ムーニー500 2:28.6 +1.1 --- +0.4 --- D B --
9R T2000 ロードニュースター    牡5 メルボル1600 1:59.5 +0.4 --- +0.5 --- D B --
10R T1200 サンダルフォン    牡7 オーストH 1:07.5 -0.4 --- -0.3 --- B C --
11R T1600 ブレイブファイト    牡5 シドニH1000 1:34.0 +0.1 --- +0.2 --- C C --
 2010/04/24 (土)  ダ=変動
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1800 スピルオーバー    牡3 未勝利 1:52.7 -1.4 --- -0.1 --- C D --
2R D1200 ラトーヌタキオン    牝3 未勝利・牝 1:12.0 -0.8 --- +0.1 --- C D --
5R D1200 ボードメンバー    牡3 500万下 1:12.2 +0.1 --- +0.6 --- D C --
6R D1800 ヘリオスシチー    牡4 500万下 1:52.5 -0.1 --- +0.3 --- C D --
7R D1200 ファンドリカップ    牡4 500万下 1:11.8 -0.1 --- +0.4 --- D C --
12R D1800 リバティーフロー    牡4 1000万下 1:51.0 -0.8 --- -0.1 --- C D --


  馬券Summary
“キャラ”を見極める
先ほど芝のBランクで取り上げた土曜10RのオーストラリアTを別の角度から見てみる。勝ったサンダルフォンはこれで4勝目から今回の7勝目までは全て芝の1200mで4回ともにその前のレースは馬券圏外からの変わり身という事になる。常に信頼できるというタイプではないが、一発を秘めるタイプでもある。一方、シンボリグランは勝ちきれないが、これで3走続けて馬券圏内に入った。サンダルフォンはこれで7勝2着と3着はそれぞれ2回。一方シンボリグランは5勝、2着8回3着7回。単勝に向くタイプ、それから馬連や3連複に向くタイプ、それぞれの特徴が出たと言える。もう1頭、1番人気で4着だったファリダット。差し馬向きの流れとは言え、最後方からでは流石に厳しかった様。ただ、この様に敗因はあるにせよ、今回を含めた18戦で1番人気に支持されたのが9回、2番人気が5回、3番人気が3回とほとんどが上位人気。注目を集めるのは良血馬の宿命とも言えるが、2008年10月の準OP戦の後は勝っていない。こういうタイプも少なくとも軸にして買うのはやはり効率が悪いと思う。
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