2025年5回東京8日目

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2025/01/05 (日)
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出走馬確定後の木曜に更新しています。リアルタイムで走破時計やタイム差の更新はいたしません。リアルタイムを求められる方は、走破時計と基準タイムから引き算してください。土曜の夜に土曜分の結果、日曜の夜に日曜分の結果は反映する予定です。
タイム分析
2025/11/30 (日)  芝=---  Cコース
R 距離 レース名 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
2R T1600 未勝利 1:35.6 --- --- 53.26
4R T2000 未勝利 2:01.9 --- --- 57.37
6R T1800 新馬 1:49.0 --- --- 64.62
8R T1600 ベゴニア(1勝) 1:34.9 --- --- 55.65
9R T2000 オリエH(2勝) 2:00.1 --- --- 57.84
11R T2000 ウェルカ(3勝) 1:59.4 --- --- 51.64
12R T2400 JC(G1) 2:24.4 --- --- 52.46
2025/11/30 (日)  ダ=---
R 距離 条件 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
1R D1400 未勝利 1:25.9 --- --- 43.22
3R D1600 未勝利 1:39.3 --- --- 43.09
5R D1600 新馬 1:39.6 --- --- 45.80
7R D1400 1勝クラス 1:24.9 --- --- 44.67
10R D1400 アプロー(2勝) 1:24.2 --- --- 45.12

注目馬出走
先週の結果分析の番組内で取り上げられた馬の出走情報です。
R レース名・馬名 前走
東京02R 未勝利 .ゴバド 前走
ゴバドは外をジリジリと追い上げて、ラストで2着に上がりました。中京ステークスを勝ったキャンディードと同じトーセンラーの産駒。こちらは牝馬ですが、実戦向きのしぶとさがあります。
東京02R 未勝利 .アウダーシア 前走
それから2着のアウダーシアは出遅れた事は大きなビハインドですけれども、先ほど言いましたようにこのペースだとね、位置取りはほとんど関係ないんですよね。もう純粋な能力の勝負になってしまうんです。上がり600m最速で追い込んで、この馬のパフォーマンスも優れていましたよね。という事で、次走はほぼ勝てるんじゃないかと思いますね。
東京03R 未勝利 .エコロガノン 前走
3着エコロガノンも水準程度の時計では走ってますからね。今回はもう単純に上位2頭が強かっただけで、次走も上位争いになりますね。
東京09R オリエH(2勝) .ボウウィンドウ 番組注目馬 前走
ボウウィンドウが2ヶ月半ぶりの実戦を勝って連勝です。ボウウィンドウは前走ですね、3歳未勝利戦での勝利が同日の3歳以上1勝クラスと同タイムで、完全タイム差はマイナスでした。昇級の壁がなかったとは言え、今回は安心してレースを見ていることができたほどです。この馬だけがね、上がり600m33秒台をマークしています。昇級しても通用しますね。
東京10R アプロー(2勝) .レッドアレグロ 前走
抑え切れない手応えで2番手につけて、4コーナーを回って早めに先頭に立つと、その後後続を一気に突き放して行きましたね。去勢明けで体重が12キロ減っていた前走が9着に敗れたんですが、6キロ増で挑んだ今回は一変した走りを見せました。スムーズなレース運びを見ていると、去勢の効果も出てきてる感じはしますよね。今回は大外枠だった事もあり、まだ揉まれた際にどうなるかという不安はあるんですが、単純に能力だけならクラスが上がっても通用しますね。
東京12R JC(G1) 1.ジャスティンパレス 前走
それから3着はジャスティンパレスでした。内枠でね、やっぱり狙ったポジション取りしました。この馬とすれば前めのポジションを取ってね、極めて有効な初動だったと思うんですが、逆にそのポジションに収まった事で、ちょっと直線捌くのに手間取って、外に持ち出さざるを得なかった。でもこれは仕方ないと思いますね。やるべき事を前半でやったっていうことは、なかなか素晴らしい騎乗だったと私は評価してます。
東京12R JC(G1) 4.ディープモンスター 前走
この現7歳のね、この世代のディープインパクト産駒では今年に入って京都記念のヨーホーレイク、京成杯オータムハンデのホウオウラスカーズに次ぐですね、3頭目の重賞勝ち馬になった訳です。先ほども言いましたけれども、勝因は内枠・先行策・稍重で少し時計/上がりの掛かる馬場など、全てがね上手く噛み合った感じなんですけれども、まぁ奥手のステイヤーというイメージもなくはないですよね。
東京12R JC(G1) 5.サンライズアース 前走
2着はサンライズアースでした。内枠でこのメンバー構成なら、逃げるのは大方の予想通りでした。ペース自体は楽でしたし、元よりスタミナは十二分にありますから、次走ですね、次走を見据えた仕上げの中であっても、これ粘り込んだのは当然とも言えます。
東京12R JC(G1) 6.ホウオウビスケッツ 前走
そしてもう1頭ホウオウビスケッツ13着。これはね、展開は予想通りですけどペースが全然違ったという事で、2番手で引っかかってしまった。もう参考外で、そういう事にしてください。
東京12R JC(G1) 9.セイウンハーデス 前走
その後7着がセイウンハーデスでした。本来こういった瞬発力勝負は得意なタイプですが、序盤のポジションから終盤にかけてちょこっと後ろに下がっちゃったんですね。その辺はもったいなかったと思います。
東京12R JC(G1) 10.シュトルーヴェ 前走
5着はシュトルーヴェ。こちらは後方に待機して、最後の直線に向くと、一瞬進路確保に手間どりかけたんですが、そこから何とか確保して、そこから伸びて来たんですよね。ただ、加速はジリジリだったので、他馬より重い今回59キロ背負ってたんですよね。その点も多少影響しているのかもしれないですね。
東京12R JC(G1) 11.アドマイヤテラ 前走
それから1番人気で4着アドマイヤテラ。この馬はね、菊花賞3着を挟んで3勝していましたけども、いずれもハンデ戦で、ちょっと何て言うのかな、ちょっとややハンディキャップホース的なね、そういうイメージもなくはなかったんですよね。ですから、その点で今回別定戦でね、58キロを背負った今回というのが、本当の意味で試金石だったかなという見方をしていたんですけれども、自分から動ける位置を確保して、正攻法に近いレースをしながら、ちょっと負けてしまった事には物足りなさも感じました。ただね、ステイヤーというのは使って良くなるモノですから、決して悪い負け方ではありません。
東京12R JC(G1) 12.ヨーホーレイク 前走
3着はヨーホーレイクでした。先着を許した2頭より後方になるのは仕方のないところ。宝塚記念は暑さが理由で大敗した直後のレースとしては悪くない内容です。一番走ったのは阪神内回りの大阪杯なんで、東京を含めてどの舞台が合うか難しい面もあるんですが、順調に行ったとして、最も面白いのは有馬記念に思えてきます。それまでちょっとジッとしていただいてもらってね、有馬記念で重い印を打ちたいと考えています。
東京12R JC(G1) 15.マスカレードボール 前走
3歳馬のワンツーとなった天皇賞秋ですが、マスカレードボール。これはね、勝つべき馬って勝つべきポジションに収まってるっていうのがよくあるんですけど、道中ですね、前後左右に微妙な空間ができてるんですよ。そして前後左右の4頭に囲まれてるんじゃなくて、誘導されてるような感じで直線まで向くんですね。そして、あと前のタスティエーラが目標になってますから、タスティエーラを目がけて上がって行けばっていう簡単なレースプランなんですよ。ただ、本質的にやっぱりこの馬こんだけ切れるんで、一瞬の切れ味っていうのはこの馬の本当の長所じゃないかなと思いますね。
東京12R JC(G1) 18.タスティエーラ 前走
タスティエーラは8着でした。やっぱりこういうヨーイドンの競馬で待ってても、シュッと切れるタイプではないので、早めに出て行きました。ただ、出て行ったと言ってもね、このスローペースで600mから10秒9-10秒9という速いラップのところで、一気に勝負かけてますからやっぱりね、止まっちゃうんですよね。ただ最後やっぱりメイショウタバルに差し返されてしまったので、やっぱりちょっと体調の問題もあったのかなという気もしないでもありません。

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