ディープモンスター (Deep Monster)

牡6 (2018/03/05生) 青鹿

父:ディープインパクト (Halo系)
母:シスタリーラヴ
母父:Bellamy Road
戦績:15戦5勝
馬主:DMMドリームクラブ
調教師:栗東 池江泰寿
生産:矢野牧場
賞金:1億4226万円

日付 レース名 コメント
2024/02/18小倉大賞H(G3)コメントなし
2023/11/18アンドH(L)1着コメントなし
2023/10/15オクトー(L)3着コメントなし
2023/04/30天皇賞春(G1)14着コメントなし
2023/03/12金鯱賞(G2)5着コメントなし
2023/02/05関門橋S1着コメントなし
2022/11/19アンドH(L)2着コメントなし
2022/09/04丹頂SH2着コメントなし
2022/01/29白富士S(L)5着コメントなし
2021/10/24菊花賞(G1)5着その後の4着がステラヴェローチェ、5着がディープモンスターでした。5着のディープモンスターは春のクラシックを振り返りますとね、皐月賞7着でタイトルホルダーやステラヴェローチェと0秒3差でした。まぁ大きな力差はなかった訳で、今回ダービー16着以来の休み明けで、ここまで頑張れたのは立派ですね。
2021/05/30東京優駿(G1)16着コメントなし
2021/04/18皐月賞(G1)7着コメントなし
2021/02/28すみれS(L)1着1番人気1着でした。スタート前に蹄鉄を打ち替えまして、レースではスタート直後に外へ飛んで行って後方から。そして超スローペース、かなり危ない状況だったんですが、まぁ少頭数だったので、距離のロスも少なく力でねじ伏せました。多頭数の重賞では不安を感じるレースではありましたね。
2021/01/17梅花賞(1勝)1着ディープモンスターが今回は1番人気に応えて勝ちました。ディープモンスターは直線市口でノメって躓いたような格好になっていましたが、怯むことなくしっかり伸びました。綺麗な良馬場ならもっと走れそうなので、春は重賞でも上位を期待できます。
もう滑っちゃって馬場を苦にしているのに勝ったということが強調点なんですけども、次走狙えると考える根拠は、池江厩舎のディープインパクト産駒だという事ですね。池江厩舎のディープインパクト産駒の内ですね、重賞出走経験がないまま3歳の4月までに1勝クラスを勝った馬は、その9頭が次走春のオープン・重賞に出走して5勝・2着2回・3着1回です。唯一の着外はシンザン記念で大きな不利があったアルアインで、そのアルアインもその後毎日杯と皐月賞を連勝しています。サトノアラジンとかね、アルジャンナは新馬勝ちの後いきなり重賞に使って、その後3歳春は尻すぼみになりましたけども、じっくり1勝クラスを勝たせるのがこの厩舎の主な手法でして、その場合は大体すぐにオープンで通用しています。
2020/12/12エリカ賞(1勝)2着コメントなし
2020/10/31新馬1着コメントなし
2020/08/23新馬コメントなし

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