2010年5回中山7日目

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2010/01/05 (火)
中山 京都
  馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒6だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、開幕週は速い時計の出るコンディションで、その後大まかな流れとしては開催が進むほど水準レベルへと近づいていった。
土曜の方が雨の影響が残って、日曜は幾分乾いたため。ただ、大筋としては開催が進むほどに掛かっていったという解釈で良いと思う。なお、実質的に連続開催となる年明け1回目の開催ではCコースが使用される。
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がマイナス0秒2。1200m対象の数値は、土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1800mはマイナスの馬場差になる日と、プラスの馬場差になる日があり、プラスの馬場差の日は全てプラス0秒5だった。1200mは全てマイナスの馬場差だったが、特に1週目が速い時計の出るコンディションだった。
マイナスと言っても水準に近いコンディションでしたから、それよりも先週は1800mと1200mで時計の出方がそう変わらなかった。ほぼ比例していたと言って良い。中山のダートの場合こういう数値になる事が、むしろ珍しくなって来ている。


  タイム分析
 2010/12/25 (土)  芝=-0.5  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
2R T1200 アポロフィオリーナ 牝2 未勝利 1:10.9 +0.8 --- +1.1 --- E D 9.13
3R T2000 マイネルシュライ 牡2 未勝利 2:02.9 -0.3 --- -0.5 --- B C 9.00
5R T2000 ヴェルデグリーン 牡2 新馬 2:06.4 +2.9 --- +2.1 --- SL C 6.75
9R T1600 モンテフジサン 牡3 ノエル賞1000 1:34.5 +0.1 --- +0.5 --- D D 6.00
12R T2200 カリバーン 牡3 グレイト1600 2:13.0 -0.5 --- +0.1 --- C D 7.21
 2010/12/25 (土)  ダ=-0.3 / 1200m=-0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1800 メディテーション 牝2 未勝利・牝 1:57.4 +1.6 --- +1.9 --- E D 7.29
4R D1200 スマイルダンサー 牝2 新馬 1:14.6 +1.4 --- +1.6 --- E D 8.69
6R D1200 ウッドシップ 牝2 500万下 1:13.0 +0.7 --- +0.9 --- E D 7.69
7R D1200 シェーカー 牡3 500万下 1:11.6 -0.3 --- -0.1 --- C C 8.06
8R D1800 サイオン 牡4 1000万下 1:53.4 +0.2 --- +0.5 --- D C 7.63
11R D1800 インバルコ 牡4 師走SH 1:51.0 -0.6 --- -0.3 --- C D 7.20

中山1R 2歳未勝利・牝 タイムE
基準より1秒9遅い勝ちタイムだった。
中山2R 2歳未勝利 タイムE
基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。
中山3R 2歳未勝利 タイムB
8枠の3頭が先行して直線へと向いた。この中から16番ギンザスクランブルが脱落。変わって4番テルバイク、12番コスモスイートテンが加わり、坂上からは4頭のレースに。しかし先行した2頭がそのままなだれ込んみ、マイネルシュライ・ファストワーカーの順でゴールイン。3着争いは内のテルバイクが外のコスモスイートテンをハナ差抑えた。
行った行ったになると、ペースが遅い分結果的に遅い勝ち時計になりがちだが、非常に速い決着だったということは上がりが速いという事。上位3頭は相当高い評価をして良いと思う。
1着:マイネルシュライ 
スローペースで逃げたが、上がりが高速で駆けた。それでもジョッキーの話では追い出すと遊ぶ様な面があったという事なので、相当能力高いと思いますし、昇級しても要注意。
2着:ファストワーカー 
坂下で突き放されたが、そこからもう一度盛り返しての2着なので、競馬内容は良かったので次走も引き続き有力。
3着:テルバイク 
ポケットで上手く折り合いをつけた。結果スローの瞬発力勝負で競り負けたが、前回より良い位置で競馬ができたのは収穫ったと思う。これも今後につながる内容だった。
中山4R 2歳新馬 タイムE
基準より1秒6遅い勝ちタイムだった。
中山5R 2歳新馬 タイムSL
前半ないし中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
中山6R 2歳500万下 タイムE
基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。
中山8R 3歳上1000万下 注目
1着:サイオン 
手前の変え方の関係で、右回りの方が走りがスムーズ。相手なりに走るタイプですし、右回りなら昇級しても押さえは必要。
2着:トウショウロジック 番組注目馬
3コーナーで位置取りをズルズル下げた時点ではもう万事休すかと思ったが、直線でバラけてからはしぶとく伸びて勝ち馬との差を詰めて行った。精神的にも成長が伺えましたし、次走すんなりした展開なら有力だと思う。注目馬。
4着:メイショウツチヤマ 
勝ち馬とは逆に右回りが不得手な感じがした。先週は横山騎手の積極的なレースが目立っていたが、この馬も今までとは違って先行策に出たが、結果は出せなかった。開催の関係で年明けも右回りが続くが、そこで結果が出せなくても東京戦で巻き返す可能性はあると思う。

  馬券Summary
横山典弘騎手リーディングジョッキーに
後ほど
解説者:
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