東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/08/05 札幌日経(L) 札幌芝2600 (SS) 1着 77.5 +0.9 (-0.5) 逃 |
2023/07/16 函館記念H(G3) 函館芝2000 (M) 3着 79.0 +1.5 (+1.2) 追 |
2023/05/07 烏丸SH(3勝) 京都芝2200 (S) 1着 89.6 +0.1 (+2.4) 先 |
2023/03/04 潮来特H(2勝) 中山芝2500 (S) 1着 83.0 -0.9 (-2.1) 逃 |
2023/01/22 海の中道(2勝) 小倉芝2600 (SS) 5着 64.7 +1.9 (+0.3) 追 |
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2 | 2023/06/25 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (M) 8着 86.7 +1.5 (-1.2) 追 |
2023/03/25 海外 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 10着 81.2 +2.2 (-0.6) 差 |
2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 1着 79.8 +1.2 (-2.5) 差 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 1着 81.5 +0.2 (-1.8) 追 |
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3 | 2023/09/03 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 10着 73.0 +1.9 (-0.9) 差 |
2023/07/16 函館記念H(G3) 函館芝2000 (M) 4着 83.0 +1.5 (+1.2) 追 |
2022/07/17 函館記念H(G3) 函館芝2000 (H) 2着 -- --- (--) 先 |
2022/05/29 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 2着 58.8 +3.2 (-2.8) 先 |
2022/01/16 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 6着 77.7 +1.7 (-0.7) 先 |
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4 | 2023/06/25 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (M) 5着 89.5 +1.2 (-1.2) 差 |
2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 2着 -1160.1 +1.3 (-1.8) 先 |
2023/03/19 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (SS) 5着 69.0 +2.3 (-1.7) 先 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 8着 85.2 +1.7 (-0.6) 先 |
2022/10/02 海外 | |
5 | 2023/09/03 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 3着 74.0 +1.6 (-0.9) 追 |
2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 13着 71.0 +2.3 (-1.6) 差 |
2023/05/07 メトロポ(L) 東京芝2400 (SS) 10着 51.8 +4.0 (-0.8) 追 |
2023/04/08 大阪―ハH 阪神芝2600 (S) 5着 65.1 +1.5 (-1.0) 追 |
2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 11着 71.4 +1.7 (-1.7) 追 |
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6 | 2023/06/25 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (M) 7着 88.5 +1.3 (-1.2) 追 |
2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 1着 79.0 +1.5 (-1.6) 先 |
2023/03/25 日経賞(G2) 中山芝2500 (S) 2着 93.2 +1.3 (+3.6) 差 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 11着 78.0 +2.6 (-0.6) 差 |
2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 17着 63.2 +3.2 (-2.5) 先 |
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7 | 2023/09/03 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 4着 75.0 +1.7 (-0.9) 差 |
2023/06/25 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (M) 6着 89.5 +1.2 (-1.2) 追 |
2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 5着 64.6 +2.6 (-3.3) 差 |
2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 3着 83.4 +0.6 (-1.7) 先 |
2023/01/15 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 3着 78.2 +1.4 (+0.8) 追 |
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8 | 2023/07/09 七夕賞H(G3) 福島芝2000 (S) 7着 82.0 +1.4 (+0.1) 差 |
2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 7着 76.0 +1.8 (-1.6) 追 |
2023/04/02 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 16着 78.0 +2.4 (-1.5) 追 |
2023/02/19 小倉大賞H(G3) 小倉芝1800 (M) 1着 -- --- (--) 先 |
2022/12/03 チャレン(G3) 阪神芝2000 (M) 6着 89.0 +0.7 (-1.5) 追 |
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9 | 2023/06/18 マーメイH(G3 阪神芝2000 (H) 1着 80.0 +1.4 (-1.7) マ |
2023/04/22 福島牝馬(G3) 福島芝1800 (S) 2着 78.2 +1.0 (+0.6) 差 |
2023/02/05 関門橋S 小倉芝2000 (HH) 3着 85.0 +0.8 (-0.3) 先 |
2022/12/25 サンタク(3勝 阪神芝2000 (S) 1着 73.0 +0.8 (-0.7) 差 |
2022/03/06 湾岸S(3勝) 中山芝2200 (M) 6着 77.3 +0.7 (-0.8) 先 |
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10 | 2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 1着 69.0 +2.3 (-3.3) 差 |
2023/03/25 日経賞(G2) 中山芝2500 (S) 6着 86.4 +1.9 (+3.6) 先 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 3着 70.0 +2.1 (-2.6) 差 |
2022/09/04 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 5着 79.0 +1.3 (-0.3) 先 |
2022/07/10 七夕賞H(G3) 福島芝2000 (M) 2着 94.0 +0.4 (-0.7) 差 |
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11 | 2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 13着 58.0 +3.8 (+1.5) 追 |
2023/06/18 マーメイH(G3 阪神芝2000 (H) 2着 81.0 +1.5 (-1.7) 追 |
2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 6着 74.8 +1.1 (-1.7) 差 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 6着 82.0 +1.6 (-0.6) 追 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 16着 68.3 +3.3 (+0.9) 先 |
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12 | 2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 12着 64.0 +3.6 (+1.5) 追 |
2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 着 0.0 +1.5 (-1.8) 追 |
2023/03/19 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (SS) 4着 67.7 +2.2 (-1.7) 逃 |
2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 9着 78.1 +1.4 (-1.7) 追 |
2023/01/15 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 9着 75.8 +2.1 (+0.8) 逃 |
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13 | 2023/03/19 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (SS) 9着 59.7 +3.4 (-1.7) 差 |
2023/02/26 松籟SH(3勝) 阪神芝3000 (SS) 1着 76.3 +0.3 (-0.3) 差 |
2022/11/19 尼崎S(3勝) 阪神芝2400 (SSS) 8着 51.3 +3.2 (-1.6) 先 |
2022/05/14 緑風S(3勝) 東京芝2400 (S) 9着 71.0 +1.6 (-1.8) 追 |
2022/01/30 美濃S(3勝) 中京芝2200 (SS) 7着 54.1 +2.9 (-0.9) 追 |
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14 | 2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 13着 -1171.4 +3.1 (-1.8) 逃 |
2023/03/19 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (SS) 7着 61.7 +3.1 (-1.7) 差 |
2023/01/22 東海S(G2) 中京ダ1800 (S) 10着 81.4 +1.8 (+0.3) 先 |
2022/12/03 ステイヤ(G2) 中山芝3600 (S) 4着 60.1 +3.6 (-2.3) 先 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 6着 74.0 +1.1 (-1.8) 差 |
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逃:5 先:19 差:20 追:23 マ:0 |
馬名 | コメント |
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3.マイネルウィルトス | 10着マイネルウィルトスについて。これまでにですね、良馬場の重賞で2着だった2回はどちらも2500mで、自身の上がりは34秒1と34秒5でした。で、今回も自身上がり34秒1なんですけども、それよりも速い馬が多数いたためこの着順となりました。基本的には全体的にも上がりの時計も掛かる馬場でこそですね。良馬場の2000mでは厳しいんだと思います。 |
4.ディープボンド | それからディープボンドは5着でした。ディープボンドはやはりね、序盤の入りがちょっと速かったんで、ジョッキー的には結構ペースが流れてるって感覚はあったと思いますが、結局瞬発力勝負になってしまったので、この馬のスタミナを活かす流れではなく、結局一番苦手なパターンというかな、そういうレースになってしまった。まぁこの5着は仕方ないでしょう。 |
5.インプレス | 3着はインプレスでした。キズナ産駒の牡馬なんですが、その血統通りパワーがあって芝が傷んでる内側を通っても問題がなかったのが、今回に関しては強みとなりました。普通の馬場の重賞ではまだ厳しいような印象を今回のレースを見た限りでは受けますね。 |
6.ボッケリーニ | その後6着がプラダリア、7着がボッケリーニと続きました。ボッケリーニは上手くね内を狙ったんですが、ちょっと直線進路ができないで、勿体ない競馬になりましたね。そこがちょっと残念だったという気はします。 |
7.プラダリア | プラダリアは4着でした。あの先頭に並びかけたところの勢いを見たらね、私もねしまったと思いましたけどね。その後伸びを欠いてしまいました。まだ本調子ではなかったのかもしれませんけどもね、ダービーの後にイマイチになってしまったディープインパクト産駒の牡馬ですね。の、ちょっと典型的なレースぶりに私には見えました。ちょっとこの後も、良いレースはするけどちょっと4・5着みたいなのが多いんじゃないかなという予感がしますね。 |
9.ビッグリボン | 勝ったビッグリボンから。これ私自身の勝負所なんですけれども、向正面の1000m標識の手前の地点、だと思うんです。そこでウインマイティーより先に動いてですね、好位を確保した。この部分だと思うんです。これ見方によってはですね、外から2番人気のストーリアに被される、嫌なポジションにもなるんですけれども、この2頭はもう3分3厘の手応えで勝負がありましたし、ビッグリボン自身も直線で横一線にバラけた事でスムーズに抜け出して来れました。着差以上に強かったと思いますね。まぁ安心してレースを見ている事ができたと思いますね。まぁ感心したのはですね、2着のウインマイティーに詰め寄られた所から突き放して、ゴール前は気を抜いちゃってる所でしょうかね。まぁまだまだ余力があった訳で、タイムランクがEとは言えですね、重賞回顧では着差以上に強かったと言いました。近年稀に見る極悪馬場の菊花賞を勝ったキセキの全妹なんですね。母系にあるAlzaoというのが、これ父ルーラーシップの持つ血脈とこうマッチしたですね、スタミナ豊富な配合です。その辺りが超ハイペースの今年のマーメイドステークスですね、存分に発揮されたんじゃないかと思います。こちらはね、次走がどのレースになるかというのは、全くわからないんですけれども、今後の成長に大きなですね期待を持てる馬だと思っています。 |
10.ヒートオンビート | 重賞初制覇、ヒートオンビートよく捕らえましたね。ですね、中団の馬群でレースを進めて、最後の直線に向くと馬群がバラけるのを待って追い出して、しっかりと伸びて差し切りましたね。こちらもやはりレーン騎手、上手く乗っていると思いますね。元々ね、この馬堅実に駆けるんですが、ズッと勝てずにいた馬なので、この勝利実は2021年の1月に3勝クラスのレースか勝って以来の勝利なんですね。ホント息の長い活躍でよく頑張っていると思います。 |
11.ウインマイティー | 13着ウインマイティー、札幌と言えばゴールドシップと言って注目馬にしましたけども、ついて行けませんでしたね。これ馬場が合わなかったという事もあると思いますが、ちょっと相手が強かったという印象ですね。 |
13.ゼーゲン | 山本さんの注目馬ゼーゲンは9着だったんですが、やはりオープン・昇級戦でこのメンバーは厳しかった。あくまで穴ならという存在なんでね、割と強い馬が力をちゃんと出したという結果ですから、まぁ仕方ないのかなという感じですかね。 |