東京 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/10/09(月) 京都11R 京都大賞(G2)

2回京都3日目 3歳以上GU 芝2400m 基準タイム:2:24.7 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/08/05 札幌日経(L)
札幌芝2600 (SS) 1着
77.5 +0.9 (-0.5) 逃
2023/07/16 函館記念H(G3)
函館芝2000 (M) 3着
79.0 +1.5 (+1.2) 追
2023/05/07 烏丸SH(3勝)
京都芝2200 (S) 1着
89.6 +0.1 (+2.4) 先
2023/03/04 潮来特H(2勝)
中山芝2500 (S) 1着
83.0 -0.9 (-2.1) 逃
2023/01/22 海の中道(2勝)
小倉芝2600 (SS) 5着
64.7 +1.9 (+0.3) 追
2 2023/06/25 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (M) 8着
86.7 +1.5 (-1.2) 追
2023/03/25 海外 2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 10着
81.2 +2.2 (-0.6) 差
2022/11/27 JC(G1)
東京芝2400 (SS) 1着
79.8 +1.2 (-2.5) 差
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 1着
81.5 +0.2 (-1.8) 追
3 2023/09/03 新潟記念H(G3
新潟芝2000 (SS) 10着
73.0 +1.9 (-0.9) 差
2023/07/16 函館記念H(G3)
函館芝2000 (M) 4着
83.0 +1.5 (+1.2) 追
2022/07/17 函館記念H(G3)
函館芝2000 (H) 2着
-- --- (--) 先
2022/05/29 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 2着
58.8 +3.2 (-2.8) 先
2022/01/16 日経新春H(G2
中京芝2200 (S) 6着
77.7 +1.7 (-0.7) 先
4 2023/06/25 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (M) 5着
89.5 +1.2 (-1.2) 差
2023/04/30 天皇賞春(G1)
京都芝3200 (S) 2着
-1160.1 +1.3 (-1.8) 先
2023/03/19 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (SS) 5着
69.0 +2.3 (-1.7) 先
2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 8着
85.2 +1.7 (-0.6) 先
2022/10/02 海外
5 2023/09/03 新潟記念H(G3
新潟芝2000 (SS) 3着
74.0 +1.6 (-0.9) 追
2023/06/03 鳴尾記念(G3)
阪神芝2000 (M) 13着
71.0 +2.3 (-1.6) 差
2023/05/07 メトロポ(L)
東京芝2400 (SS) 10着
51.8 +4.0 (-0.8) 追
2023/04/08 大阪―ハH
阪神芝2600 (S) 5着
65.1 +1.5 (-1.0) 追
2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 11着
71.4 +1.7 (-1.7) 追
6 2023/06/25 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (M) 7着
88.5 +1.3 (-1.2) 追
2023/06/03 鳴尾記念(G3)
阪神芝2000 (M) 1着
79.0 +1.5 (-1.6) 先
2023/03/25 日経賞(G2)
中山芝2500 (S) 2着
93.2 +1.3 (+3.6) 差
2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 11着
78.0 +2.6 (-0.6) 差
2022/11/27 JC(G1)
東京芝2400 (SS) 17着
63.2 +3.2 (-2.5) 先
7 2023/09/03 新潟記念H(G3
新潟芝2000 (SS) 4着
75.0 +1.7 (-0.9) 差
2023/06/25 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (M) 6着
89.5 +1.2 (-1.2) 追
2023/05/28 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 5着
64.6 +2.6 (-3.3) 差
2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 3着
83.4 +0.6 (-1.7) 先
2023/01/15 日経新春H(G2
中京芝2200 (S) 3着
78.2 +1.4 (+0.8) 追
8 2023/07/09 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (S) 7着
82.0 +1.4 (+0.1) 差
2023/06/03 鳴尾記念(G3)
阪神芝2000 (M) 7着
76.0 +1.8 (-1.6) 追
2023/04/02 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 16着
78.0 +2.4 (-1.5) 追
2023/02/19 小倉大賞H(G3)
小倉芝1800 (M) 1着
-- --- (--) 先
2022/12/03 チャレン(G3)
阪神芝2000 (M) 6着
89.0 +0.7 (-1.5) 追
9 2023/06/18 マーメイH(G3
阪神芝2000 (H) 1着
80.0 +1.4 (-1.7) マ
2023/04/22 福島牝馬(G3)
福島芝1800 (S) 2着
78.2 +1.0 (+0.6) 差
2023/02/05 関門橋S
小倉芝2000 (HH) 3着
85.0 +0.8 (-0.3) 先
2022/12/25 サンタク(3勝
阪神芝2000 (S) 1着
73.0 +0.8 (-0.7) 差
2022/03/06 湾岸S(3勝)
中山芝2200 (M) 6着
77.3 +0.7 (-0.8) 先
10 2023/05/28 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 1着
69.0 +2.3 (-3.3) 差
2023/03/25 日経賞(G2)
中山芝2500 (S) 6着
86.4 +1.9 (+3.6) 先
2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 3着
70.0 +2.1 (-2.6) 差
2022/09/04 新潟記念H(G3
新潟芝2000 (SS) 5着
79.0 +1.3 (-0.3) 先
2022/07/10 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (M) 2着
94.0 +0.4 (-0.7) 差
11 2023/08/20 札幌記念(G2)
札幌芝2000 (M) 13着
58.0 +3.8 (+1.5) 追
2023/06/18 マーメイH(G3
阪神芝2000 (H) 2着
81.0 +1.5 (-1.7) 追
2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 6着
74.8 +1.1 (-1.7) 差
2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 6着
82.0 +1.6 (-0.6) 追
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 16着
68.3 +3.3 (+0.9) 先
12 2023/08/20 札幌記念(G2)
札幌芝2000 (M) 12着
64.0 +3.6 (+1.5) 追
2023/04/30 天皇賞春(G1)
京都芝3200 (S)
0.0 +1.5 (-1.8) 追
2023/03/19 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (SS) 4着
67.7 +2.2 (-1.7) 逃
2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 9着
78.1 +1.4 (-1.7) 追
2023/01/15 日経新春H(G2
中京芝2200 (S) 9着
75.8 +2.1 (+0.8) 逃
13 2023/03/19 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (SS) 9着
59.7 +3.4 (-1.7) 差
2023/02/26 松籟SH(3勝)
阪神芝3000 (SS) 1着
76.3 +0.3 (-0.3) 差
2022/11/19 尼崎S(3勝)
阪神芝2400 (SSS) 8着
51.3 +3.2 (-1.6) 先
2022/05/14 緑風S(3勝)
東京芝2400 (S) 9着
71.0 +1.6 (-1.8) 追
2022/01/30 美濃S(3勝)
中京芝2200 (SS) 7着
54.1 +2.9 (-0.9) 追
14 2023/04/30 天皇賞春(G1)
京都芝3200 (S) 13着
-1171.4 +3.1 (-1.8) 逃
2023/03/19 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (SS) 7着
61.7 +3.1 (-1.7) 差
2023/01/22 東海S(G2)
中京ダ1800 (S) 10着
81.4 +1.8 (+0.3) 先
2022/12/03 ステイヤ(G2)
中山芝3600 (S) 4着
60.1 +3.6 (-2.3) 先
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 6着
74.0 +1.1 (-1.8) 差
逃:5 先:19 差:20 追:23 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (9頭)

馬名 コメント
3.マイネルウィルトス 10着マイネルウィルトスについて。これまでにですね、良馬場の重賞で2着だった2回はどちらも2500mで、自身の上がりは34秒1と34秒5でした。で、今回も自身上がり34秒1なんですけども、それよりも速い馬が多数いたためこの着順となりました。基本的には全体的にも上がりの時計も掛かる馬場でこそですね。良馬場の2000mでは厳しいんだと思います。
4.ディープボンド それからディープボンドは5着でした。ディープボンドはやはりね、序盤の入りがちょっと速かったんで、ジョッキー的には結構ペースが流れてるって感覚はあったと思いますが、結局瞬発力勝負になってしまったので、この馬のスタミナを活かす流れではなく、結局一番苦手なパターンというかな、そういうレースになってしまった。まぁこの5着は仕方ないでしょう。
5.インプレス 3着はインプレスでした。キズナ産駒の牡馬なんですが、その血統通りパワーがあって芝が傷んでる内側を通っても問題がなかったのが、今回に関しては強みとなりました。普通の馬場の重賞ではまだ厳しいような印象を今回のレースを見た限りでは受けますね。
6.ボッケリーニ その後6着がプラダリア、7着がボッケリーニと続きました。ボッケリーニは上手くね内を狙ったんですが、ちょっと直線進路ができないで、勿体ない競馬になりましたね。そこがちょっと残念だったという気はします。
7.プラダリア プラダリアは4着でした。あの先頭に並びかけたところの勢いを見たらね、私もねしまったと思いましたけどね。その後伸びを欠いてしまいました。まだ本調子ではなかったのかもしれませんけどもね、ダービーの後にイマイチになってしまったディープインパクト産駒の牡馬ですね。の、ちょっと典型的なレースぶりに私には見えました。ちょっとこの後も、良いレースはするけどちょっと4・5着みたいなのが多いんじゃないかなという予感がしますね。
9.ビッグリボン 勝ったビッグリボンから。これ私自身の勝負所なんですけれども、向正面の1000m標識の手前の地点、だと思うんです。そこでウインマイティーより先に動いてですね、好位を確保した。この部分だと思うんです。これ見方によってはですね、外から2番人気のストーリアに被される、嫌なポジションにもなるんですけれども、この2頭はもう3分3厘の手応えで勝負がありましたし、ビッグリボン自身も直線で横一線にバラけた事でスムーズに抜け出して来れました。着差以上に強かったと思いますね。まぁ安心してレースを見ている事ができたと思いますね。まぁ感心したのはですね、2着のウインマイティーに詰め寄られた所から突き放して、ゴール前は気を抜いちゃってる所でしょうかね。まぁまだまだ余力があった訳で、タイムランクがEとは言えですね、重賞回顧では着差以上に強かったと言いました。近年稀に見る極悪馬場の菊花賞を勝ったキセキの全妹なんですね。母系にあるAlzaoというのが、これ父ルーラーシップの持つ血脈とこうマッチしたですね、スタミナ豊富な配合です。その辺りが超ハイペースの今年のマーメイドステークスですね、存分に発揮されたんじゃないかと思います。こちらはね、次走がどのレースになるかというのは、全くわからないんですけれども、今後の成長に大きなですね期待を持てる馬だと思っています。
10.ヒートオンビート 重賞初制覇、ヒートオンビートよく捕らえましたね。ですね、中団の馬群でレースを進めて、最後の直線に向くと馬群がバラけるのを待って追い出して、しっかりと伸びて差し切りましたね。こちらもやはりレーン騎手、上手く乗っていると思いますね。元々ね、この馬堅実に駆けるんですが、ズッと勝てずにいた馬なので、この勝利実は2021年の1月に3勝クラスのレースか勝って以来の勝利なんですね。ホント息の長い活躍でよく頑張っていると思います。
11.ウインマイティー 13着ウインマイティー、札幌と言えばゴールドシップと言って注目馬にしましたけども、ついて行けませんでしたね。これ馬場が合わなかったという事もあると思いますが、ちょっと相手が強かったという印象ですね。
13.ゼーゲン 山本さんの注目馬ゼーゲンは9着だったんですが、やはりオープン・昇級戦でこのメンバーは厳しかった。あくまで穴ならという存在なんでね、割と強い馬が力をちゃんと出したという結果ですから、まぁ仕方ないのかなという感じですかね。

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