新潟 小倉 札幌
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/08/20(日) 小倉11R 北九州記H(G3)

3回小倉4日目 3歳以上GV 芝1200m 基準タイム:1:07.3 平均RPCI:41.97
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/07/16 福島テレ
福島芝1200 (M) 3着
79.3 +0.7 (+0.7) 差
2023/06/25 パラダH(L)
東京芝1400 (S) 7着
73.6 +1.5 (-1.5) 差
2023/04/09 モルガナ
福島芝1200 (M) 7着
66.7 +1.7 (+0.1) 先
2023/02/12 北九州短
小倉芝1200 (H) 3着
80.3 +1.0 (-0.2) 差
2023/01/14 カーバンH
中山芝1200 (M) 3着
73.7 +1.0 (+0.2) 先
2 2023/03/26 高松宮記(G1)
中京芝1200 (M) 18着
-- --- (--) 追
2023/02/18 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (S) 12着
77.3 +1.2 (-0.9) 追
2022/09/11 セントウ(G2)
中京芝1200 (H) 10着
83.0 +1.1 (-1.5) 先
2022/08/21 北九州記H(G3)
小倉芝1200 (H) 1着
82.0 +0.6 (-1.0) 先
2022/07/17 福島テレ
福島芝1200 (M) 13着
60.3 +1.6 (+0.4) 追
3 2023/07/30 アイビス(G3)
新潟芝1000 (M) 9着
58.0 +2.3 (-0.8) マ
2023/05/21 韋駄天SH
新潟芝1000 (M) 7着
40.0 +2.4 (+0.2) 逃
2023/02/19 大和S
阪神ダ1200 (M) 16着
42.3 +3.3 (-0.1) 逃
2022/12/04 ラピスラ(L)
中山芝1200 (M) 10着
73.3 +1.3 (-0.8) 先
2022/10/09 オパーH(L)
阪神芝1200 (M) 16着
32.3 +3.4 (-0.5) 先
4 2023/07/02 CBC賞H(G3)
中京芝1200 (M) 2着
92.3 +0.2 (-0.9) 先
2023/06/10 水無月S(3勝)
阪神芝1200 (M) 5着
85.3 +1.0 (-1.4) 差
2023/05/21 高瀬川H(3勝)
京都ダ1400 (H) 5着
64.9 +1.8 (+0.8) 先
2023/04/02 陽春SH(3勝)
阪神ダ1200 (HH) 5着
68.7 +1.4 (+0.3) 差
2023/03/04 なにわS(3勝)
阪神ダ1200 (H) 7着
62.0 +2.0 (+0.1) 先
5 2023/07/16 福島テレ
福島芝1200 (M) 13着
71.0 +1.2 (+0.7) 差
2023/02/26 下関S(3勝)
小倉芝1200 (M) 1着
81.0 +0.3 (+1.0) 差
2023/01/28 周防灘特(2勝)
小倉芝1200 (H) 1着
74.7 +0.4 (+0.7) 差
2022/11/20 1勝クラス
福島芝1200 (H) 1着
69.7 +0.1 (+0.3) 差
2022/11/06 1勝クラス
福島芝1200 (HH) 2着
64.3 +0.7 (-0.4) 追
6 2023/06/17 米子S(L)
阪神芝1600 (H) 6着
91.0 +0.7 (-1.3) 追
2023/05/28 安土城H(L)
京都芝1400 (S) 12着
78.9 +1.1 (-1.4) 追
2023/04/08 吾妻小富H
福島ダ1700 (H) 11着
67.6 +2.5 (-0.3) 追
2022/12/18 コールド
中京ダ1400 (M) 12着
59.3 +2.9 (+0.1) 追
2022/12/04 ギャラクH
阪神ダ1400 (M) 8着
65.9 +2.4 (-0.7) 差
7 2023/07/16 福島テレ
福島芝1200 (M) 14着
71.0 +1.2 (+0.7) 追
2023/05/07 鞍馬S
京都芝1200 (M) 12着
63.7 +1.4 (+1.3) 差
2023/03/18 淀屋橋S(3勝)
阪神芝1200 (M) 1着
96.7 -0.2 (-0.1) 先
2023/02/26 下関S(3勝)
小倉芝1200 (M) 4着
74.3 +0.7 (+1.0) 差
2023/01/29 巌流島H(3勝)
小倉芝1200 (H) 2着
72.7 +0.8 (+0.7) 差
8 2023/07/30 アイビス(G3)
新潟芝1000 (M) 5着
64.0 +2.0 (-0.8) マ
2023/05/21 韋駄天SH
新潟芝1000 (M) 6着
46.0 +2.2 (+0.2) 追
2023/02/12 北九州短
小倉芝1200 (H) 17着
61.7 +2.0 (-0.2) 差
2022/12/17 タンザナH
阪神芝1200 (H) 9着
72.3 +1.0 (-0.2) 追
2022/08/21 北九州記H(G3)
小倉芝1200 (H) 14着
71.3 +1.6 (-1.0) 先
9 2023/05/28 安土城H(L)
京都芝1400 (S) 1着
96.9 -0.3 (-1.4) 先
2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 9着
66.5 +1.9 (-0.6) マ
2022/12/17 ターコイH(G3
中山芝1600 (M) 5着
74.5 +1.3 (-0.9) 先
2022/09/18 納屋橋S(3勝)
中京芝1600 (SS) 1着
68.0 +0.8 (-1.8) 先
2022/07/30 豊栄特H(2勝)
新潟芝1600 (S) 1着
76.0 +0.2 (-1.8) 先
10 2023/07/30 アイビス(G3)
新潟芝1000 (M) 3着
72.0 +1.8 (-0.8) 追
2023/07/16 福島テレ
福島芝1200 (M) 6着
76.0 +0.9 (+0.7) 差
2023/05/07 鞍馬S
京都芝1200 (M) 14着
63.7 +1.4 (+1.3) 差
2023/02/26 阪急杯(G3)
阪神芝1400 (M) 10着
101.6 -0.2 (-0.1) 差
2023/02/12 北九州短
小倉芝1200 (H) 7着
77.0 +1.2 (-0.2) 差
11 2023/07/02 CBC賞H(G3)
中京芝1200 (M) 4着
93.7 +0.6 (-0.9) 差
2023/05/13 京王杯ス(G2)
東京芝1400 (S) 12着
82.4 +1.2 (-1.3) 差
2023/03/26 高松宮記(G1)
中京芝1200 (M) 3着
-- --- (--) 差
2022/12/24 阪神カッ(G2)
阪神芝1400 (H) 8着
94.7 +0.4 (-0.5) 追
2022/10/29 スワンS(G2)
阪神芝1400 (M) 4着
92.4 +0.6 (-1.1) 差
12 2023/07/02 CBC賞H(G3)
中京芝1200 (M) 8着
84.3 +0.8 (-0.9) 先
2023/02/19 小倉大賞H(G3)
小倉芝1800 (M) 16着
-- --- (--) 追
2023/01/29 シルクロH(G3
中京芝1200 (M) 14着
67.0 +1.8 (-0.8) 追
2022/11/27 京阪杯(G3)
阪神芝1200 (M) 6着
81.0 +0.9 (-1.0) 先
2022/10/02 スプリン(G1)
中山芝1200 (H) 15着
70.0 +1.6 (-0.6) 逃
13 2023/07/15 バーデン(3勝
福島芝1200 (H) 1着
78.7 +0.2 (+1.6) 追
2023/06/17 相模湖特(2勝)
東京芝1400 (S) 1着
89.4 -0.1 (-1.8) 差
2022/12/04 2勝クラス
阪神芝1400 (S) 11着
65.3 +1.2 (-1.1) 追
2022/11/06 2勝クラス
東京芝1400 (SS) 11着
62.7 +1.2 (-1.5) 追
2022/10/23 北摂特別(2勝)
阪神芝1200 (S) 7着
66.7 +1.0 (-1.0) 追
14 2022/11/05 京王杯2(G2)
東京芝1400 (M) 14着
60.7 +1.6 (-1.5) 先
2022/09/04 小倉2歳(G3)
小倉芝1200 (H) 1着
72.0 +0.3 (-0.6) 追
2022/07/03 新馬
小倉芝1200 (M) 1着
61.3 +0.1 (-1.5) 先
15 2023/07/02 CBC賞H(G3)
中京芝1200 (M) 1着
96.0 +0.1 (-0.9) 逃
2023/06/11 函館スプ(G3)
函館芝1200 (H) 16着
53.7 +2.9 (-0.7) 先
2023/05/07 駿風S(3勝)
新潟芝1000 (M) 1着
-- --- (--) 逃
2023/04/15 2勝クラス
中山芝1200 (H) 1着
79.3 ±0 (+1.0) 逃
2023/03/04 2勝クラス
阪神芝1200 (H) 8着
87.0 +0.1 (-0.7) 逃
16 2023/07/16 福島テレ
福島芝1200 (M) 1着
77.0 +0.6 (+0.7) 差
2023/05/07 鞍馬S
京都芝1200 (M) 10着
61.3 +1.3 (+1.3) 差
2023/04/09 モルガナ
福島芝1200 (M) 3着
69.3 +1.3 (+0.1) 差
2023/01/14 カーバンH
中山芝1200 (M) 7着
68.3 +1.2 (+0.2) 差
2022/10/22 富士S(G2)
東京芝1600 (M)
0.0 +1.0 (-1.6)
17 2023/02/18 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (S) 8着
81.6 +0.9 (-0.9) 先
2023/01/29 シルクロH(G3
中京芝1200 (M) 10着
75.3 +1.3 (-0.8) 追
2022/08/28 キーンラ(G3)
札幌芝1200 (M) 8着
70.3 +1.3 (-0.1) 差
2022/06/12 函館スプ(G3)
函館芝1200 (H) 10着
88.0 +0.6 (-1.0) 先
2022/05/08 鞍馬S
中京芝1200 (M) 1着
91.7 +0.6 (-1.5) 先
18 2023/05/27 葵S(G3)
京都芝1200 (S) 1着
93.7 -0.3 (-1.3) 逃
2023/04/09 桜花賞(G1)
阪神芝1600 (M) 13着
80.0 +0.6 (-1.0) 逃
2023/03/04 チューリ(G2)
阪神芝1600 (S) 1着
69.0 +0.5 (-0.9) 逃
2023/02/12 こぶし賞(1勝)
阪神芝1600 (SS) 1着
57.2 +0.6 (-1.2) 逃
2022/12/10 つわぶき(1勝)
中京芝1400 (S) 3着
71.4 -0.1 (-0.8) 先
逃:11 先:24 差:28 追:21 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (7頭)

馬名 コメント
4.サンキューユウガ ジャスパークローネ7番人気、2着のサンキューユウガ8番人気と人気のない伏兵という事でしょうかね、ワンツーという事になったんですが、サンキューユウガについては、内めの3番手、非常にロスなく周回ができましたし、今回からね初めてブリンカーもつけていました。その辺りの効果もあって、直線はしぶとくしっかりと脚を伸ばしてという所で、まぁ元々中京の芝でね、崩れた事が無い、そういったコース適性とか、内枠とか馬具とかそういった部分、あらゆる要素が噛み合っての好走かなという風に思います。
9.ママコチャ 休み明け2走目のママコチャがオープン初勝利を挙げました。1着ママコチャは1600mの前走はかなり引っかかったんですが、今回道中、なんとか我慢を効かせて、ラストの伸びにつなげましたね。1600mでも結果を出してきた馬なんですが、現状は1400m以下の距離が良いと思いますね。もっと短い1200mでも大丈夫だと思います。少なくとも短距離なら重賞でも戦えるレベルにはありますね。
11.トゥラヴェスーラ 4着トゥラヴェスーラ・6着のエイシンスポッター、この2頭はそれぞれ脚は使っています。33秒台前半で上がってますんでね、まぁそう言った部分を思うと、馬場と展開が向かなかったと割り切って良いのかなと思っています。
13.デュガ パドックから相変わらずテンションが高くて、どうかなと思っていたんですが、道中は無理に促さず馬群から離れた後方3番手を追走。3コーナー過ぎから勢いをつけて内々の最短距離を進出し、そのまま内を一気に突き抜けて後続を3馬身千切る圧勝でした。上がり600mはメンバー中断トツの34秒5。もちろん最短距離を回って来た分などはあると思いますが、2位の馬が35秒6ですから、いかにデュガの脚力がずば抜けていたかがわかるという風に思います。短距離戦では決定的とも言える3馬身差ですし、これは高いポテンシャルの証明と言って良いと思いますね。直線ね、少し左ムチに反応して大きく外にヨレたりと、まだまだ気性面の激しさも覗かせていたんですが、まぁこういった部分がね良くなってくれば大きな舞台への飛躍というのもね、期待できる1頭なのかなと思ってます。
14.ロンドンプラン 1番人気で14着だったロンドンプランですね。出負けした後、終始力んでいる感じだったんですよね。結局、道中で体力を消耗した分、ラストは失速した印象ですね。良い脚は持っている馬なんですが、今回は気性面での課題が残りましたね。
15.ジャスパークローネ 勝ったのはジャスパークローネ、鞍上団野騎手、先手を主張して来ました。そうですね、積極的にハナを切って行ったというのがね、勝因の1つかなという風に思います。函館スプリントステークスはちょっと控える形でね、結局最下位に負けていたんですけども、この行き切った鞍上のね思い切りの良さというのが結果に出たと思います。もちろん前半の600mが33秒7で、同日の同条件より0秒1遅い入りだったのでね、展開を味方につけたという部分はありますけども、やっぱり逃げ馬はね、思い切り良く行った方が強いなというのを感じましたね。
18.モズメイメイ 勝ったのはモズメイメイ、やはりあのスタートが印象的でしたね。もう誰が見ても最大の勝因はこのロケットスタートだと思うんですよね。ゲートが開いた瞬間に2馬身ぐらいはリードしていましたからね、結局この時の貯金が最後の最後でモノを言った感じがありますね。この馬はマイルのチューリップ賞を勝っているんですが、走り方を見ているともう明かにピッチ走法なので、1200mは合っていると思いますね。ですから、今後スプリント路線での活躍が期待できる1頭ですね。

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