新潟 小倉 札幌
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/08/20(日) 札幌11R 札幌記念(G2)

2回札幌4日目 3歳以上GU 芝2000m 基準タイム:2:00.0 平均RPCI:52.25
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/06/03 鳴尾記念(G3)
阪神芝2000 (M) 12着
72.0 +2.2 (-1.6) 先
2023/02/26 中山記念(G2)
中山芝1800 (M) 9着
76.0 +1.9 (-0.8) 差
2022/12/03 チャレン(G3)
阪神芝2000 (M) 1着
94.0 +0.2 (-1.5) 先
2022/09/25 オールカ(G2)
中山芝2200 (S) 13着
-29.1 +13.2 (-1.2) 追
2021/12/04 チャレン(G3)
阪神芝2000 (SS) 1着
61.0 +2.2 (-1.1) 先
2 2023/03/25 海外 2022/12/11 海外 2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 2着
91.0 +0.8 (+0.9) 先
2022/08/21 札幌記念(G2)
札幌芝2000 (H) 3着
88.0 +0.6 (+0.8) 先
2022/06/26 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (H) 7着
89.7 +0.7 (-1.5) 先
3 2023/06/18 マーメイH(G3
阪神芝2000 (H) 2着
81.0 +1.5 (-1.7) 追
2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 6着
74.8 +1.1 (-1.7) 差
2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 6着
82.0 +1.6 (-0.6) 追
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 16着
68.3 +3.3 (+0.9) 先
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 3着
72.5 +0.8 (-1.8) 差
4 2023/03/25 海外 2022/11/27 JC(G1)
東京芝2400 (SS) 2着
79.0 +1.3 (-2.5) 追
2022/10/30 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (H) 5着
83.0 +2.0 (-2.3) 差
2022/06/15 海外 2022/03/26 海外
5 2023/06/04 安田記念(G1)
東京芝1600 (S) 5着
99.2 +0.6 (-1.8) 先
2023/04/02 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 1着
99.0 +0.3 (-1.5) 逃
2022/12/11 海外 2022/10/30 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (H) 4着
86.0 +1.7 (-2.3) 先
2022/08/21 札幌記念(G2)
札幌芝2000 (H) 1着
94.0 +0.4 (+0.8) 先
6 2023/03/25 海外 2022/11/27 JC(G1)
東京芝2400 (SS) 5着
70.8 +1.8 (-2.5) 差
2022/10/30 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (H) 3着
83.0 +1.6 (-2.3) 追
2022/05/29 東京優駿(G1)
東京芝2400 (M) 4着
90.5 -0.6 (-2.6) 差
2022/04/17 皐月賞(G1)
中山芝2000 (S) 4着
82.0 +0.2 (-1.0) 先
7 2023/07/16 函館記念H(G3)
函館芝2000 (M) 11着
77.0 +1.9 (+1.2) 先
2023/06/11 エプソム(G3)
東京芝1800 (M) 6着
87.2 +1.2 (-0.9) 先
2023/05/07 新潟大賞H(G3)
新潟芝2000 (S) 7着
-- --- (--) 差
2023/03/12 金鯱賞(G2)
中京芝2000 (S) 7着
76.0 +1.6 (-0.6) 先
2023/01/28 白富士S(L)
東京芝2000 (SS) 3着
78.0 +0.9 (-1.8) 差
8 2023/04/30 天皇賞春(G1)
京都芝3200 (S) 5着
-1163.2 +1.8 (-1.8) 先
2023/04/02 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 4着
95.0 +0.7 (-1.5) 先
2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 2着
81.4 +0.6 (-1.7) 追
2023/01/05 中山金杯H(G3)
中山芝2000 (M) 5着
80.0 +1.9 (-1.0) 差
2022/12/10 中日新聞H(G3
中京芝2000 (S) 2着
79.0 +1.3 (-1.2) 先
9 2023/04/30 天皇賞春(G1)
京都芝3200 (S)
0.0 +1.5 (-1.8) 追
2023/03/19 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (SS) 4着
67.7 +2.2 (-1.7) 逃
2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 9着
78.1 +1.4 (-1.7) 追
2023/01/15 日経新春H(G2
中京芝2200 (S) 9着
75.8 +2.1 (+0.8) 逃
2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 10着
65.2 +2.7 (-2.6) 先
10 2023/05/28 東京優駿(G1)
東京芝2400 (S) 14着
53.0 +3.3 (-3.1) 追
2023/04/16 皐月賞(G1)
中山芝2000 (H) 7着
81.0 +1.0 (+0.4) 追
2023/03/05 弥生賞(G2)
中山芝2000 (S) 2着
68.0 +1.2 (-1.6) 先
2022/12/28 ホープフ(G1)
中山芝2000 (SS) 2着
68.0 +0.6 (-0.5) 逃
2022/11/26 京都2歳(G3)
阪神芝2000 (S) 2着
62.0 +1.2 (-1.5) 差
11 2023/04/02 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 11着
91.0 +1.1 (-1.5) 追
2023/02/26 中山記念(G2)
中山芝1800 (M) 2着
81.8 +1.2 (-0.8) 差
2023/01/05 中山金杯H(G3)
中山芝2000 (M) 1着
78.0 +1.8 (-1.0) 先
2022/10/23 甲斐路H(3勝)
東京芝2000 (H) 1着
82.0 +0.5 (-1.9) 差
2022/09/19 セントラ(G2)
中山芝2200 (S) 5着
79.2 +0.7 (-1.1) 差
12 2023/04/02 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 7着
93.0 +0.9 (-1.5) 先
2023/02/26 中山記念(G2)
中山芝1800 (M) 1着
84.9 +1.1 (-0.8) 差
2022/06/26 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (H) 2着
101.0 -0.1 (-1.5) 先
2022/04/03 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 4着
90.0 +1.1 (-0.9) 差
2021/12/12 海外
13 2023/04/30 海外 2023/03/12 金鯱賞(G2)
中京芝2000 (S) 1着
83.0 +0.9 (-0.6) 追
2022/12/10 中日新聞H(G3
中京芝2000 (S) 4着
78.0 +1.4 (-1.2) 追
2022/10/30 カシオペ(L)
阪神芝1800 (SS) 2着
71.2 +1.5 (-1.3) 差
2022/04/09 京橋SH(3勝)
阪神芝2000 (S) 1着
89.0 -0.3 (-1.4) 追
14 2023/07/30 クイーン(G3)
札幌芝1800 (S) 5着
76.6 +2.3 (-2.3) 追
2023/05/14 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 15着
77.8 +1.9 (-1.3) 差
2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 10着
66.0 +2.1 (-0.6) 差
2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 4着
84.4 +1.3 (-0.6) 差
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 10着
80.1 +2.0 (+0.9) 追
15 2023/07/16 函館記念H(G3)
函館芝2000 (M) 12着
81.0 +2.1 (+1.2) 逃
2023/06/25 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (M) 15着
80.4 +2.2 (-1.2) 逃
2023/04/08 海外 2023/02/12 京都記念(G2)
阪神芝2200 (S) 7着
77.9 +1.2 (-1.7) 逃
2022/11/27 JC(G1)
東京芝2400 (SS) 16着
66.5 +2.8 (-2.5) 逃
逃:8 先:22 差:19 追:16 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (7頭)

馬名 コメント
1.ソーヴァリアント それから12着のソーヴァリアントですね、これが問題なんですが、今回は分かりやすいと思いますね。序盤でね、2コーナーまで結構引っかかりましたからね、ですから前回はちょっと敗因不明という敗因でしたけれども、今回はもう敗因としては、私明確だと思ってますので、この着順は気にしなくて良いという判断です。
3.ウインマイティー 2着はウインマイティー、連覇ならずでした。ビッグリボンと対照的だった事はまぁ内へ入れる機会がなかったと言うか、まぁそういう気持ちはなかったようですけれども、結局4コーナー大外というコースロスが生じてしまった訳です。ただですね、この馬は瞬発力がありませんから、自分から動いて行ける位置を確保したという事はね、これはこれで良かったと思います。力は出し切った2着ですね。
5.ジャックドール 5着はジャックドール、外の馬が早かったですね。そうですね、ウインカーネリアンにハナを叩かれました。まぁこの馬は本来もうちょっと早いスタートを決められたはずなんですけれども、ちょっとスタートが微妙な遅さがあったという事は言えます。ただ、非常に状態は良かったですね。かなり良い仕上がりだったと思いますし、控えてもしっかり折り合えましたからね。ただまぁやはり2000mのG1を逃げ切ってるような馬っていうのは、芝の1600mで好位差しというような形になると、もちろん地力があるから頑張れるんですけれども、やはりこの距離の専門のスペシャリストの瞬発力にはやっぱり敵わないというところはね、そういった負け方にも映りますよね。
7.ヤマニンサルバム ヤマニンサルバム11着でした。最終的には11着ですけど、直線入口一旦は抜け出してという形を作りましたしね、この相手に正攻法で挑んで立派な走りは出来たと思います。やっぱり戦前から予想されていった、右回りという部分とちょっと僕としてはハンデももらっているかなという感じがあったので、その辺りは最後を伸びあぐねましたけども、内容としては上々だったのでね、今後こういう形しっかりと競馬して揉まれて行けば、いずれどこかで…まぁ左回りがやっぱり良いのは間違いないと思います。
8.マテンロウレオ 5着はマテンロウレオでした。距離延長への対応が鍵だったんですが、馬群の中で脚を溜めて、最後は最内を突いてジワジワと脚を使ったんですよね。折り合い面に進境を見せていますし、この走りなら今後の選択肢が広がったと言えますね。
10.トップナイフ その後14着トップナイフ、今回も位置取り後ろになってしまいましたね。そうなんですよね。ちょっとスタートでバランスを崩してしまって後方からの競馬になったんですよね。本来、こう元々は立ち回りに上手さを生かし切った方が良いタイプの馬なので、スローペースで後方からの競馬では厳しかったですね。
12.ヒシイグアス ヒシイグアスは7着でした。印は対抗だったんですが、2走ボケとか反動のないタイプと思っていたんですが、マイナスの体重は現状として細く映りました。これ、お尻がとんがって見えていました。伸び切れなかったのは、これが全てだと思います。立て直してくれば、見直したいと思います。

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