東京 | 阪神 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 9着 60.2 +2.9 (-3.3) 追 |
2023/03/25 日経賞(G2) 中山芝2500 (S) 4着 83.6 +1.5 (+3.6) 差 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 2着 87.0 +0.8 (+0.9) 追 |
2022/10/16 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (S) 10着 69.0 +2.0 (-1.9) 追 |
2022/09/10 紫苑S(G3) 中山芝2000 (S) 3着 69.0 +1.5 (-1.7) 差 |
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2 | 2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 9着 74.0 +2.0 (-1.6) 差 |
2023/05/07 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (S) 1着 -- --- (--) 先 |
2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 8着 74.0 +1.9 (-2.5) 差 |
2022/10/30 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (H) 6着 82.0 +2.1 (-2.3) 差 |
2022/09/04 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 1着 86.0 +0.7 (-0.3) 差 |
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3 | 2023/04/30 海外 | 2023/04/02 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 3着 99.0 +0.3 (-1.5) 先 |
2023/02/26 中山記念(G2) 中山芝1800 (M) 11着 72.7 +2.2 (-0.8) 差 |
2022/12/11 海外 | 2022/11/20 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (S) 2着 91.2 +0.8 (-0.9) 差 |
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4 | 2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 1着 79.0 +1.5 (-1.6) 先 |
2023/03/25 日経賞(G2) 中山芝2500 (S) 2着 93.2 +1.3 (+3.6) 差 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 11着 78.0 +2.6 (-0.6) 差 |
2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 17着 63.2 +3.2 (-2.5) 先 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 2着 80.2 +0.6 (-1.8) 差 |
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5 | 2023/03/25 海外 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 1着 90.8 +0.5 (-0.6) 先 |
2022/10/30 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (H) 1着 85.0 +1.4 (-2.3) 差 |
2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 2着 93.8 -1.0 (-2.6) 追 |
2022/04/17 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 2着 84.0 ±0 (-1.0) 先 |
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6 | 2023/03/11 中山牝馬H(G3) 中山芝1800 (S) 1着 79.6 +0.8 (-1.4) 差 |
2023/01/21 初富士H(3勝) 中山芝2000 (S) 1着 85.0 +0.6 (+0.5) 差 |
2022/08/20 日本海S(3勝) 新潟芝2200 (SS) 2着 75.5 +0.5 (+1.1) 差 |
2022/06/19 マーメイH(G3 阪神芝2000 (S) 10着 66.0 +2.1 (-1.4) 追 |
2022/03/06 湾岸S(3勝) 中山芝2200 (M) 3着 80.9 +0.3 (-0.8) 差 |
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7 | 2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 5着 64.6 +2.6 (-3.3) 差 |
2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 3着 83.4 +0.6 (-1.7) 先 |
2023/01/15 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 3着 78.2 +1.4 (+0.8) 追 |
2022/10/23 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (M) 7着 78.0 +0.9 (-2.6) 追 |
2022/09/25 神戸新聞(G2) 中京芝2200 (S) 8着 68.3 +1.4 (-2.1) 差 |
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8 | 2023/03/25 海外 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 10着 81.2 +2.2 (-0.6) 差 |
2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 1着 79.8 +1.2 (-2.5) 差 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 1着 81.5 +0.2 (-1.8) 追 |
2022/06/11 ジューH(3勝) 東京芝2400 (SS) 1着 62.2 +1.6 (-2.4) 差 |
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9 | 2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 1着 -1157.6 +0.9 (-1.8) 先 |
2023/03/19 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (SS) 1着 70.3 +1.8 (-1.7) 先 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 7着 82.0 +1.6 (-0.6) 先 |
2022/10/23 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (M) 3着 85.3 -0.2 (-2.6) 先 |
2022/09/25 神戸新聞(G2) 中京芝2200 (S) 1着 78.3 +0.3 (-2.1) 先 |
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10 | 2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 2着 -1160.1 +1.3 (-1.8) 先 |
2023/03/19 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (SS) 5着 69.0 +2.3 (-1.7) 先 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 8着 85.2 +1.7 (-0.6) 先 |
2022/10/02 海外 | 2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 4着 98.3 +0.2 (-1.5) 先 |
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11 | 2023/04/30 海外 | 2023/04/02 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 6着 89.0 +0.9 (-1.5) 追 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 3着 85.2 +1.2 (-0.6) 追 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 1着 93.7 +0.5 (+0.9) 差 |
2022/09/25 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 1着 75.1 +1.3 (-1.2) 差 |
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12 | 2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 11着 -1169.5 +2.8 (-1.8) 差 |
2023/03/25 日経賞(G2) 中山芝2500 (S) 9着 82.8 +2.6 (+3.6) 追 |
2022/10/23 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (M) 1着 86.0 -0.3 (-2.6) 逃 |
2022/09/19 セントラ(G2) 中山芝2200 (S) 2着 88.3 -0.3 (-1.1) 先 |
2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 3着 91.3 -0.7 (-2.6) 先 |
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13 | 2023/03/25 海外 | 2023/02/25 海外 | 2022/12/11 海外 | 2022/10/30 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (H) 9着 77.0 +2.2 (-2.3) 差 |
2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 7着 85.5 ±0 (-2.6) 差 |
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14 | 2023/04/30 天皇賞春(G1) 京都芝3200 (S) 4着 -1162.6 +1.7 (-1.8) 差 |
2023/03/19 阪神大賞(G2) 阪神芝3000 (SS) 3着 70.3 +2.1 (-1.7) 差 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 16着 64.4 +4.3 (-0.6) 追 |
2022/11/06 アルゼンH(G2 東京芝2500 (S) 1着 65.6 +1.9 (-2.6) 先 |
2022/10/10 六社S(3勝) 東京芝2400 (SS) 1着 60.2 +2.3 (-2.3) 先 |
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15 | 2023/04/08 海外 | 2023/02/12 京都記念(G2) 阪神芝2200 (S) 7着 77.9 +1.2 (-1.7) 逃 |
2022/11/27 JC(G1) 東京芝2400 (SS) 16着 66.5 +2.8 (-2.5) 逃 |
2022/11/13 福島記念H(G3 福島芝2000 (M) 1着 85.0 +1.3 (+0.4) 逃 |
2022/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (SS) 13着 64.0 +2.3 (-1.8) 逃 |
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16 | 2023/06/03 鳴尾記念(G3) 阪神芝2000 (M) 6着 76.0 +1.8 (-1.6) 追 |
2023/05/07 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (S) 4着 -- --- (--) 差 |
2023/04/02 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 12着 91.0 +1.1 (-1.5) 追 |
2023/02/26 中山記念(G2) 中山芝1800 (M) 10着 73.8 +2.1 (-0.8) 追 |
2021/12/26 有馬記念(G1) 中山芝2500 (M) 8着 88.0 +1.4 (-0.4) 追 |
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17 | 2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 着 0.0 +3.1 (-3.1) |
2023/03/25 海外 | 2022/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (SS) 1着 68.0 +0.6 (-0.5) 先 |
2022/11/19 東京スポ(G2) 東京芝1800 (S) 4着 71.1 +0.6 (-2.0) 逃 |
2022/08/20 未勝利 札幌ダ1700 (M) 1着 55.0 -0.7 (-0.3) 逃 |
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逃:7 先:21 差:29 追:16 マ:0 |
馬名 | コメント |
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1.ライラック | 9着のライラックですね、人気の一角ではあったんですが、ゼッフィーロと同様後方から外を回る形では厳しかったですね。とにかくまぁ末脚を活かす競馬をずっと続けているので、常に展開が向く・向かないという状況が今後も続いて行くと思われますね。 |
2.カラテ | まず9着のカラテで、これは内枠でしたし、先行策を取ったのは良い判断だと思いますけれども、直線インでノースペースですから、これはもう参考外の1戦です。 |
4.ボッケリーニ | 勝ったのはボッケリーニ、早め先頭から押し切りました。この馬は最も良いレースをしたと思いますね。外枠からスタートも良く、人気馬にプレッシャーを与えながら、まぁ自分から動いて行ける位置を確保した、この辺が最大の勝因だと思うんですけれども、この馬前7走全てがですね、まぁG1かG2でしたからね。G3ではですね、地力そのものが上だったという見方で良いかと思います。 |
6.スルーセブンシーズ | 勝ったスルーセブンシーズ、これは強かったですね。いや、まぁ展開もペースも関係ありませんという、力でねじ伏せたという勝利ですよね。この馬、最初私本命のつもりでいたんですけど、色々考えている内に1800mの重賞は忙しいかなと思っちゃったんですけどもね。スローペースになったのも、今回に関してはプラスに作用したと思います、この馬に関しては。中山とですね、他のコースで大分成績が違う、中山得意なんですけどもね。大分成績が違うんで、他のコースの重賞でも走れるかどうかが、今後ポイントだと思います。 |
7.プラダリア | 2番人気プラダリアは5着でした。上位馬にはまぁ最後の直線で切れ負けした格好なんですが、この馬自身ね、私レース前に取材したんですが、まだ本調子ではないかなというコメントだったんですよね。ただ、元々1度使えば変わってくるタイプの馬ですし、次走の変わり身に期待したいと思います。 |
9.ジャスティンパレス | 津田さんの注目馬ジャスティンパレスが天皇賞・春を制しました。何で対抗にしたんでしょうね印。以前はね、勝負所でズブさを見せて、最後の直線に向くとフラつく面を見せていたんですが、前走の阪神大賞典とそして今回の天皇賞と、全くそういう面を見せなかったんですよね。ですから、もう昨年の秋からの成長は顕著ですし、道中も折り合いがついて、追ってからもしっかりと脚が使えるという事で、現時点でほぼ欠点が見当たらない状況なんですよね。ですから、今後同世代のイクイノックス・ドゥデュース辺りと戦う事になるとは思うんですが、今から再戦が本当楽しみですね。 |
10.ディープボンド | 2着はディープボンドだったんですが、やはり力を見せましたね。これで3年連続2着という事ですね。前々でリズム良く運んで、4コーナーを回ると早々に先頭に立って、この馬の競馬をした上での2着ですね。近年はやっぱり一時強くても、それを持続できない馬が結構多いんですよね。そんな中にあって、6歳になってもきっちり結果を出してる点は凄いと思いますね。何かもう個人的には応援してる馬なので、どこかでG1勝つところを見てみたいですね。 |
12.アスクビクターモア | そして色紙さんの注目馬アスクビクターモアは11着でした。思わぬ惨敗でしたね。スタートが早くなくて、その分促したら結構行きたがってたんですよね。ですが、その後はタイトルホルダーをマークして運んで、最後は失速するという形になりました。何となくですが、この出入りの激しい競馬になったので、今回は終始この馬のリズムで走れなかったなという印象ですね。 |
14.ブレークアップ | その後4着も山本直也さんの注目馬でした、ブレークアップです。渋いですね。この馬も少し前にアルゼンチン共和国杯を勝った時は、ちょっと恵まれた感じだったんですけれども、ですが前走の阪神大賞典とそして今回の走りを見ていると、もう完全に本格化したと見て良いですし、今後もこういう走りを見せてくると思いますね。 |