| 東京 | 阪神 | 函館 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/04/08 ニュージ(G2) 中山芝1600 (H) 14着 66.0 +1.4 (-0.6) 追 |
2023/02/19 ヒヤシン(L) 東京ダ1600 (M) 13着 45.8 +2.9 (-0.4) 差 |
2022/12/14 全日本2歳優駿 川崎ダ1600 (HH) 2着 --- --- (---) 先 |
2022/11/24 兵庫ジュニア� 園田ダ1400 (M) 1着 --- --- (---) 先 |
2022/10/01 ヤマボウ(1勝 中京ダ1400 (HH) 1着 73.4 -0.3 (-0.8) 差 |
|
| 2 | 2023/05/21 鳳雛S(L) 京都ダ1800 (S) 3着 66.4 +1.1 (+1.0) 差 |
2023/05/06 わらび賞(1勝) 新潟ダ1800 (HH) 1着 62.0 +0.8 (±0) 差 |
2023/04/15 1勝クラス 中山ダ1800 (M) 4着 62.1 +0.8 (-2.1) 先 |
2023/01/22 1勝クラス 中京ダ1800 (M) 6着 43.9 +2.0 (+0.3) 先 |
2022/12/28 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 4着 49.2 +1.4 (-0.3) 先 |
|
| 3 | 2023/03/25 海外 | 2023/02/19 ヒヤシン(L) 東京ダ1600 (M) 1着 78.0 ±0 (-0.4) 差 |
2022/12/14 全日本2歳優駿 川崎ダ1600 (HH) 3着 --- --- (---) 逃 |
2022/11/12 オキザリ(1勝 東京ダ1400 (HH) 1着 64.1 +0.2 (-0.3) 先 |
2022/08/27 新馬 札幌ダ1700 (M) 1着 64.6 -1.8 (-0.4) 逃 |
|
| 4 | 2023/05/14 青竜S 東京ダ1600 (M) 7着 59.5 +2.2 (-1.5) 逃 |
2023/01/28 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 1着 69.8 -0.2 (-0.1) 先 |
2022/11/06 未勝利 東京ダ1600 (M) 1着 62.5 -0.8 (±0) 逃 |
2022/10/15 未勝利 東京ダ1600 (HH) 2着 59.7 -0.1 (-2.4) 先 |
2022/09/17 新馬 中山ダ1800 (M) 2着 42.8 +0.4 (-1.3) 先 |
|
| 5 | 2023/05/20 1勝クラス 東京ダ1400 (M) 1着 83.3 -0.4 (-1.3) 逃 |
2023/04/08 未勝利 中山ダ1200 (HHH) 1着 63.7 +0.2 (-1.0) 差 |
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| 6 | 2023/05/21 鳳雛S(L) 京都ダ1800 (S) 10着 56.4 +2.0 (+1.0) 追 |
2023/03/25 伏竜S 中山ダ1800 (H) 4着 72.4 +0.8 (-1.4) 差 |
2023/02/26 1勝クラス 小倉ダ1700 (H) 1着 76.8 +0.3 (+0.3) 差 |
2023/02/05 未勝利 小倉ダ1700 (M) 1着 33.2 +1.9 (+0.3) 差 |
2022/10/23 未勝利 阪神ダ1800 (M) 9着 15.9 +3.4 (-0.3) 逃 |
|
| 7 | 2023/05/03 兵庫チャンピ� 園田ダ1870 (M) 4着 --- --- (---) 差 |
2023/04/08 ニュージ(G2) 中山芝1600 (H) 15着 54.7 +2.3 (-0.6) 先 |
2023/02/12 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 1着 78.3 -0.4 (-2.5) 先 |
2023/01/29 くすのき(1勝) 小倉ダ1700 (H) 9着 54.7 +1.2 (-1.2) 差 |
2022/10/15 未勝利 東京ダ1600 (HH) 1着 63.5 -0.4 (-2.4) 逃 |
|
| 8 | 2023/05/21 鳳雛S(L) 京都ダ1800 (S) 8着 58.7 +1.8 (+1.0) 先 |
2023/03/25 伏竜S 中山ダ1800 (H) 6着 71.3 +0.9 (-1.4) 差 |
2023/01/09 1勝クラス 中京ダ1800 (S) 1着 67.2 -0.7 (+0.3) 先 |
2022/10/23 未勝利 阪神ダ1800 (M) 1着 42.6 +1.0 (-0.3) 先 |
2022/10/09 新馬 東京ダ1600 (M) 4着 46.0 +0.7 (-2.4) 差 |
|
| 9 | 2023/03/12 昇竜S 中京ダ1400 (HH) 1着 82.7 +0.1 (-0.5) 追 |
2023/02/19 ヒヤシン(L) 東京ダ1600 (M) 4着 68.0 +0.8 (-0.4) 差 |
2022/11/19 新馬 東京ダ1400 (M) 1着 58.4 -0.4 (-0.3) 先 |
|||
| 10 | 2023/05/27 1勝クラス 京都ダ1400 (H) 1着 72.4 ±0 (-0.1) 先 |
2023/04/09 1勝クラス 中山芝1200 (H) 8着 57.0 +1.3 (-0.5) 追 |
2023/01/29 1勝クラス 中京ダ1200 (HH) 4着 57.0 +0.8 (±0) 差 |
2022/11/12 オキザリ(1勝 東京ダ1400 (HH) 13着 38.4 +2.0 (-0.3) 差 |
2022/07/30 新馬 新潟ダ1200 (H) 1着 32.7 +1.4 (-1.2) 差 |
|
| 11 | 2023/06/03 2勝クラス・� 東京ダ1600 (M) 1着 73.5 +0.5 (-2.8) 逃 |
2023/03/12 昇竜S 中京ダ1400 (HH) 13着 53.0 +1.9 (-0.5) 差 |
2023/02/11 クイーン(G3) 東京芝1600 (M) 13着 53.5 +2.1 (-1.2) 逃 |
2022/12/18 寒椿賞(1勝) 中京ダ1400 (HH) 1着 54.7 +0.6 (+0.1) 先 |
2022/11/12 オキザリ(1勝 東京ダ1400 (HH) 5着 46.4 +1.3 (-0.3) 逃 |
|
| 12 | 2023/04/22 1勝クラス 京都ダ1400 (HH) 1着 69.1 +0.2 (±0) 先 |
2023/04/02 未勝利 阪神ダ1400 (HH) 1着 57.4 ±0 (+0.4) 先 |
2022/12/11 未勝利 阪神ダ1400 (H) 2着 47.0 +0.6 (-0.3) 先 |
2022/11/19 新馬 阪神ダ1400 (M) 3着 35.1 +1.2 (-0.2) 先 |
||
| 13 | 2023/05/06 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 1着 88.8 -1.4 (-0.2) 差 |
2023/04/22 1勝クラス 東京ダ1600 (H) 2着 88.2 -1.4 (±0) 先 |
2023/04/02 未勝利 中山ダ1800 (M) 1着 46.0 +1.1 (-0.6) 先 |
2023/03/12 未勝利 中山ダ1800 (M) 3着 66.3 -0.7 (-0.9) 差 |
||
| 14 | 2023/05/07 1勝クラス 東京ダ1400 (H) 1着 67.6 +0.4 (-0.3) 先 |
2023/03/04 1勝クラス 中山ダ1200 (HHH) 3着 78.7 -0.2 (-0.5) 先 |
2023/01/07 新馬 中山ダ1200 (HH) 1着 54.0 +0.1 (-0.3) 逃 |
|||
| 15 | 2023/05/28 1勝クラス 京都ダ1800 (H) 2着 64.1 +0.6 (+0.1) 逃 |
2023/03/04 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 4着 52.9 +1.3 (+0.2) 追 |
2023/02/18 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 8着 50.9 +1.5 (±0) 追 |
2023/02/05 未勝利 中京ダ1800 (M) 1着 47.3 +0.7 (+0.2) 先 |
2023/01/07 未勝利 中京ダ1800 (M) 4着 47.3 +0.7 (+0.2) 追 |
|
| 逃：12 先：26 差：20 追：7 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 5.ワールズコライド | ワールズコライドが逃げ切り、2戦2勝となりました。ワールズコライドはダッシュ良くハナに立って、リズム良く運んで、最後の直線に向くと接近するグランデスフィーダを突き放して1着という結果になりました。デビュー戦の前走は1200mでエンジンが掛かるのに時間がかかったんですが、今回は200m距離が伸びて1400mに使われて、危なげなく逃げ切りましたね。これで連勝となりました。能力的にはクラスが上がって古馬相手になっても通用すると思いますし、デビュー戦で揉まれる競馬を経験してるのも心強いと思いますね。 |
| 10.ニシキギミッチー | ゲートが開くと馬なりで先行して2番手のポジションにつけたんですよね。道中は終始楽な手応えで運んで、4コーナーを回って早々に先頭に立つと、そのまま後続を全く寄せ付けなかったですよね。芝からダートに戻した事と、そして距離延長が良かったんだと思いますね。この馬、新馬戦をEランクの時計で勝って、その後も目立った走りを見せてなかったんですが、今回突然鮮やかな変わり身を見せたんですよね。勝ち時計も悪くはないですし、今回の内容なら昇級しても警戒が必要ですね。 |
| 13.ブライアンセンス | 番組注目馬となっていたブライアンセンスが勝ちました。ブライアンセンスは3コーナーで他馬に寄られてポジションを下げたんですが、そこから盛り返して好時計で勝利という結果になりました。内容だけではなく、時計面も優秀で、今回の走りなら昇級しても通用しますね。 |