| 中山 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/03/11 1勝クラス 阪神芝1600 (M) 1着 80.8 -0.4 (-1.0) 先 |
2022/11/12 デイリー(G2) 阪神芝1600 (S) 3着 75.2 ±0 (-1.1) 先 |
2022/09/04 未勝利 札幌芝1500 (M) 1着 58.7 -0.3 (-0.2) 先 |
2022/07/30 新馬 札幌芝1500 (SS) 2着 41.3 +0.4 (-1.0) 先 |
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| 2 | 2023/02/04 エルフィ(L) 中京芝1600 (S) 1着 68.0 +0.4 (-1.0) 逃 |
2022/12/10 つわぶき(1勝) 中京芝1400 (S) 5着 70.0 ±0 (-0.8) 先 |
2022/11/13 未勝利・牝 阪神芝1600 (S) 1着 66.2 -0.5 (-0.3) 逃 |
2022/10/22 新馬・牝 阪神芝1400 (M) 2着 57.9 +0.3 (-1.3) 先 |
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| 3 | 2023/03/19 フローラ(1勝 中京芝1600 (SS) 4着 59.5 +0.4 (+0.5) 先 |
2023/01/15 京成杯(G3) 中山芝2000 (S) 5着 58.0 +1.8 (-0.2) 先 |
2022/11/12 デイリー(G2) 阪神芝1600 (S) 4着 74.0 +0.1 (-1.1) 先 |
2022/10/08 サウジア(G3) 東京芝1600 (M) 3着 64.5 +1.3 (-1.8) 先 |
2022/07/30 未勝利 新潟芝1800 (SS) 1着 32.4 +1.4 (-2.0) 先 |
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| 4 | 2023/03/05 弥生賞(G2) 中山芝2000 (S) 7着 65.0 +1.5 (-1.6) 先 |
2023/01/21 若駒S(L) 中京芝2000 (SS) 3着 44.0 +2.7 (-0.9) 先 |
2022/11/27 未勝利 阪神芝1800 (S) 1着 49.3 +0.5 (-1.4) 逃 |
2022/11/06 新馬 阪神芝2000 (SS) 3着 36.0 +1.4 (-1.3) 差 |
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| 5 | 2023/02/05 新馬 東京芝1600 (SS) 1着 41.8 +1.0 (-1.4) 差 |
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| 6 | 2022/12/18 フューチ(G1) 阪神芝1600 (H) 7着 67.8 +1.0 (-0.6) 追 |
2022/11/05 京王杯2(G2) 東京芝1400 (M) 1着 76.4 +0.5 (-1.5) 先 |
2022/09/24 新馬 中京芝1400 (M) 1着 45.3 +0.6 (-1.1) 先 |
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| 7 | 2023/01/08 シンザン(G3) 中京芝1600 (M) 3着 75.5 +0.4 (-0.9) 先 |
2022/11/05 未勝利 阪神芝1800 (SS) 1着 50.3 +0.4 (-1.3) 先 |
2022/09/24 未勝利 中京芝2000 (S) 2着 57.0 -0.2 (-1.4) 先 |
2022/09/10 未勝利 中京芝2000 (SS) 2着 47.0 +0.4 (-1.4) 先 |
2022/07/03 新馬 小倉芝1800 (S) 2着 6.1 +3.5 (-2.3) 追 |
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| 8 | 2023/03/19 1勝クラス 中山ダ1200 (HH) 1着 75.7 +0.5 (-1.8) 差 |
2023/01/14 未勝利 中山ダ1200 (H) 1着 59.0 ±0 (-0.3) 先 |
2022/12/28 未勝利 中山ダ1200 (HHH) 3着 49.0 +0.6 (-0.6) 追 |
2022/12/03 未勝利 中京ダ1400 (M) 5着 32.7 +1.6 (-0.3) 先 |
2022/09/04 未勝利 札幌芝1500 (M) 4着 46.7 +0.6 (-0.2) 先 |
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| 9 | 2023/03/05 1勝クラス 中山芝1600 (M) 3着 70.2 +0.6 (-1.3) 追 |
2023/02/12 共同通信(G3) 東京芝1800 (SS) 11着 49.2 +2.1 (-1.5) 逃 |
2022/12/18 フューチ(G1) 阪神芝1600 (H) 4着 71.5 +0.7 (-0.6) 差 |
2022/11/19 1勝クラス 東京芝1400 (M) 3着 72.1 +0.4 (-1.5) 差 |
2022/10/23 新馬 東京ダ1400 (M) 1着 42.7 +0.7 (-0.3) 先 |
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| 10 | 2023/02/19 1勝クラス 阪神芝1400 (S) 1着 61.6 +0.7 (+0.1) 先 |
2022/12/04 未勝利 中京芝1400 (H) 1着 66.3 -0.1 (-0.8) 差 |
2022/10/30 新馬 新潟芝1400 (M) 3着 40.7 +1.1 (+0.5) 先 |
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| 11 | 2023/02/12 こぶし賞(1勝) 阪神芝1600 (SS) 2着 60.0 +0.7 (-1.2) 追 |
2022/11/27 ベゴニア(1勝 東京芝1600 (SS) 5着 50.5 +1.4 (-1.7) 追 |
2022/09/19 新馬 中京芝1600 (M) 1着 42.0 +1.1 (-0.6) 差 |
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| 12 | 2023/03/18 1勝クラス 中山芝1600 (M) 4着 61.7 +0.7 (+1.6) 差 |
2022/10/08 未勝利 東京芝1400 (M) 1着 76.4 -0.6 (-1.5) 差 |
2022/09/18 新馬 中山芝1200 (M) 2着 48.0 +0.6 (-0.5) 差 |
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| 13 | 2023/03/25 毎日杯(G3) 阪神芝1800 (M) 4着 67.3 +1.4 (-0.8) 追 |
2023/02/18 つばき賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 3着 58.9 +0.5 (-1.2) 差 |
2023/01/14 1勝クラス 中京芝2200 (SS) 4着 53.0 +1.3 (+1.1) 先 |
2022/12/10 エリカ賞(1勝) 阪神芝2000 (S) 2着 60.0 +0.9 (-1.4) 差 |
2022/10/23 新馬 阪神芝1800 (SS) 1着 43.9 +0.3 (-1.5) 追 |
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| 14 | 2022/11/26 京都2歳(G3) 阪神芝2000 (S) 13着 52.0 +2.2 (-1.5) 差 |
2022/10/30 新馬 阪神芝1800 (SS) 1着 41.4 +0.8 (-1.3) 差 |
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| 15 | 2023/03/25 君子蘭賞(1勝) 阪神芝1800 (S) 2着 57.8 +0.9 (-0.8) 逃 |
2022/12/28 新馬 阪神芝1600 (SS) 1着 48.0 -0.1 (-0.5) 先 |
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| 16 | 2023/02/18 つばき賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 11着 50.0 +1.3 (-1.2) 先 |
2022/11/19 東京スポ(G2) 東京芝1800 (S) 11着 44.4 +3.0 (-2.0) 先 |
2022/10/29 萩S(L) 阪神芝1800 (S) 4着 61.6 +1.0 (-1.4) 追 |
2022/10/08 新馬 東京芝1800 (SS) 1着 60.0 -0.6 (-2.0) 先 |
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| 17 | 2023/01/28 クロッカ(L) 東京芝1400 (S) 1着 77.6 +0.2 (-1.3) 先 |
2023/01/07 1勝クラス 中京芝1200 (M) 3着 75.0 +0.1 (-0.7) 先 |
2022/12/17 中京2歳 中京芝1200 (M) 4着 74.0 +0.4 (-0.6) 追 |
2022/11/05 京王杯2(G2) 東京芝1400 (M) 5着 70.7 +0.9 (-1.5) 先 |
2022/09/17 ききょう 中京芝1400 (M) 3着 66.7 +0.9 (-1.7) 追 |
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| 18 | 2023/03/19 フローラ(1勝 中京芝1600 (SS) 1着 62.0 +0.2 (+0.5) 逃 |
2022/12/18 フューチ(G1) 阪神芝1600 (H) 8着 65.2 +1.2 (-0.6) 差 |
2022/11/19 1勝クラス 東京芝1400 (M) 2着 76.4 +0.1 (-1.5) 差 |
2022/09/10 新馬 中京芝1400 (S) 1着 50.9 +0.4 (-1.0) 差 |
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| 逃：6 先：33 差：17 追：11 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 1.ショーモン | 4ヶ月ぶりの実戦で体重22キロ増、ショーモンが勝って4戦2勝です。ショーモン、直線で内から一旦交わされたんですけどもね、しぶとく差し替えしました。ただし、こちらが最後に伸びたというより2着馬が失速していて、全体にこうワンペースの走りでしたね。今回の速めのペースで先行するというのは、最も力を出せる展開で、恐らく相手が強くなっても崩れにくいタイプなんですけども、オープンで決め手比べになるとちょっと分が悪いかなと思います。 |
| 2.ユリーシャ | 勝ったユリーシャ、離して逃げる形になったんですが、ペース補正が0秒3入っているように、緩やかな流れです。楽なペースだったとは言え、ラスト400mから11秒1のラップなら及第以上です。父はグレーターロンドン。ラップ構成から見ますと、差しに回っても切れる脚を使えそうです。 |
| 5.ナヴォーナ | 勝ったナヴォーナ、父がロードカナロアで、半兄がですねシュネルマイスターという良血で、まぁ1頭だけズバ抜けた瞬発力で初陣を飾りましたね。このレースはタイムランクはSLなんですが、ラスト400mが11秒4-11秒2で、大楽勝ですから、ポテンシャルはかなり高いです。 |
| 6.オオバンブルマイ | この上位3頭と4着以下は力の差があるように感じましたけども、7着のオオバンブルマイはチェックしておきたいですね。まぁスタートで出遅れてかなり後ろからになりましたけども、直線で馬の間をすり抜けるように伸びていて、京王杯2歳ステークスは10番人気で勝ったんですけどもね、それがまぁ恵まれとかフロックではなかった事を示したと思います。 |
| 7.トーホウガレオン | そして2着がペースセッティング、3着がトーホウガレオンでした。3着のトーホウガレオン・4着のスズカダブルはジリジリとは伸びましたけども、ともに決め手に欠けるという印象ですね。どちらもまだ1勝クラスに出走できますが、重賞で3着とか4着好走しているので、自己条件なら…と人気になるとちょっと危ないような気がします。 |