トーホウガレオン (Toho Galleon)

牡4 (2020/01/23生) 鹿毛

父:リアルスティール (Halo系)
母:デビルズコーナー
母父:Songandaprayer
戦績:14戦2勝
セリ:1歳 / 9460万円 2021年セレクトセール
馬主:東豊物産
調教師:栗東 石坂公一
生産:ノーザンファーム
賞金:4466.1万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14三木特H(2勝)13着コメントなし
2024/02/11春日特別(2勝)8着コメントなし
2024/01/282勝クラス9着コメントなし
2023/12/022勝クラス8着コメントなし
2023/10/21村上特別(2勝)7着コメントなし
2023/10/01茨城新聞(2勝)3着まぁ1番人気でした。この馬に本命を打たなかったのは、距離の2000mが長いと思ったからです。これまで2000mは2戦して2着2回。2戦ともに決め手の差で差されたという、淡白な競馬でした。今回も勝ったマイネルモーントを1列後ろでマークと、川田騎手らしくそつなく乗られていたんですが、それでも勝ち馬には完敗。逃げた2着クレバーテーストにも2馬身半も離されていました。明らかに距離が長いと再確認した次第です。シンザン記念3着・アーリントンカップ4着の1600mがベスト。1800mでも厳しい流れになると甘くなる可能性があります。
2023/07/29出雲崎特(1勝)1着コメントなし
2023/05/141勝クラス3着コメントなし
2023/04/15アーリン(G3)4着コメントなし
2023/01/08シンザン(G3)3着そして2着がペースセッティング、3着がトーホウガレオンでした。3着のトーホウガレオン・4着のスズカダブルはジリジリとは伸びましたけども、ともに決め手に欠けるという印象ですね。どちらもまだ1勝クラスに出走できますが、重賞で3着とか4着好走しているので、自己条件なら…と人気になるとちょっと危ないような気がします。
2022/11/05未勝利1着1番人気1着でした。こちら、まぁ相手にも恵まれたんですが、見ていて危なげなかったですからね。相手なりに走れるのが魅力ですし、上のクラスに上がっても通用すると思いますね。
2022/09/24未勝利2着そして1番人気トーホウガレオンが2着でした。2着トーホウガレオン、2番手追走から逃げ馬を交わして先頭に立ったんですが、結果的に決め手の差です。新馬戦から3戦連続の2着でしたが、新馬戦では負けた相手は土曜の9Rのオープン野路菊ステークスで2着。前走の勝ち馬は1週目のタイム分析で取り上げたチャンスザローゼスと相手が悪く、それは今回も同様でした。中1週だったんで、多少間隔をあけて使ってくればすぐ勝てます。
2022/09/10未勝利2着コメントなし
2022/07/03新馬2着コメントなし

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