| 中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/01/29 セントポ(1勝 東京芝1800 (SS) 4着 52.7 +1.0 (-1.6) 差 |
2022/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (SS) 15着 57.0 +1.7 (-0.5) 差 |
2022/11/19 東京スポ(G2) 東京芝1800 (S) 5着 67.8 +0.9 (-2.0) 差 |
2022/08/06 新馬 新潟芝1800 (S) 1着 35.4 +1.0 (-1.7) 差 |
||
| 2 | 2023/01/21 若駒S(L) 中京芝2000 (SS) 5着 42.0 +2.9 (-0.9) マ |
2022/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (SS) 8着 63.0 +1.1 (-0.5) 差 |
2022/11/12 未勝利 阪神芝2000 (S) 1着 58.0 -0.2 (-1.4) 差 |
2022/10/10 新馬 阪神芝2000 (SSS) 2着 35.0 +1.0 (-1.0) 先 |
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| 3 | 2023/02/12 共同通信(G3) 東京芝1800 (SS) 6着 61.4 +1.0 (-1.5) 先 |
2022/11/06 百日草特(1勝 東京芝2000 (SS) 4着 55.0 +0.7 (-2.1) 差 |
2022/10/10 未勝利 東京芝1800 (S) 1着 56.1 ±0 (-1.5) 先 |
2022/07/31 新馬 新潟芝1800 (SSS) 4着 1.3 +2.9 (-2.0) 追 |
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| 4 | 2023/01/15 京成杯(G3) 中山芝2000 (S) 2着 62.0 +1.4 (-0.2) 差 |
2023/01/05 ジュニア(L) 中山芝1600 (M) 7着 62.7 +1.4 (-0.8) 差 |
2022/10/23 未勝利 新潟芝1800 (M) 1着 55.6 +0.1 (-0.6) 先 |
2022/10/01 未勝利 中京芝2000 (SS) 5着 43.0 +1.2 (-1.9) 追 |
2022/09/18 新馬 中山芝1200 (M) 9着 29.7 +1.7 (-0.5) 追 |
|
| 5 | 2022/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (SS) 3着 66.0 +0.8 (-0.5) 差 |
2022/11/06 百日草特(1勝 東京芝2000 (SS) 1着 63.0 -0.1 (-2.1) 先 |
2022/08/27 未勝利 札幌芝1800 (SSS) 1着 30.6 +1.2 (-0.3) 先 |
2022/07/17 新馬 函館芝1800 (S) 3着 -- --- (--) 差 |
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| 6 | 2023/02/26 未勝利 阪神ダ1800 (S) 1着 50.2 +0.2 (-0.4) 先 |
2023/02/12 未勝利 阪神ダ1800 (M) 2着 46.1 +0.9 (+0.3) 追 |
2023/02/05 未勝利 中京芝1600 (M) 12着 49.5 +1.3 (-1.0) 追 |
2022/10/23 新馬 東京ダ1400 (M) 12着 7.0 +3.2 (-0.3) 追 |
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| 7 | 2023/02/18 つばき賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 3着 58.9 +0.5 (-1.2) 差 |
2023/01/14 1勝クラス 中京芝2200 (SS) 4着 53.0 +1.3 (+1.1) 先 |
2022/12/10 エリカ賞(1勝) 阪神芝2000 (S) 2着 60.0 +0.9 (-1.4) 差 |
2022/10/23 新馬 阪神芝1800 (SS) 1着 43.9 +0.3 (-1.5) 追 |
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| 8 | 2023/02/19 1勝クラス 東京芝1600 (M) 1着 84.2 -0.6 (-1.4) 差 |
2023/01/05 ジュニア(L) 中山芝1600 (M) 6着 66.5 +1.1 (-0.8) 差 |
2022/10/08 サウジア(G3) 東京芝1600 (M) 4着 63.3 +1.4 (-1.8) 追 |
2022/06/04 新馬 東京芝1600 (SS) 1着 46.3 ±0 (-1.8) 差 |
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| 9 | 2023/03/11 ゆきやなぎ賞 阪神芝2400 (S) 5着 66.0 -0.3 (-1.6) 差 |
2023/02/12 こぶし賞(1勝) 阪神芝1600 (SS) 3着 58.7 +0.8 (-1.2) 先 |
2022/11/20 未勝利 阪神芝1600 (S) 1着 63.5 -0.4 (-0.9) 差 |
2022/10/23 未勝利 阪神芝1600 (M) 2着 64.8 ±0 (-1.4) 追 |
2022/10/09 未勝利 阪神芝1800 (SS) 2着 44.1 +0.7 (-1.7) 先 |
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| 10 | 2023/02/18 つばき賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 2着 60.0 +0.4 (-1.2) 逃 |
2023/01/28 白梅賞(1勝) 中京芝1600 (S) 5着 61.0 +1.1 (-1.1) 先 |
2022/11/27 ベゴニア(1勝 東京芝1600 (SS) 6着 50.5 +1.4 (-1.7) 追 |
2022/10/15 紫菊賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 6着 43.1 +1.7 (-1.8) 先 |
2022/08/27 未勝利 新潟芝1600 (M) 1着 51.8 +0.5 (-1.0) 先 |
|
| 11 | 2023/01/05 ジュニア(L) 中山芝1600 (M) 3着 72.7 +0.6 (-0.8) 先 |
2022/12/18 寒椿賞(1勝) 中京ダ1400 (HH) 3着 48.1 +1.2 (+0.1) 先 |
2022/09/17 ききょう 中京芝1400 (M) 着 0.0 +135.1 (-1.7) |
2022/07/31 新馬 新潟芝1400 (M) 1着 44.4 +1.0 (-1.5) 先 |
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| 12 | 2023/02/04 未勝利 中京芝2200 (SS) 1着 48.0 +0.6 (-1.4) 差 |
2023/01/08 新馬 中京芝2000 (SS) 2着 49.0 +0.6 (-1.1) 差 |
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| 13 | 2023/03/05 アルメリ(1勝 阪神芝1800 (M) 1着 74.2 ±0 (-1.0) 追 |
2023/02/12 あすなろ(1勝) 小倉芝2000 (S) 5着 65.0 +0.4 (+0.5) 逃 |
2022/12/04 こうやま(1勝) 中京芝1600 (M) 4着 61.2 +0.9 (-1.0) 差 |
2022/11/19 新馬 福島芝1800 (SSS) 1着 -18.2 +5.1 (+0.4) 逃 |
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| 逃：3 先：16 差：21 追：11 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 4.オメガリッチマン | そして今年2走目のオメガリッチマンが2着。1番人気セブンマジシャンが3着でした。まず2着のオメガリッチマンですが、ジュニアカップから中9日だったんですけども、そこから一変しましたね。まぁ右回りだと外に張るようなんですけども、今回はずっと外に馬がいたので問題がなかったという事のようです。ただ、今回に関してはレースのレベルが低かった事も好走の要因かと思います。 |
| 5.キングズレイン | 3着争いも同タイムの接戦でしたが、キングズレインがクビ差ファントムシーフを抑えました。3着のキングズレインはずーっと外を回っていましたし、4コーナーではジュンツバメガエシが外に膨らんだ事で、その影響でかなり外へ振られました。しかも、前残りの展開。完全な不発パターンだったと思うんですけどもね、そこから伸びて3着というのは素晴らしいですね。晩成血統なので、来年は更に期待できると思います。4コーナーでですね、かなり外へ振られながら前残りのスローペースを鋭く伸びて3着まで来た訳ですけども、このですねスローペースを鋭く伸びてというのが、もうすでにこの馬の血統のイメージとまるで違います。母の母がリッスンなんですけども、このファミリーの馬は晩成かつ鋭さがありません、だいたい。菊花賞2着のサトノルークスはですね、3歳春のクラシック出走はしましたけども大敗。3歳時にエリザベス女王杯で3着に入ったタッチングスピーチは3歳春のクラシックには出走していません。このファミリーの馬がですね、2歳の内に上がり34秒を切って勝ったのは、このキングズレインの百日草特別が初めてなんですけども、この晩成の母系でしかも父がルーラーシップなのに2歳の内から切れ味を発揮している訳ですから、末恐ろしいと思います。これ次走の狙いというだけでなくて、来年注目馬の3歳馬ですね。 |
| 7.ドクタードリトル | 3着のドクタードリトルは勝ち馬をマークしながら直線でもしっかり伸びました。上がり600mは勝ち馬より0秒2遅いだけで、まぁ現状の力は出し切ったと見たいです。 |
| 8.ノッキングポイント | ノッキングポイントが自己条件の平場戦で2勝目を挙げました。ノッキングポイントはテンションが高くてですね、まだ心身のまとまりが悪いんですが、1勝クラスはポテンシャルで突破しました。瞬時に加速できないんですが、長く脚を使うタイプですから、今回平均に速い流れになったのは良かったと思います。 |
| 10.エマヌエーレ | 2着のエマヌエーレは、このペースなら逃げ残りが叶います。切れる脚はないので、今回はスタートが決まった事と、逃げ戦法が上手くハマりましたね。 |