| 中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/08/07 月岡温泉(2勝) 新潟芝2000 (S) 2着 63.0 +0.6 (-1.8) 先 |
2022/05/14 あずさ賞(1勝) 中京芝2000 (SS) 1着 72.0 -0.5 (-1.3) 逃 |
2022/03/27 未勝利 中京芝2000 (S) 1着 48.0 +0.8 (+0.5) 先 |
2022/02/13 未勝利 阪神芝1600 (SSS) 9着 33.8 +1.5 (-1.3) 差 |
2021/12/11 未勝利・牝 中京芝1600 (S) 4着 39.8 +1.5 (-0.7) 先 |
|
| 2 | 2022/06/12 遊楽部特(1勝 函館芝1800 (M) 1着 64.6 +0.3 (-1.5) 逃 |
2022/03/13 アネモネ(L) 中山芝1600 (S) 11着 55.8 +1.7 (-0.6) 差 |
2022/01/10 フェアリ(G3) 中山芝1600 (S) 5着 56.8 +1.6 (-0.5) 先 |
2021/12/19 未勝利・牝 中山芝1800 (S) 1着 56.4 ±0 (-0.6) 逃 |
2021/10/16 未勝利・牝 新潟芝1400 (M) 4着 34.0 +1.8 (-0.4) 差 |
|
| 3 | 2022/07/30 未勝利 新潟芝1800 (S) 1着 55.8 +0.4 (-2.0) 先 |
2022/07/02 未勝利 小倉芝2000 (M) 3着 46.0 +1.7 (-2.5) 差 |
2022/06/11 未勝利・牝 中京芝2000 (SS) 5着 39.0 +1.6 (-1.7) 先 |
2021/09/05 未勝利 新潟芝2000 (S) 5着 39.0 +1.2 (+0.4) 先 |
2021/08/15 新馬 新潟芝1800 (SSS) 3着 31.6 +0.6 (-0.2) 差 |
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| 4 | 2022/05/22 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 16着 60.3 +2.2 (-1.8) 先 |
2022/04/24 フローラ(G2) 東京芝2000 (S) 2着 62.0 +1.2 (-1.2) 逃 |
2022/04/10 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (S) 6着 80.3 +0.4 (-1.1) 差 |
2022/03/21 フラワー(G3) 中山芝1800 (S) 6着 58.6 +1.5 (-0.5) 差 |
2021/12/12 阪神ジュ(G1) 阪神芝1600 (S) 16着 49.7 +2.4 (-0.7) 先 |
|
| 5 | 2022/07/16 都井岬特(1勝) 小倉芝2000 (S) 1着 62.0 -0.1 (-1.4) 逃 |
2022/03/05 チューリ(G2) 阪神芝1600 (M) 7着 68.0 +1.0 (-1.0) 差 |
2022/02/12 クイーン(G3) 東京芝1600 (S) 4着 64.3 +1.2 (-1.0) 先 |
2021/12/04 新馬 阪神芝1800 (S) 1着 58.0 -0.6 (-1.0) 先 |
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| 6 | 2022/06/04 1勝クラス・� 東京芝2000 (SSS) 1着 32.0 +2.3 (-2.3) 追 |
2021/11/28 新馬 東京芝1800 (SS) 1着 59.8 -1.3 (-1.6) 逃 |
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| 7 | 2022/06/11 北海H(2勝) 函館芝1800 (S) 1着 65.9 +0.7 (-1.5) 差 |
2022/04/03 1勝クラス 阪神芝1600 (S) 1着 58.7 +0.8 (-0.8) 先 |
2022/03/21 フローラ(1勝 中京芝1600 (SS) 4着 56.5 +1.2 (-0.4) 追 |
2022/02/05 未勝利・牝 小倉芝1200 (M) 1着 63.7 -0.2 (-0.1) 追 |
2022/01/16 新馬 小倉芝1200 (M) 2着 53.0 +0.4 (-0.5) 追 |
|
| 8 | 2022/05/22 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 7着 72.8 +0.7 (-1.8) 先 |
2022/04/10 忘れな草(L) 阪神芝2000 (SS) 1着 63.0 +0.9 (-1.4) 先 |
2021/12/11 エリカ賞(1勝) 阪神芝2000 (M) 6着 64.0 +0.5 (-1.0) 先 |
2021/10/09 新馬 阪神芝2000 (SSS) 1着 36.0 +0.7 (-1.6) 先 |
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| 9 | 2022/08/14 1勝クラス・� 小倉芝2000 (S) 1着 55.0 +0.7 (-1.5) 先 |
2022/07/16 都井岬特(1勝) 小倉芝2000 (S) 2着 60.0 +0.1 (-1.4) 先 |
2022/04/24 未勝利 福島芝2000 (M) 1着 66.0 -0.5 (+0.2) 先 |
2022/03/12 未勝利 阪神芝2000 (S) 8着 46.0 +1.0 (-1.2) 追 |
2022/02/20 未勝利 阪神芝1800 (S) 12着 35.6 +2.0 (-0.8) 追 |
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| 10 | 2022/08/21 1勝クラス・� 札幌芝2000 (M) 2着 70.0 -0.3 (+0.8) 差 |
2022/07/30 1勝クラス・� 札幌芝1800 (SS) 7着 54.2 +0.6 (-1.2) 差 |
2022/04/24 フローラ(G2) 東京芝2000 (S) 4着 59.0 +1.5 (-1.2) 差 |
2022/03/13 フィリー(G2) 阪神芝1400 (H) 4着 87.1 -0.4 (-0.8) 追 |
2022/02/12 未勝利・牝 阪神芝1800 (S) 1着 60.8 -0.5 (-1.5) 先 |
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| 11 | 2022/06/19 三木特別(2勝) 阪神芝1800 (M) 2着 61.0 +1.3 (-1.3) 先 |
2022/04/24 フローラ(G2) 東京芝2000 (S) 9着 54.0 +2.0 (-1.2) 差 |
2022/03/26 君子蘭賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 1着 43.3 +1.6 (+0.2) 逃 |
2022/01/29 白梅賞(1勝) 中京芝1600 (SS) 9着 40.8 +1.8 (-0.6) 差 |
2022/01/10 フェアリ(G3) 中山芝1600 (S) 8着 55.5 +1.7 (-0.5) 先 |
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| 12 | 2022/08/21 1勝クラス・� 札幌芝2000 (M) 1着 74.0 -0.7 (+0.8) 逃 |
2022/05/21 カーネー(1勝 東京芝1800 (S) 7着 63.7 +0.4 (-1.1) 追 |
2022/04/30 矢車賞(1勝) 阪神芝2200 (S) 3着 68.3 -0.3 (-1.7) 逃 |
2022/04/16 未勝利・牝 阪神芝2000 (SS) 1着 46.0 +0.7 (-0.7) 逃 |
2022/02/06 未勝利 中京芝2200 (S) 2着 54.2 +0.6 (-0.2) 先 |
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| 13 | 2022/08/14 1勝クラス・� 小倉芝2000 (S) 9着 43.0 +1.9 (-1.5) 逃 |
2022/05/08 未勝利・牝 中京芝2000 (S) 1着 54.0 +0.4 (-2.5) 先 |
2022/03/13 未勝利・牝 中京芝2000 (S) 2着 50.0 +0.4 (-1.4) 差 |
2021/12/18 未勝利・牝 阪神芝1800 (SSS) 11着 5.2 +3.6 (-0.5) 差 |
2021/10/16 新馬・牝 東京芝1600 (SS) 4着 32.5 +1.4 (-1.3) 先 |
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| 14 | 2022/08/20 1勝クラス・� 新潟芝1800 (M) 1着 65.2 ±0 (+0.9) 差 |
2022/05/21 カーネー(1勝 東京芝1800 (S) 2着 65.9 +0.2 (-1.1) 差 |
2022/03/27 ミモザ賞(1勝) 中山芝2000 (S) 3着 61.0 +1.0 (+0.4) 追 |
2022/02/12 未勝利・牝 東京芝1800 (S) 1着 53.8 +0.1 (-1.2) 差 |
2021/11/20 未勝利 東京芝2000 (M) 4着 59.0 -0.2 (-1.9) 差 |
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| 逃：11 先：25 差：20 追：9 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 5.ラリュエル | 逃げた1番人気ラリュエルはそういう変則的なペースにも全く動じず、手応え満点。4コーナーを回ると2番手以降を3馬身ほど離し、そのまま逃げ込みました。さすがは新馬勝ちの後、重賞を2度使った素質馬。1勝クラスではモノが違いましたね。 |
| 8.アートハウス | 一方、2番人気のアートハウスが7着、1番人気サークルオブライフは12着でした。アートハウスに関しては積極的な競馬をして一旦は先頭に立ったんですが、直線半ばから後退しました。今までスローの上がりの勝負には対応できてたんですが、今回のようなG1の消耗戦ではなかなか対応できなかったですね。一言で言えば、まだ芯が入ってないという事になりますね。秋以降に期待したいと思います。 |
| 10.マイシンフォニー | 2着のマイシンフォニーは後方待機から4コーナーで追い上げたんですが、コーナーではスピードに乗り切れない感じ。直線では伸びていますけども、時計の掛かるような洋芝というのは合わなそうな走りをしていました。距離は2000mが合っていますけども、2000mなら中京のようなコースの方が合っていそうです。 |
| 12.ヒヅルジョウ | ヒヅルジョウがここは先手を取って逃げ切りました。前走は出遅れていないのに後ろからになったヒヅルジョウなんですが、今回は未勝利を勝った時と同じ逃げの手に出ました。速すぎず・遅すぎずの見事なペースで逃げ切りましたね。4コーナーを回ってる最中に手前を変えて、逆手前になったり、その後直線で内にもたれたりと、もう危なっかしい走りではあるんですが、それだけ成長の余地があるとも言えます。昇級してすぐに通用するかどうかはまぁ展開などに左右されそうですが、いずれは勝てるだけの能力がありますね。 |
| 14.ルージュリナージュ | 前半は行きたがっていまして、折り合いをつけるまでに時間が掛かり、それを考慮したのか直線で追い出すのを待っていたんですが、内回りとの合流地点を過ぎてから追い出すと一気に伸びました。2着のエターナルタイムと一騎打ちの体制になってから、もう一度グイっと伸びた上に、まだ余力もあったように見えました。「重」馬場だったミモザ賞でも「稍重」とは言え、かなり時計の掛かる馬場だった今回も行きたがっているぐらいなので、力のいる馬場が得意なのは確かですけども、前半に行きたがっていながら余力を残して勝てているので、2勝クラスでも通用すると思います。 |