東京 阪神 新潟
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2022/05/01(日) 阪神11R 天皇賞春(G1)

2回阪神12日目 4歳以上GT 芝3200m 基準タイム:3:16.4 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/03/20 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (S) 2着
80.0 +0.9 (-1.2) 先
2021/12/04 ステイヤ(G2)
中山芝3600 (SS) 2着
58.1 +3.7 (-2.0) 逃
2021/11/07 アルゼンH(G2
東京芝2500 (SS) 6着
57.6 +2.8 (-1.8) 差
2021/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (M) 12着
68.8 +2.4 (-1.9) 追
2021/05/15 緑風S(3勝)
東京芝2400 (SS) 1着
72.7 +0.7 (-2.8) 差
2 2022/02/05 早春SH(3勝)
東京芝2400 (SS) 1着
71.2 +0.9 (-2.0) 差
2021/11/28 ウェルカ(3勝
東京芝2000 (S) 2着
77.0 +1.0 (-1.8) 差
2021/07/10 阿武隈H(3勝)
福島芝2000 (M) 11着
61.0 +2.8 (±0) 追
2021/05/02 府中S(3勝)
東京芝2000 (S) 2着
73.0 +1.5 (-2.1) 追
2021/02/13 箱根特別(2勝)
東京芝2400 (SS) 1着
78.7 -0.5 (-2.2) 差
3 2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 11着
66.2 +2.9 (-0.1) 追
2021/12/04 ステイヤ(G2)
中山芝3600 (SS) 1着
58.7 +3.6 (-2.0) 差
2021/10/31 古都SH(3勝)
阪神芝3000 (S) 4着
56.3 +3.1 (-1.7) 差
2021/10/02 関ケ原S(3勝)
中京芝2000 (S) 12着
60.0 +2.6 (-1.6) 追
2021/05/02 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 15着
66.4 +4.1 (-2.4) 追
4 2022/03/20 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (S) 5着
76.7 +1.4 (-1.2) 差
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 9着
87.2 +1.5 (-0.4) 追
2021/11/28 JC(G1)
東京芝2400 (S) 12着
62.0 +3.5 (-2.2) 差
2021/10/31 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (SS) 9着
84.0 +1.2 (-1.3) 追
2021/08/22 札幌記念(G2)
札幌芝2000 (S) 6着
85.0 +1.0 (-1.0) 差
5 2022/03/20 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (S) 4着
76.0 +1.2 (-1.2) 差
2022/01/05 万葉SH
中京芝3000 (S) 1着
75.3 +0.8 (-1.2) 追
2021/11/27 江坂特別(2勝)
阪神芝2600 (SSS) 1着
39.2 +3.2 (+1.0) 先
2021/10/23 兵庫特H(2勝)
阪神芝2400 (SS) 2着
59.0 +1.0 (-1.9) 先
2021/09/19 木曽川特(2勝)
中京芝2200 (SS) 2着
73.5 -0.3 (-0.9) 追
6 2022/02/19 ダイヤモH(G3
東京芝3400 (S) 13着
50.9 +3.5 (-1.9) 差
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 15着
70.4 +3.1 (-0.4) 追
2021/10/31 古都SH(3勝)
阪神芝3000 (S) 1着
55.0 +2.4 (-1.7) 先
2021/06/27 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (S) 11着
72.5 +2.1 (-1.4) 追
2021/06/12 ジューH(3勝)
東京芝2400 (SS) 10着
44.8 +3.4 (-2.9) 追
7 2022/02/19 ダイヤモH(G3
東京芝3400 (S) 1着
67.2 +1.4 (-1.9) 先
2021/11/20 尼崎S(3勝)
阪神芝2400 (S) 1着
79.5 +0.5 (-1.3) 先
2021/10/23 兵庫特H(2勝)
阪神芝2400 (SS) 1着
59.8 +0.9 (-1.9) 逃
2021/10/03 1勝クラス
中京芝2200 (M) 1着
65.5 +0.4 (-1.7) 差
2021/05/01 青葉賞(G2)
東京芝2400 (S) 4着
64.5 +1.1 (-2.5) 差
8 2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 4着
71.4 +2.0 (-0.1) 先
2022/01/23 アメリカ(G2)
中山芝2200 (S) 7着
84.6 +1.1 (-0.1) 先
2021/07/11 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (M) 14着
74.0 +2.6 (+2.5) 差
2021/04/04 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 11着
62.0 +3.9 (+2.3) 差
2020/12/27 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 8着
84.6 +1.7 (+1.1) 差
9 2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 3着
73.0 +1.8 (-0.1) 先
2022/01/05 中山金杯H(G3)
中山芝2000 (M) 3着
77.0 +1.4 (-0.8) 差
2021/12/04 チャレン(G3)
阪神芝2000 (SS) 2着
57.0 +2.8 (-1.1) 差
2021/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (M) 8着
73.8 +1.8 (-1.9) 先
2021/05/30 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SSS) 2着
44.6 +3.9 (-3.3) 差
10 2022/03/20 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (S) 7着
74.0 +1.8 (-1.2) 追
2022/02/19 ダイヤモH(G3
東京芝3400 (S) 3着
66.3 +1.9 (-1.9) 追
2021/12/04 ステイヤ(G2)
中山芝3600 (SS) 4着
56.4 +4.0 (-2.0) 差
2021/11/07 アルゼンH(G2
東京芝2500 (SS) 7着
59.6 +2.8 (-1.8) 追
2021/09/05 丹頂SH
札幌芝2600 (SS) 8着
65.4 +2.8 (+1.0) 追
11 2022/01/23 アメリカ(G2)
中山芝2200 (S) 2着
88.3 +0.7 (-0.1) 差
2021/12/11 中日新聞H(G3
中京芝2000 (S) 17着
66.0 +3.0 (-0.9) 差
2021/11/14 福島記念H(G3
福島芝2000 (HH) 8着
76.0 +2.0 (±0) 差
2021/10/10 毎日王冠(G2)
東京芝1800 (M) 12着
75.1 +2.0 (-1.8) 追
2021/09/05 新潟記念H(G3
新潟芝2000 (S) 1着
93.0 -0.3 (+0.4) 追
12 2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 5着
70.6 +2.1 (-0.1) 差
2022/01/23 東海S(G2)
中京ダ1800 (M) 14着
67.9 +2.9 (-0.3) 追
2021/12/28 ベテルギ(L)
阪神ダ1800 (M) 9着
76.1 +2.5 (-0.3) 追
2021/10/24 ブラジH(L)
東京ダ2100 (M) 4着
92.3 +0.8 (-0.7) 追
2021/10/02 シリウスH(G3
中京ダ1900 (H) 10着
78.3 +2.3 (-1.3) 追
13 2022/03/27 御堂筋S(3勝)
阪神芝2400 (S) 3着
78.3 +0.9 (+0.1) 差
2021/09/12 長久手H(2勝)
中京芝2000 (SS) 1着
67.0 +0.9 (-1.6) 先
2021/01/24 1勝クラス
中京芝2200 (S) 1着
59.3 +1.6 (+3.0) 差
2020/10/25 菊花賞(G1)
京都芝3000 (S) 6着
101.3 -0.4 (+1.2) マ
2020/09/27 神戸新聞(G2)
中京芝2200 (M) 3着
76.8 +1.1 (-0.7) 追
14 2022/02/19 ダイヤモH(G3
東京芝3400 (S) 4着
64.3 +1.9 (-1.9) 差
2021/12/04 ステイヤ(G2)
中山芝3600 (SS) 8着
54.8 +4.3 (-2.0) 追
2021/10/31 カシオペ(L)
阪神芝1800 (SS) 7着
56.4 +2.7 (-1.0) 追
2020/10/25 菊花賞(G1)
京都芝3000 (S) 8着
98.0 +0.1 (+1.2) 差
2020/09/21 セントラ(G2)
中山芝2200 (M) 5着
68.7 +1.9 (+0.4) 差
15 2022/02/13 京都記念(G2)
阪神芝2200 (SS) 2着
80.9 +0.8 (-1.2) 先
2022/01/05 中山金杯H(G3)
中山芝2000 (M) 4着
77.0 +1.4 (-0.8) 差
2021/01/24 アメリカ(G2)
中山芝2200 (M) 9着
-- --- (--) 追
2020/12/05 ステイヤ(G2)
中山芝3600 (SSS) 2着
61.2 +5.3 (+0.7) 逃
2020/02/22 ダイヤモH(G3
東京芝3400 (M) 7着
69.4 +3.2 (±0) マ
16 2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 1着
75.8 +1.7 (-0.1) 逃
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 5着
92.0 +0.4 (-0.4) 先
2021/10/24 菊花賞(G1)
阪神芝3000 (SS) 1着
73.3 +0.9 (-2.4) 逃
2021/09/20 セントラ(G2)
中山芝2200 (S) 13着
62.9 +2.4 (-2.0) 差
2021/05/30 東京優駿(G1)
東京芝2400 (SS) 6着
78.8 ±0 (-3.1) 先
17 2022/03/20 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (S) 3着
78.0 +1.2 (-1.2) 先
2022/01/05 万葉SH
中京芝3000 (S) 3着
80.0 +1.0 (-1.2) 差
2021/12/04 ステイヤ(G2)
中山芝3600 (SS) 3着
57.0 +3.9 (-2.0) 先
2021/10/17 オクトー(L)
東京芝2000 (M) 5着
82.0 +1.2 (+0.5) 先
2021/06/12 ジューH(3勝)
東京芝2400 (SS) 1着
66.3 +1.3 (-2.9) 先
18 2022/03/20 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (S) 1着
82.7 +0.8 (-1.2) 差
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 2着
99.2 ±0 (-0.4) 差
2021/10/03 海外 2021/09/12 海外 2021/05/02 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 2着
87.0 +0.8 (-2.4) 先
逃:5 先:19 差:35 追:27 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (11頭)

馬名 コメント
1.アイアンバローズ そして2着がアイアンバローズ、3着が3番人気シルヴァーソニック、4着が2番人気マカオンドールでした。2着のアイアンバローズはですね、3番手でハミをガチッと噛んでいましたけども、早めに動いて最後まで止まっていません。こちらもディープボンドと同様にスタミナ豊富ですし、ステイヤーズステークスのようなハナを切れる組み合わせなら、もっと楽なレースができる可能性があります。
4.ユーキャンスマイル 5着のユーキャンスマイルですけども、まぁ高速馬場ではない良馬場というこの馬には最高に合う状況だったんですが、伸びを欠きました。もう以前よりは能力が下がってしまったかなという感じです。
5.マカオンドール そして2着がアイアンバローズ、3着が3番人気シルヴァーソニック、4着が2番人気マカオンドールでした。4着のマカオンドールは前にいたディープボンドを目標にして動いて行きましたが、最後直線の坂の辺りで伸びを欠きました。まぁ阪神よりは京都向きに見えますね。
7.テーオーロイヤル テーオーロイヤルが勝って4連勝。重賞初制覇です。テーオーロイヤルは鞍上が自信満々の騎乗でした。4コーナーから抜け出す時の脚は迫力満点。4連勝で重賞初制覇、見事ですね。半兄のパイロ産駒メイショウハリオはダートのみやこステークスを制しており、兄弟で異なるカテゴリーの重賞制覇となりました。なお、リオンディーズ産駒は芝・ダート・距離を問わず、様々に活躍しています。長距離重賞の勝利で、さらに活躍の場が増えそうですね。
8.クレッシェンドラヴ 4着クレッシェンドラヴ、半年ぶりのアメリカジョッキークラブカップ7着を叩いて調教が良化。8歳になりましたが、復調気配を示してきました。得意のローカル重賞となると、ハンデも重くなるんですが、それを踏まえてもチャンスがあると思います。
9.ヒートオンビート 2着がボッケリーニ、3着ヒートオンビートと4枠2頭が続きました。3着ヒートオンビート、詰めの甘さは変わりなくても、操縦性が高く、常に馬券に絡んできます。距離が2000m以上あって、平均ペースより遅い流れなら、今後も崩れそうにはありません。
11.マイネルファンロン そして2着がマイネルファンロン、3着がボッケリーニでした。2着のマイネルファンロンは洋芝や昨年夏の新潟記念など、力のいる馬場が得意です。という事で冬の中山ももちろん得意なんですけども、最後に坂があるとちょっと鈍りやすい傾向があります。
15.タガノディアマンテ そしてタガノディアマンテが粘って2着でした。ステイヤーズステークス2着が示すように、長距離で先行してスタミナ勝負になると強いですね。今回も他馬がバテているところをしぶとく残しました。
16.タイトルホルダー タイトルホルダーが逃げ切って重賞3勝目です。1着のタイトルホルダー、もちろん調整過程は悪くないんですが、菊花賞100点・有馬記念を90点とすると、調教の感触から今回85点ぐらいの仕上げに思えました。得意の舞台でスローの単騎逃げ。ドバイに遠征した馬もいて、手強いメンバーではありませんでした。勝って当たり前の状況なんですが、鞍上が左に傾いて走っていたと指摘したいのは、状態が完璧でなかった分だと思います。それだけ次走への上積みを残しての勝利であって、今回の着差が僅かでも、天皇賞の有力候補にある事に変わりはありません。
17.シルヴァーソニック そして2着がアイアンバローズ、3着が3番人気シルヴァーソニック、4着が2番人気マカオンドールでした。3着のシルヴァーソニックは内でじっとしていて直線に入るまで動きませんでした。しっかり脚を溜めてもアイアンバローズとの差はステイヤーズステークスとほぼ同じ。逆転するのは難しそうですね。
18.ディープボンド 1番人気のディープボンドが阪神大賞典連覇を達成しました。ディープボンドは3コーナーから4コーナーにかけてジョッキーの手が激しく動いていましたが、外から早めに前に並んで行く正攻法で勝ち切りました。まぁ流石と言えるですね、スタミナ溢れるレース内容で今年も春の天皇賞で好走を見込めると思います。

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