東京 中京 小倉
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2022/01/29(土) 東京11R 白富士ステークス

1回東京1日目 4歳以上○国際○特指 芝2000m(左/D) 晴/良
基準タイム:1:58.9 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:-1.8 次走平均着順:5.07着(14頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 ジャックドール 牡4 55.0 藤岡佑介 1:57.4 -0.2 34.7(7) 2.2 1 +0.3 2022/03/13 中京 金鯱賞(G2) CC1 1着
2着 3 アドマイヤハダル 牡4 55.0 横山武史 1:57.6 0.2 34.2(2) 4.4 2 +0.7 2022/02/27 中山 中山記念(G2) DD3 3着
3着 14 グラティアス 牡4 55.0 C.ルメール 1:57.7 0.3 34.6(6) 6.4 4 +0.9 2022/03/13 中山 東風S(L) ED1 5着
4着 5 シュヴァリエローズ 牡4 55.0 大野拓弥 1:57.8 0.4 34.2(2) 18.3 7 +1.1 2022/04/17 福島 福島民H(L) CD2 2着
5着 11 ディープモンスター 牡4 55.0 武豊 1:57.8 0.4 34.5(5) 6.0 3 +1.1 2022/09/04 札幌 丹頂SH ED1 2着
6着 6 ゴールドギア 牡7 57.0 田辺裕信 1:58.0 0.6 33.8(1) 113.6 12 +1.5 2022/05/08 東京 メトロポ(L) SD3 6着
7着 1 レッドサイオン セ6 56.0 木幡育也 1:58.1 0.7 35.2(11) 79.5 10 +1.7 2022/02/27 中山 中山記念(G2) DD12 9着
8着 7 フランツ 牡7 56.0 戸崎圭太 1:58.1 0.7 34.2(2) 46.1 8 +1.7 2022/03/27 阪神 六甲S(L) DD14 11着
9着 10 シングフォーユー 牝6 54.0 M.デムーロ 1:58.3 0.9 34.8(9) 16.6 5 +2.1 2022/03/12 中山 中山牝馬H(G3) DD4 11着
10着 9 ランフォザローゼス セ6 56.0 田中勝春 1:58.5 1.1 35.5(13) 81.4 11 +2.5 2022/02/19 東京 ダイヤモH(G3) SD11 2着
11着 8 バレリオ セ7 56.0 津村明秀 1:58.6 1.2 34.9(10) 262.0 14 +2.7 2022/05/28 新潟 障害未勝利 6 4着
12着 13 ニシノデイジー 牡6 57.0 丸山元気 1:58.6 1.2 34.7(7) 236.3 13 +2.7 2022/05/28 新潟 障害未勝利 5 3着
13着 2 アトミックフォース 牡6 57.0 江田照男 1:58.8 1.4 35.4(12) 51.1 9 +3.1 2022/04/07 川崎 幸オープン -- -- 4 4着
14着 12 ラインベック 牡5 56.0 岩田康誠 2:00.1 2.7 37.2(14) 17.1 6 +5.7 2022/04/17 福島 福島民H(L) CD7 8着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒8でした。
 昨年11月以来の開催で雨の影響もありませんでした。1年前の開催初日の馬場差がマイナス1秒6でしたから、まぁ今年の1回東京は昨年を上回る高速馬場でのスタートとなりました。ちなみに先週の芝の10鞍の勝ち馬は全て3番人気以内。脚質の有利不利はなく、人気馬がきっちり力を出せるコンディションでしたね。例えば、人気馬が主導権を握って自分のペースで行けば、そのまま逃げ切るケースが多かったです。なお、この開催は全てDコースが使用されます。
1着:ジャックドール
 ジャックドールがまぁ1番人気に応えて4連勝。ここまで8戦全て2000m使ってるんですが、先行策を取ってペースに関わらず、上がりの瞬発力も繰り出して勝ち続けて来ました。2走前、中京の浜名湖特別は超スローで逃げ、上がり600m33秒2で3馬身差の圧勝。浜名湖特別ほどに緩いペースではなかった前走、東京のウェルカムステークスは上がり34秒3で3馬身半差の快勝。今回は平均よりやや緩いペースで逃げて、上がり1000m58秒0から600m34秒7。まぁこういう競馬をされてしまうと、後続は何もできませんね。まだまだ奥がありそうで、2000mで逃げるレースができるのであれば、重賞制覇は近いでしょう。今後の課題は先行争いが激しいレースや、異なる距離のレースでどうでしょうか。という事になりますね。
2着:アドマイヤハダル
 その後の2着が2番人気のアドマイヤハダルでした。アドマイヤハダルは昨年の若葉ステークス勝ち馬で、皐月賞4着馬です。まぁダービーは最下位に終わりましたが、ローテーションや距離の問題もあったんじゃないでしょうかね。今回は6ヶ月半の休み明けを1度使って明らかに良化していました。次走以降、重賞戦線で楽しみですね。
3着:グラティアス
 3着グラティアスは昨年の京成杯の勝ち馬です。レシステンシアの半弟という良血で、牡馬三冠に全て出走馬。ゆったり休養を取って3ヶ月ぶり。ここでは直線よく伸びて3着。この馬も今後の重賞戦線で楽しめそうですね。もう少し短い距離のレースでも見てみたいところです。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.811.711.912.112.312.211.911.411.412.01:59.7
当レース 12.811.311.811.811.711.811.510.911.412.41:57.4
前半1000m:59.4後半1000m:58.0
前半600m:35.9中盤800m:46.8
(600m換算:35.1)
後半600m:34.7

払戻金

単勝4220円1人気枠連3-3580円2人気
複勝4
3
14
120円
140円
190円
1人気
2人気
4人気
ワイド3-4
4-14
3-14
250円
310円
630円
1人気
2人気
9人気
馬連3-4580円1人気3連複3-4-141,470円2人気
馬単4-3870円1人気3連単4-3-144,710円3人気

除外馬一覧 (1頭)

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