東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 9 | 勝 | サリオス | 牡3 | 54.0 | C.ルメール | 1:45.5 | -0.5 | 先 | 34.1(1) | 1.3 | 1 | +0.1 | 2020/11/22 | 阪神 | マイルチ(G1) | C | B | 2 | 5着 | |
2着 | 5 | ダイワキャグニー | ○ | セ6 | 56.0 | 内田博幸 | 1:46.0 | 0.5 | 先 | 34.9(6) | 10.6 | 4 | +1.1 | 2020/11/01 | 東京 | 天皇賞秋(G1) | C | A | 10 | 6着 | |
3着 | 7 | サンレイポケット | 牡5 | 56.0 | 荻野極 | 1:46.0 | 0.5 | 差 | 34.4(3) | 18.9 | 5 | +1.1 | 2020/11/08 | 東京 | アルゼンH(G2) | D | C | 2 | 6着 | ||
4着 | 10 | カデナ | 牡6 | 56.0 | 三浦皇成 | 1:46.1 | 0.6 | 差 | 34.2(2) | 25.0 | 6 | +1.3 | 2020/11/01 | 東京 | 天皇賞秋(G1) | C | A | 11 | 8着 | ||
5着 | 4 | ザダル | 牡4 | 56.0 | 田辺裕信 | 1:46.2 | 0.7 | 差 | 34.5(4) | 8.5 | 3 | +1.5 | 2021/06/13 | 東京 | エプソム(G3) | E | C | 3 | 1着 | ||
6着 | 6 | トーラスジェミニ | 牡4 | 56.0 | 木幡育也 | 1:46.6 | 1.1 | 逃 | 36.5(10) | 47.4 | 8 | +2.3 | 2020/11/15 | 福島 | 福島記念H(G3) | E | D | 4 | 8着 | ||
7着 | 1 | コントラチェック | 牝4 | 54.0 | 丸山元気 | 1:46.8 | 1.3 | 先 | 36.4(9) | 35.4 | 7 | +2.7 | 2020/12/06 | 中山 | ラピスラ(L) | E | D | 2 | 10着 | ||
8着 | 2 | ワンダープチュック | 牡6 | 56.0 | 柴田大知 | 1:47.1 | 1.6 | 追 | 34.8(5) | 132.7 | 10 | +3.3 | 2020/11/01 | 京都 | カシオペ(L) | C | D | 10 | 9着 | ||
9着 | 3 | アイスストーム | 牡5 | 56.0 | 石橋脩 | 1:47.1 | 1.6 | 追 | 35.1(7) | 77.7 | 9 | +3.3 | |||||||||
10着 | 8 | サトノインプレッサ | 牡3 | 54.0 | 戸崎圭太 | 1:47.2 | 1.7 | 追 | 35.1(7) | 8.2 | 2 | +3.5 | 2020/10/25 | 京都 | 菊花賞(G1) | A | C | 11 | 12着 | ||
11着 | 11 | カイザーメランジェ | 牡5 | 56.0 | 武藤雅 | 1:50.0 | 4.5 | 追 | 37.6(11) | 328.3 | 11 | +9.1 | 2020/10/25 | 新潟 | ルミエー(L) | - | D | 16 | 13着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜が設定不能、日曜がプラス0秒4からマイナス0秒2への変動だった。 水曜から土曜まで雨が降り続け、土曜日は完全に水が浮いた不良馬場。一言で言うともの凄く時計が掛かった。馬場差を出してしまって、タイムランクを出すことがもう適切ではないという、そういうコンディションになったので馬場差は設定不能。土曜の夜に雨は止み、どんどん水分が蒸発するような天候ではなかったが、下から水分が抜けて日曜は重でスタートして、午後は稍重まで回復した。土曜との比較だと、かなり速い時計が出るようになったが、先週の2日間でかなり芝は傷んだと思われる。今週以降良馬場でも高速馬場にはならない可能性がある。この開催の3週目までAコースを使用し、4週目からBコースに移る。 |
レースコメント |
タイムランク・メンバーランクともにCだった。スタートでサトノインプレッサが立ち上がるような感じ、出遅れる。一方トーラスジェミニが予想通り先手を取って直線。トーラスジェミニが逃げて1000m通過は58秒0。遅くはないが、暴走という感じでもなく2番手コントラチェックと3番手ダイワキャグニーの間が離れており、3番手以下はスローだった。残り400mからコントラチェックが満を持してという感じで追い出したが、前のトーラスジェミニも交わせず、逆に後ろのダイワキャグニーとサリオスがすぐに抜いて行った。ダイワキャグニーもよく伸びていたが、サリオスはほとんど並ぶ間も無く抜き去って圧勝。遅れて伸びてきたサンレイポケットをハナ差抑えてダイワキャグニーが2着だった。 |
1着:サリオス 勝ち馬注目 |
サリオスが1番人気に応えて1着。昨年12月の朝日杯フューチュリティステークス以来の勝利となった。サリオスはまぁ楽な手応えで回って来てGOサインに鋭く反応して素晴らしい加速だった。まぁG3級のメンバーに1頭だけG1級が混じっていたという事が、まぁ再確認できる勝ちっぷりで、次はマイルチャンピオンシップあるいは香港という事だが、まぁどちらになっても有力。特にマイルチャンピオンシップだとかなり有力だと思う。 |
2着:ダイワキャグニー |
そして2着がダイワキャグニー、3着がサンレイポケットだった。2着のダイワキャグニーは前走で重賞を勝ってその後に去勢するという珍しいパターンだったが、それがプラスに出たという感じ。ただ、G1級の馬とは差がある事も示してしまったかなという気もする。 |
3着:サンレイポケット |
そして2着がダイワキャグニー、3着がサンレイポケットだった。3着のサンレイポケットにとって高速馬場ではない左回りというのはベスト。追い出した時に少しもたついた分、それが2着とのハナ差だが、この舞台設定だと崩れない。 |
10着:サトノインプレッサ |
2番人気のサトノインプレッサが10着だった。スタートでアオって最後方。縦長の隊列でしかも好位組が止まらないという最悪の展開になってしまったが、それにしても伸びなかった。色々敗因は考えられるが、早熟という可能性を否定できない負け方のような気がする。 |
単勝 | 9 | 130円 | 1人気 | 枠連 | 5-7 | 500円 | 3人気 |
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複勝 | 9 5 7 | 110円 180円 170円 | 1人気 5人気 3人気 | ワイド | 5-9 7-9 5-7 | 280円 300円 900円 | 3人気 4人気 14人気 |
馬連 | 5-9 | 580円 | 3人気 | 3連複 | 5-7-9 | 1,690円 | 6人気 |
馬単 | 9-5 | 680円 | 3人気 | 3連単 | 9-5-7 | 3,430円 | 9人気 |