中山 京都 小倉
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2020/01/26(日) 京都4R 3歳未勝利

1回京都9日目 3歳□指 ダ1400m 曇/重
基準タイム:1:25.7 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:HH 馬場差:-0.7 次走平均着順:5.67着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 3 フォーテ 牡3 54.0 岩田望来 1:24.6 -0.4 38.1(3) 4.5 3 -0.4 2020/02/29 中京 はこべら(1勝) CC1 1着
2着 7 ボルサリーノ 牡3 56.0 松山弘平 1:25.0 0.4 37.2(1) 9.3 6 +0.4 2020/02/23 京都 未勝利 EC1 1着
3着 5 ファイヤーテーラー 牝3 54.0 武豊 1:25.6 1.0 38.5(5) 4.2 2 +1.6 2020/02/09 京都 未勝利 AD2 2着
4着 10 ライトマイファイア 牡3 56.0 国分恭介 1:25.9 1.3 37.6(2) 40.8 8 +2.2 2020/02/15 京都 未勝利 DD5 5着
5着 14 グリーンハイパワー 牡3 56.0 藤岡康太 1:26.5 1.9 39.1(7) 11.7 7 +3.4 2020/02/15 京都 未勝利 DD7 6着
6着 12 メイショウポルポ 牡3 56.0 国分優作 1:26.6 2.0 38.6(6) 109.5 11 +3.6 2020/03/29 阪神 未勝利 CD6 4着
7着 1 エーティーメジャー 牡3 56.0 福永祐一 1:27.1 2.5 40.6(11) 4.0 1 +4.6 2020/02/16 小倉 未勝利 -D1 1着
8着 6 ラフマニノフ 牡3 56.0 坂井瑠星 1:28.3 3.7 41.4(12) 96.8 10 +7.0 2020/03/22 阪神 未勝利 BD12 3着
9着 13 シゲルフォボス 牡3 56.0 幸英明 1:28.4 3.8 41.5(13) 7.9 5 +7.2 2020/04/26 福島 未勝利 CD4 2着
10着 4 シールド 牡3 56.0 川島信二 1:28.4 3.8 38.4(4) 395.7 15 +7.2 2020/02/23 京都 未勝利 EC15 12着
11着 8 ヒロシゲサンライズ 牡3 56.0 秋山真一 1:28.5 3.9 40.3(9) 6.3 4 +7.4 2020/02/22 小倉 未勝利 -D9 11着
12着 9 バーミーズ 牝3 54.0 シュタル 1:28.7 4.1 40.1(8) 62.4 9 +7.8 2020/03/05 川崎 アクアマリンフラワー -- -- 5 2着
13着 15 ブルベアマイル 牡3 55.0 富田暁 1:28.9 4.3 40.5(10) 302.3 14 +8.2 2020/05/10 新潟 未勝利 CD11 12着
14着 2 ナンヨーコウゼン 牡3 56.0 藤井勘一 1:29.5 4.9 41.6(14) 201.7 12 +9.4 2020/03/14 阪神 未勝利 ED16 16着
15着 11 ハクサンルピナス 牝3 54.0 和田竜二 1:31.6 7.0 41.6(14) 267.5 13 +13.6 2020/03/14 阪神 未勝利 ED14 7着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒0からマイナス0秒7への変動だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、3週目までは水準に近いレベルで推移していたが、先週は雨の影響でこの開催で最も時計が出やすくなった。
 水曜と木曜に雨が降り、気温が低いのでほとんど乾かず、土日全て重だった。ただし、日曜は土曜より時計が掛かるようになっていて、その日曜は後半ほど時計が掛かる変動だった。表面はほとんど乾いていないが、下の方の水分が抜けたのだと思われる。土日は日曜の前半と後半で馬場差の違いはあるが、今開催の京都と9日間の中で言うと、先週の土日は全て高速馬場と言える状態が続いていた。しかし、今開催の京都ダートの中で先週が特に前残り傾向が強いという事ではない。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着:フォーテ
 1着フォーテは今回初ブリンカーで2着馬に2馬身半差をつけた。フォーテはハナを切れるぐらいの行きっぷりだったが、内のエーティーメジャーを行かせてピッタリとマークしていた。直線入り口で先頭に立つと一気にリードを広げ、右手前のまま押し切った。休み明けを使って、今回が連闘。さらにブリンカーの効果もあって行きっぷりが良くなった事が勝因だが、手前を変えずに押し切っているように、余力はあったと思われる。連闘した事の反動が次走に関しては心配だが、能力そのモノは1勝クラスでも通用すると思う。
2着:ボルサリーノ
 2着のボルサリーノは中団であまり手応えは良くなくて、3コーナーから4コーナーにかけてステッキも入っていたが、ジリジリとだが直線でもしっかり伸びた。恐らく距離はもう少し長い方が合うのだと思う。
3着:ファイヤーテーラー
 3着のファイヤーテーラーは芝1600mからダート1400mに条件を変えて折り合いはついたが、直線で追われて手前を変えずあまり伸びなかった。まぁ追って案外なのは芝でもダートでも同じという事のようで、ならば逃げてしまうのが最も好走確率が高いと思う。
7着:エーティーメジャー
 それから1番人気のエーティーメジャーは7着だった。もう勝ち馬にマークされて厳しくなった事もあるが、スタート直後の芝ではスーッと前に行けていたが、ダートに入ったらちょっと走りに余裕がなくなっていたので、芝向きだと思う。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.110.611.612.212.612.413.11:24.6
前半600m:34.3後半600m:38.1
前半600m:34.3中盤200m:12.2
(600m換算:36.6)
後半600m:38.1

払戻金

単勝3450円3人気枠連2-41,470円6人気
複勝3
7
5
150円
230円
190円
2人気
5人気
4人気
ワイド3-7
3-5
5-7
630円
470円
840円
8人気
3人気
13人気
馬連3-71,840円9人気3連複3-5-73,010円7人気
馬単3-73,080円10人気3連単3-7-516,340円46人気


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