中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | 勝 | グッドアズゴールド | 牝3 | 52.0 | 団野大成 | 1:21.2 | -0.2 | 2-2 | 先 | 34.8(2) | 6.1 | 3 | 416(--) | -0.7 | 69.3 | |
2着 | 1 | ジューンアクア | 牝3 | 53.0 | 岩田望来 | 1:21.4 | 0.2 | 1-1 | 逃 | 35.2(10) | 18.9 | 7 | 460(-8) | -0.5 | 68.4 | ||
3着 | 8 | 番 | ラフマニノフ | 牡3 | 56.0 | 浜中俊 | 1:21.4 | 0.2 | 4-4 | 先 | 34.8(2) | 38.0 | 12 | 458(±0) | -0.5 | 74.4 | |
4着 | 3 | ソレイユドゥアルル | 牝3 | 54.0 | 和田竜二 | 1:21.5 | 0.3 | 6-6 | 差 | 34.9(4) | 58.6 | 13 | 458(--) | -0.4 | 69.0 | ||
5着 | 4 | ピエーナテーラー | 牝3 | 54.0 | 武豊 | 1:21.7 | 0.5 | 2-2 | 先 | 35.3(11) | 3.2 | 1 | 474(+4) | -0.2 | 66.1 | ||
6着 | 5 | レッドエーデル | 牝3 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:21.8 | 0.6 | 7-7 | 差 | 35.1(6) | 10.3 | 5 | 438(+10) | -0.1 | 64.7 | ||
7着 | 10 | メイショウホルス | 牡3 | 53.0 | 泉谷楓真 | 1:22.0 | 0.8 | 9-10 | 追 | 35.0(5) | 29.8 | 11 | 510(+42) | +0.1 | 59.9 | ||
8着 | 11 | ジェドゥラシャンス | 牝3 | 54.0 | 吉田隼人 | 1:22.0 | 0.8 | 9-9 | 差 | 35.1(6) | 23.7 | 8 | 516(-10) | +0.1 | 61.9 | ||
9着 | 9 | ノーブルプリンセス | 牝3 | 54.0 | 松若風馬 | 1:22.1 | 0.9 | 13-15 | 追 | 34.6(1) | 24.3 | 9 | 452(±0) | +0.2 | 60.4 | ||
10着 | 12 | コウイチ | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:22.3 | 1.1 | 4-4 | 先 | 35.8(13) | 4.3 | 2 | 478(±0) | +0.4 | 61.6 | ||
11着 | 7 | ゴールデンアーク | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 1:22.4 | 1.2 | 12-13 | 追 | 35.1(6) | 24.7 | 10 | 454(+6) | +0.5 | 60.1 | ||
12着 | 15 | インディビジュアル | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 1:22.5 | 1.3 | 13-10 | 追 | 35.3(11) | 93.7 | 14 | 474(±0) | +0.6 | 58.7 | ||
13着 | 14 | ヴェッツラー | 牡3 | 56.0 | 藤岡康太 | 1:22.6 | 1.4 | 15-13 | 追 | 35.1(6) | 13.8 | 6 | 432(+6) | +0.7 | 57.3 | ||
14着 | 6 | キーブロッコリー | 牝3 | 53.0 | 森裕太朗 | 1:23.0 | 1.8 | 11-10 | 追 | 35.8(13) | 357.0 | 15 | 412(-2) | +1.1 | 45.6 | ||
15着 | 13 | タマモティータイム | 牝3 | 54.0 | 酒井学 | 1:23.3 | 2.1 | 7-7 | 差 | 36.6(15) | 8.5 | 4 | 464(±0) | +1.4 | 43.3 |
馬場コメント |
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先週の阪神も金曜からの開催で、2000m対象の馬場差は金曜がマイナス1秒1、土曜がマイナス1秒3、日曜もマイナス1秒3だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、3日目まではマイナス1秒0かそれに近いレベルで推移していたが、その後水準レベルからプラスゾーンに動いた。しかし先週は3日間ともにマイナス1秒台だった。 先週の3日間の中で言うと、ゴール前の含水率は金曜が最も高く、土曜・日曜より金曜の方が時計は掛かったが、3日間全て馬場差はマイナス1秒以上だった。月曜日・火曜日に芝刈りをした事もあって、土曜・日曜は今開催で最も速い時計が出る状態だった。今開催の阪神の芝はこれが適切な表現なのかどうかちょっと分からないと言うか、微妙だが、まぁ頑丈で、3週目まで雨の影響を受け続けたが、それほど傷みが進んでいない。今週はAコース連続使用5週目となるが、雨の影響がなければマイナス1秒以上の馬場差になると思われる。Bコースに移る来週以降はさらに高速化する可能性がある。 |
レースコメント |
基準より0秒7速い勝ちタイムだった。 |
1着:グッドアズゴールド 勝ち馬注目 |
グッドアズゴールドが経験馬相手に内から抜け出した。グッドアズゴールドはここがデビュー戦で、その影響もあってスタートは遅かったが、押して3番手まで追い上げると楽に追走。とは言え、4コーナーで早めにジョッキーの手は動いていたが、直線では鋭さは感じさせないものの、しっかり伸びて差し切った。タイムは優秀で、デビュー戦だった事を考えると、これはAランクに近い評価が可能だと思う。血統や今回のレース内容から、スローペースで瞬発力比べになると対応できない可能性はあるが、1400mや1600mでスピード任せのレースができれば、1勝クラスでも好勝負になると思う。 |
2着:ジューンアクア |
2着のジューンアクアは初めての芝だったが、スンナリハナを切って絡まれる事も無く、なおかつペースを落としすぎず、瞬発力勝負を避けた事で粘れた。次走も同じような展開に持ち込めば上位可能。 |
3着:ラフマニノフ 番組注目馬 |
3着のラフマニノフはずっと内にもたれ気味だった上に、直線ではしばらく進路がなく、外へ出すのに手間取ったが、進路ができてからはなかなかの伸び。今回人気薄での好走だが、実は良馬場の芝の短距離というのはこれがデビュー以来初めてだった。ようやく合う条件に巡り会えて好走したという事なので、次走も軽視は禁物。 |
5着:ピエーナテーラー |
それから1番人気のピエーナテーラーは5着だった。手応えは悪くなかったが、失速していて1400mは長いのではないかと感じる。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.4 | 10.8 | 11.4 | 11.8 | 11.8 | 11.7 | 12.2 | 1:22.1 |
当レース | 12.1 | 10.8 | 11.5 | 11.8 | 11.6 | 11.3 | 12.1 | 1:21.2 |
前半600m:34.4 | 後半600m:35.0 | |||||||
前半600m:34.4 | 中盤200m:11.8 (600m換算:35.4) | 後半600m:35.0 | ||||||
グラフ |
単勝 | 2 | 610円 | 3人気 | 枠連 | 1-2 | 3,690円 | 15人気 |
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複勝 | 2 1 8 | 270円 610円 870円 | 3人気 7人気 12人気 | ワイド | 1-2 2-8 1-8 | 1,970円 3,230円 5,330円 | 25人気 43人気 62人気 |
馬連 | 1-2 | 4,030円 | 13人気 | 3連複 | 1-2-8 | 29,580円 | 108人気 |
馬単 | 2-1 | 8,070円 | 31人気 | 3連単 | 2-1-8 | 88,290円 | 321人気 |
除外 | 馬名 |
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非抽選馬 | アイガーテソーロ |