中山 京都 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2020/01/26(日) 京都4R 3歳未勝利

1回京都9日目  ダ1400m 基準タイム:1:25.7 次走平均着順:5.67着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:HH 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 フォーテ 牡3 54.0 岩田望来 1:24.6 -0.4 2-1 38.1(3) 4.5 3 494(-2)-0.4 59.6
2着 7 ボルサリーノ 牡3 56.0 松山弘平 1:25.0 0.4 7-6 37.2(1) 9.3 6 462(±0)±0 57.9
3着 5 ファイヤーテーラー 牝3 54.0 武豊 1:25.6 1.0 5-3 38.5(5) 4.2 2 474(±0)+0.6 45.3
4着 10 ライトマイファイア 牡3 56.0 国分恭介 1:25.9 1.3 10-9 37.6(2) 40.8 8 494(±0)+0.9 45.0
5着 14 グリーンハイパワー 牡3 56.0 藤岡康太 1:26.5 1.9 6-6 39.1(7) 11.7 7 462(-2)+1.5 36.4
6着 12 メイショウポルポ 牡3 56.0 国分優作 1:26.6 2.0 8-8 38.6(6) 109.5 11 448(-2)+1.6 35.0
7着 1 エーティーメジャー 牡3 56.0 福永祐一 1:27.1 2.5 1-2 40.6(11) 4.0 1 486(+2)+2.1 27.9
8着 6 ラフマニノフ 牡3 56.0 坂井瑠星 1:28.3 3.7 3-3 41.4(12) 96.8 10 458(-6)+3.3 10.7
9着 13 シゲルフォボス 牡3 56.0 幸英明 1:28.4 3.8 3-3 41.5(13) 7.9 5 478(+2)+3.4 9.3
10着 4 シールド 牡3 56.0 川島信二 1:28.4 3.8 15-14 38.4(4) 395.7 15 454(±0)+3.4 9.3
11着 8 ヒロシゲサンライズ 牡3 56.0 秋山真一 1:28.5 3.9 10-9 40.3(9) 6.3 4 504(-6)+3.5 7.9
12着 9 バーミーズ 牝3 54.0 シュタル 1:28.7 4.1 13-12 40.1(8) 62.4 9 448(-12)+3.7 1.0
13着 15 ブルベアマイル 牡3 55.0 富田暁 1:28.9 4.3 10-13 40.5(10) 302.3 14 438(-6)+3.9 0.1
14着 2 ナンヨーコウゼン 牡3 56.0 藤井勘一 1:29.5 4.9 8-11 41.6(14) 201.7 12 430(-4)+4.5 -6.4
15着 11 ハクサンルピナス 牝3 54.0 和田竜二 1:31.6 7.0 14-15 41.6(14) 267.5 13 440(-8)+6.6 -40.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒0からマイナス0秒7への変動だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、3週目までは水準に近いレベルで推移していたが、先週は雨の影響でこの開催で最も時計が出やすくなった。
 水曜と木曜に雨が降り、気温が低いのでほとんど乾かず、土日全て重だった。ただし、日曜は土曜より時計が掛かるようになっていて、その日曜は後半ほど時計が掛かる変動だった。表面はほとんど乾いていないが、下の方の水分が抜けたのだと思われる。土日は日曜の前半と後半で馬場差の違いはあるが、今開催の京都と9日間の中で言うと、先週の土日は全て高速馬場と言える状態が続いていた。しかし、今開催の京都ダートの中で先週が特に前残り傾向が強いという事ではない。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着:フォーテ
 1着フォーテは今回初ブリンカーで2着馬に2馬身半差をつけた。フォーテはハナを切れるぐらいの行きっぷりだったが、内のエーティーメジャーを行かせてピッタリとマークしていた。直線入り口で先頭に立つと一気にリードを広げ、右手前のまま押し切った。休み明けを使って、今回が連闘。さらにブリンカーの効果もあって行きっぷりが良くなった事が勝因だが、手前を変えずに押し切っているように、余力はあったと思われる。連闘した事の反動が次走に関しては心配だが、能力そのモノは1勝クラスでも通用すると思う。
2着:ボルサリーノ
 2着のボルサリーノは中団であまり手応えは良くなくて、3コーナーから4コーナーにかけてステッキも入っていたが、ジリジリとだが直線でもしっかり伸びた。恐らく距離はもう少し長い方が合うのだと思う。
3着:ファイヤーテーラー
 3着のファイヤーテーラーは芝1600mからダート1400mに条件を変えて折り合いはついたが、直線で追われて手前を変えずあまり伸びなかった。まぁ追って案外なのは芝でもダートでも同じという事のようで、ならば逃げてしまうのが最も好走確率が高いと思う。
7着:エーティーメジャー
 それから1番人気のエーティーメジャーは7着だった。もう勝ち馬にマークされて厳しくなった事もあるが、スタート直後の芝ではスーッと前に行けていたが、ダートに入ったらちょっと走りに余裕がなくなっていたので、芝向きだと思う。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.311.212.012.412.612.512.91:25.9
当レース 12.110.611.612.212.612.413.11:24.6
前半600m:34.3後半600m:38.1
前半600m:34.3中盤200m:12.2
(600m換算:36.6)
後半600m:38.1
グラフ

払戻金

単勝3450円3人気枠連2-41,470円6人気
複勝3
7
5
150円
230円
190円
2人気
5人気
4人気
ワイド3-7
3-5
5-7
630円
470円
840円
8人気
3人気
13人気
馬連3-71,840円9人気3連複3-5-73,010円7人気
馬単3-73,080円10人気3連単3-7-516,340円46人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -