中山 阪神 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2018/12/01(土) 中山9R 葉牡丹賞 1勝

5回中山1日目 2歳○混○特指 芝2000m(右/A) 晴/良
基準タイム:2:02.3 タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.6 次走平均着順:5.62着(13頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 8 シークレットラン 牡2 55.0 内田博幸 1:59.6 -0.2 34.5(2) 21.8 7 -1.1 2019/01/14 中山 京成杯(G3) CC1 4着
2着 6 ランフォザローゼス 牡2 55.0 モレイラ 1:59.8 0.2 35.2(6) 1.9 1 -0.7 2019/01/14 中山 京成杯(G3) CC2 2着
3着 11 サトノラディウス 牡2 55.0 三浦皇成 1:59.8 0.2 35.1(5) 19.3 6 -0.7 2019/01/26 京都 梅花賞500 DC1 1着
4着 13 キタサンバルカン 牡2 55.0 北村宏司 1:59.8 0.2 34.1(1) 37.8 8 -0.7 2019/02/03 東京 ゆりかも500 AC2 2着
5着 2 カイザースクルーン 牡2 55.0 ビュイッ 2:00.1 0.5 35.6(9) 5.8 3 -0.1 2019/01/14 中山 京成杯(G3) CC9 10着
6着 1 ルタンブル 牝2 54.0 丸山元気 2:00.1 0.5 35.0(4) 92.4 10 -0.1 2019/02/24 阪神 すみれS(L) DD5 4着
7着 3 ヴァンケドミンゴ 牡2 55.0 浜中俊 2:00.1 0.5 35.3(7) 18.2 5 -0.1 2019/03/03 中山 弥生賞(G2) DC7 9着
8着 12 ボスジラ 牡2 55.0 戸崎圭太 2:00.2 0.6 35.9(11) 4.3 2 +0.1 2019/02/23 中山 水仙賞500 BC2 5着
9着 4 アトミックフォース 牡2 55.0 大野拓弥 2:00.2 0.6 34.8(3) 74.3 9 +0.1 2019/02/16 東京 フリージ500 AC7 1着
10着 5 テイエムバリバリ 牡2 55.0 勝浦正樹 2:00.5 0.9 35.4(8) 330.0 13 +0.7 2018/12/15 中山 ひいらぎ500 AC12 11着
11着 7 マリノジュリア 牝2 54.0 木幡巧也 2:00.9 1.3 35.6(9) 118.1 11 +1.5 2019/02/11 東京 500万下 BC13 11着
12着 9 ウレキサイト 牡2 55.0 田辺裕信 2:00.9 1.3 36.5(12) 17.6 4 +1.5 2019/02/09 小倉 あすなろ500 ED5 3着
13着 10 マイネルエキサイト 牡2 55.0 柴田大知 2:01.5 1.9 37.2(13) 183.0 12 +2.7 2019/01/05 中山 500万下 CC10 10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6だった。
 ほとんど雨が降らず、乾いた馬場状態で速い時計が出たが、内を通る先行馬が圧倒的に有利ということはなかった。この開催は9日間を通してAコースが使用されるが、近年の傾向からすると、開催が進んでも極端に時計が掛かるようにはならないはず。
レースコメント
 このレースの勝ちタイムは当開催2歳500万下の基準タイムより、2秒7速く、2000m対象の馬場差がマイナス1秒6だったことを踏まえても、 -2.7-(-1.6)=-1.1 で基準より1秒1速い勝ちタイムだった。シークレットランがレコードで勝って、未勝利戦・500万下連勝。前半1000mが60秒1で、後半59秒5ですから、まぁスローと言えばスローだが平均ペース。中山芝2000mで速いタイムが出やすいパターンで、なおかつこのパターンだと差しも決まりやすい。また、2歳・3歳限定戦の中山芝2000mというのは、割とAランクが多いが、中山芝2000mの2歳・3歳限定戦をAランクで勝った馬は、次走も中山なら好走できるが、次走が東京だと実は2着以内に来たのは、最近10年では皐月賞・ダービー連勝したドゥラメンテだけだったりする。そういう事は頭に入れておきたい。
1着:シークレットラン
 勝ったシークレットランはフットワークも大きく、良い馬だと思うが、上がり600mが33秒台のレースではどうなのかと思う。次走が中山、つまりホープフルステークスや京成杯なら期待できると思うが、次東京になると半信半疑かなと思う。
2着:ランフォザローゼス
 2着のランフォザローゼスは直線でごちゃごちゃしていても、ひるまず伸びていて、好内容だった。
4着:キタサンバルカン
 そしてその他の接戦の上位馬だが、これらは全て優秀なタイムで走ったという評価でいいと思うが、中でも4着キタサンバルカンの伸びは目立った。もっさりとしたスタートで最後方からになったのが、悔やまれる。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.411.212.312.612.612.212.112.011.712.12:01.2
当レース 12.511.112.012.212.312.112.111.911.412.01:59.6
前半1000m:60.1後半1000m:59.5
前半600m:35.6中盤800m:48.7
(600m換算:36.5)
後半600m:35.3

払戻金

単勝82,180円7人気枠連5-6850円4人気
複勝8
6
11
360円
130円
360円
7人気
1人気
6人気
ワイド6-8
8-11
6-11
760円
2,790円
640円
7人気
28人気
5人気
馬連6-82,300円7人気3連複6-8-118,440円25人気
馬単8-66,440円19人気3連単8-6-1176,860円204人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -