東京 京都 新潟
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2018/10/13(土) 東京10R 白秋ステークス 3勝

4回東京4日目 3歳以上○混○特指 芝1400m(左/A) 曇/良
基準タイム:1:21.2 タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.1 次走平均着順:7.27着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 1 リナーテ 牝4 55.0 田辺裕信 1:21.1 -0.2 32.4(1) 11.0 6 +0.4 2018/12/15 中山 ターコイH(G3) CD9 7着
2着 2 アンブロジオ 牡3 55.0 横山典弘 1:21.3 0.2 33.1(5) 6.3 4 +0.8 2018/12/02 中山 市川S1600 CC2 2着
3着 6 ショウナンライズ 牡5 57.0 三浦皇成 1:21.3 0.2 33.6(12) 4.3 2 +0.8 2018/11/11 東京 奥多摩S1600 DC2 3着
4着 14 レインボーフラッグ 牡5 57.0 M.デムーロ 1:21.4 0.3 32.7(2) 3.6 1 +1.0 2018/12/28 阪神 ファイH1600 DC2 5着
5着 8 ダノンアイリス 牝5 55.0 田中勝春 1:21.5 0.4 33.0(4) 185.4 13 +1.2 2018/10/28 東京 紅葉SH1600 DC8 3着
6着 4 アッラサルーテ 牝5 55.0 戸崎圭太 1:21.5 0.4 33.5(11) 14.8 8 +1.2 2018/12/16 中山 南総SH1600 DD3 2着
7着 3 ハウメア 牝4 55.0 福永祐一 1:21.5 0.4 33.4(9) 12.4 7 +1.2 2018/12/01 中京 浜松SH1600 DD3 2着
8着 11 サプルマインド 牝5 55.0 C.ルメール 1:21.7 0.6 33.3(7) 5.5 3 +1.6 2018/11/25 京都 渡月橋S1600 DC5 12着
9着 7 ドルチャーリオ 牡5 57.0 池添謙一 1:21.8 0.7 32.9(3) 57.2 10 +1.8 2018/10/27 京都 スワンS(G2) EC11 9着
10着 10 マイネルバールマン 牡4 57.0 松岡正海 1:22.0 0.9 33.4(9) 64.9 11 +2.2 2018/11/11 東京 奥多摩S1600 DC8 8着
11着 13 コーディエライト 牝3 53.0 岩田康誠 1:22.1 1.0 33.9(14) 100.1 12 +2.4 2018/11/03 京都 貴船SH1600 DC11 15着
12着 15 ダイトウキョウ 牡6 57.0 武藤雅 1:22.2 1.1 33.3(7) 52.1 9 +2.6 2019/01/13 中山 サンライ1600 CD5 2着
13着 5 キングクリチャン 牡9 57.0 石川裕紀 1:22.2 1.1 33.1(5) 260.0 14 +2.6 2018/12/16 中山 南総SH1600 DD16 14着
14着 12 バリス 牡7 57.0 内田博幸 1:22.5 1.4 33.6(12) 10.0 5 +3.2 2019/01/05 京都 京都金杯H(G3) EC15 17着
取消 9 ナンヨーアミーコ 牡5 57.0 柴田善臣 2019/04/28 東京 晩春SH1600 BC6 8着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒5、日曜がマイナス1秒2からマイナス1秒4への変動だった。ここまで5日間の馬場差を確認すると、全てマイナスゾーンの上、初日3Rを除けばマイナス1秒台となっている。
 開催2週目の上、雨の影響がいくらか残って先週土曜日は2日目・3日目よりもやや時計が掛かっていた。さらに土曜深夜の雨で、日曜は稍重でスタートしたように、馬場差は土曜よりも水準方向に動いた。ただ、後半で乾いて行って土曜のレベルに戻って行った。いずれにしても、雨の影響を受けたのにも関わらず、マイナス1秒台という事で、速い時計の出るコンディションになった。続いて上位馬の脚質を見ると、逃げ切りは土曜1Rと日曜11Rだけ。スローになったからと言って、必ずしも逃げ・先行馬に有利だった訳ではない。ただし、日曜11Rに見るように、一時的に雨で馬場が稍重に悪化して、再び良に戻った日曜後半、馬場回復期に見られる先行・イン有利の傾向が強まった。全般に瞬発力勝負型の活躍が目を引いた。
3着:ショウナンライズ 解説危険
 今回は2番人気で3着だった。夏の新潟の芝1400mで1600万2着・オープン特別2着と走ったが、前者のレースは平均ペース・後者はハイペースで、上がり600mは34秒5・34秒8だった。速い流れを先行して粘るタイプですから、ペースが落ち着きやすい東京芝1400mは合わない。今回、自身33秒6でまとめているが、瞬発力のある馬には太刀打ちできなかった。次走が次開催の芝1400m、奥多摩Sになれば危険な人気馬になってしまうんじゃないかと思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.111.511.711.211.311.81:21.1
当レース 12.511.611.711.911.111.011.31:21.1
前半600m:35.8後半600m:33.4
前半600m:35.8中盤200m:11.9
(600m換算:35.7)
後半600m:33.4

払戻金

単勝11,100円6人気枠連1-22,430円13人気
複勝1
2
6
320円
210円
160円
7人気
4人気
1人気
ワイド1-2
1-6
2-6
1,270円
910円
470円
20人気
12人気
3人気
馬連1-24,250円21人気3連複1-2-64,720円18人気
馬単1-28,090円38人気3連単1-2-642,710円163人気


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