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2022/07/03(日) 小倉5R 2歳新馬

3回小倉2日目  芝1800m(右/A) 基準タイム:1:48.9 次走平均着順:3.38着(8頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-2.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 アリスヴェリテ 牝2 54.0 川田将雅 1:50.6 -0.2 5-5-4-4 35.2(2) 3.9 3 448(--)+3.3 8.3
2着 2 トーホウガレオン 牡2 54.0 福永祐一 1:50.8 0.2 6-6-6-7 35.1(1) 3.1 1 496(--)+3.5 6.1
3着 8 カルンウェナン 牡2 54.0 幸英明 1:50.8 0.2 2-2-2-3 35.6(6) 16.3 6 502(--)+3.5 6.1
4着 4 サトノクローク 牡2 54.0 松山弘平 1:50.9 0.3 4-4-4-4 35.5(4) 3.6 2 474(--)+3.6 5.0
5着 5 シャドウフューリー 牡2 54.0 西村淳也 1:51.0 0.4 2-2-2-2 35.8(7) 9.6 5 458(--)+3.7 3.9
6着 3 ロジウムエポック 牡2 54.0 富田暁 1:51.1 0.5 6-6-6-6 35.5(4) 36.5 7 476(--)+3.8 2.8
7着 1 コパノハンプトン 牡2 54.0 藤岡康太 1:51.2 0.6 1-1-1-1 36.1(8) 43.3 8 490(--)+3.9 1.7
8着 7 ミヤジシャルマン 牡2 54.0 和田竜二 1:51.2 0.6 8-8-8-7 35.4(3) 7.6 4 466(--)+3.9 1.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒5でした。
 今年と同じく7月1週目からスタートした昨年の開幕週、馬場差はマイナス3秒0でした。今年はそこまでのレベルではなかったんですが、それでもマイナス2秒5なら、まぁかなりの高速馬場ですよね。特に1200mはTOPIXでも上がっていたように、日曜11RのG3 CBC賞の勝ちタイムが1分5秒8で、昨年のCBC賞でマークされた1分6秒0のJRAレコードが更新されました。まぁただJRAレコードでも、タイムランクCだったんですよね。これがまぁ実は強調すべき点です。つまり、それだけ高速馬場だったと、これを忘れてはいけないと思います。上位馬の脚質を見ると、1200mは前目につけた馬が優勢。中長距離は先行有利ではありませんでした。夏の小倉は4週での3回小倉終了後、2週の中休みがあり、その後4週で4回小倉が行われます。そして4回小倉1週目まではAコースが使用されます。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.913.012.812.412.312.011.711.81:50.7
当レース 13.011.912.712.612.412.512.111.811.61:50.6
前半800m:50.2後半800m:48.0
前半600m:37.6中盤600m:37.5
(600m換算:37.5)
後半600m:35.5
グラフ

払戻金

単勝6390円3人気枠連
複勝6
2
8
140円
140円
260円
1人気
2人気
6人気
ワイド2-6
6-8
2-8
250円
560円
680円
1人気
10人気
11人気
馬連2-6540円1人気3連複2-6-82,020円8人気
馬単6-21,150円3人気3連単6-2-88,070円28人気


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