ジューンオレンジ (June Orange)

牝4 (2020/03/14生) 芦毛

馬主:吉川潤
調教師:栗東 長谷川浩
生産:ヒダカファーム
賞金:6541.7万円

日付 レース名 コメント
2024/02/17京都牝馬(G3)16着コメントなし
2024/01/28シルクロH(G3)12着コメントなし
2023/10/14白秋S(3勝)1着ペース補正が0秒4入った、緩やかな流れだったので、まぁ2着につけた1馬身3/4というのはですね、これは圧倒的な着差とも言い過ぎではありません。もちろん、相手関係云々も考慮しなければならないんですけれども、まぁ2着以下がですねハンデ戦のような接戦だった事を加味しますとね、これはもう完勝と言える内容です。この馬フィリーズレビュー3着から、桜花賞へ駒を進めた訳ですで、その素質馬がね、軌道に乗ったと言えると思います。ただね、テンションが高い馬なので、今後もやはり心身のまとまりというのが課題になってきますね。
2023/09/302勝クラス1着コメントなし
2023/06/25HTB杯(2勝)5着コメントなし
2023/06/17下北半島(1勝)1着コメントなし
2023/04/09桜花賞(G1)16着コメントなし
2023/03/12フィリー(G2)3着そして3着には人気薄ジューンオレンジです。出遅れて後ろからになったんですが、直線勝負で伸びて来ました。まぁハイペースの今回に関しては、後ろからになった事自体不利ではなかったと思います。ただ、桜花賞でこんな風にハマる確率は低いと思います。
2023/02/04かささぎ(1勝)5着そしてジューンオレンジ、2番人気で5着でした。出遅れが痛かったです。それも見た目で4馬身近くありましたね。それでも上がり600m最速で伸びて、能力は示しました。今回はテンションが高かったようですね。
2023/01/14未勝利1着ジューンオレンジが初めての芝1200mで初勝利です。開催最初の芝のレースで、内が有利。ジューンオレンジは1番枠から枠なりに内の好位を追走し、直線でも待たされたり詰まったりする事なく、最内から抜けました。まぁタイムは優秀ですけども、もう最高に上手く行ったと言えるレース内容で、昇級して同じように走れる保証はないと思います。
2022/11/26未勝利2着あと2着ジューンオレンジは中団につけて4コーナーを回ってスペースを見つけると、しぶとく脚を使って2着に粘りましたね。距離を1400mに戻した事で、レースぶりが良くなりましたし、次走も圏内だと思います。
2022/11/13未勝利・牝5着コメントなし
2022/10/22新馬・牝10着コメントなし

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