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2022/10/22(土) 阪神4R 2歳新馬・牝

4回阪神6日目 2歳牝馬限定 芝1400m(右/A) 晴/良
基準タイム:1:23.0 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.3 次走平均着順:7.31着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 サザーランド 牝2 54.0 北村友一 1:21.9 -0.1 1-1 35.0(5) 8.0 3 432(--)+0.2 59.3
2着 1 ユリーシャ 牝2 54.0 松若風馬 1:22.0 0.1 3-4 34.9(3) 12.9 6 462(--)+0.3 57.9
3着 4 フクノカトレア 牝2 54.0 和田竜二 1:22.1 0.2 7-6 34.7(2) 11.7 5 430(--)+0.4 56.4
4着 13 ベガリス 牝2 54.0 秋山真一 1:22.1 0.2 3-2 35.1(7) 50.2 10 426(--)+0.4 56.4
5着 8 ローズバルサム 牝2 54.0 浜中俊 1:22.2 0.3 15-14 34.0(1) 11.1 4 434(--)+0.5 55.0
6着 7 サンポーニャ 牝2 54.0 坂井瑠星 1:22.2 0.3 2-2 35.3(8) 2.3 1 436(--)+0.5 55.0
7着 9 コトヴィア 牝2 54.0 松田大作 1:22.4 0.5 9-8 34.9(3) 19.2 7 454(--)+0.7 52.1
8着 2 ミヤジトレヴ 牝2 54.0 吉田隼人 1:22.7 0.8 6-6 35.5(11) 36.4 9 512(--)+1.0 47.9
9着 3 オリビアミノル 牝2 54.0 横山典弘 1:22.8 0.9 7-8 35.3(8) 25.1 8 470(--)+1.1 46.4
10着 17 ジューンオレンジ 牝2 54.0 藤岡康太 1:22.9 1.0 13-12 35.0(5) 6.4 2 460(--)+1.2 45.0
11着 14 コイニョウボウ 牝2 54.0 酒井学 1:22.9 1.0 9-10 35.3(8) 108.9 16 402(--)+1.2 45.0
12着 11 ニシノルーナ 牝2 54.0 幸英明 1:23.4 1.5 12-12 35.6(12) 104.9 15 416(--)+1.7 37.9
13着 10 タイセイシャルム 牝2 54.0 国分恭介 1:23.5 1.6 3-4 36.5(16) 56.1 11 472(--)+1.8 36.4
14着 6 ケンブレンデント 牝2 54.0 国分優作 1:23.5 1.6 11-11 35.8(14) 210.3 17 454(--)+1.8 36.4
15着 12 デュアルモーション 牝2 54.0 岩田康誠 1:24.1 2.2 16-16 35.6(12) 69.5 14 436(--)+2.4 27.9
16着 18 ホッコーアリス 牝2 54.0 池添謙一 1:25.0 3.1 13-15 37.0(18) 56.4 12 450(--)+3.3 15.0
17着 16 ベルフランシール 牝2 51.0 大久保友 1:25.2 3.3 18-18 36.1(15) 320.3 18 400(--)+3.5 6.1
18着 15 セントランサス 牝2 54.0 鮫島克駿 1:25.7 3.8 16-17 36.9(17) 64.7 13 394(--)+4.0 5.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒8、日曜がマイナス1秒7でした。遡って7日間の馬場差を確認しておきますと、3日間競馬の開幕週は雨の影響で全て変動でしたが、4日目以降少しずつ水準方向に動いています。
 ここ2週の馬場差を見ますと、確かにね少しずつ時計は掛かっているんですけれども、依然として速い時計の出るコンディションである事に変わりはありません。連対馬の脚質を見ますと、土曜前半・短距離の2歳戦はスピードで勝る馬が逃げ切りましたが、その後は中団・後方に位置した馬がほとんどのレースで絡んでいましたね。
1着:サザーランド
 勝ったサザーランド、スタートが良かったのでそのままハナへ行ったんですけれども、前半600mが35秒1、後半が35秒0と実にバランスの良いラップで逃げ切りました。ダイワメジャー産駒で、全姉に芝短距離で3勝したスペチアーレがいます。多分、この馬も同じくですね短距離のスピードタイプに育ちそうです。
2着:ユリーシャ
 2着のユリーシャは1枠1番から上手く好位の内に収まって、ラストにサッと脚を使いました。先行馬と内枠の馬に有利なレースとは言え、センスの良い走りはできましたね。
3着:フクノカトレア
 3着のフクノカトレアは4コーナー最内から及第の上がり600mを駆使して伸びて来ました。兄・姉はダートで勝ち上がっている馬ばかりなので、芝で勝ちあぐねたとしてもダートに適性を見せるかもしれません。
4着:ベガリス
 それから4着のベガリスは調教タイムが地味で10番人気の低評価でしたが、実践の芝で良さが出ました。外枠で若干力んでいましたが、それでも流れ込みが叶いました。今後はね、テンションと折り合いが鍵でしょうか。
5着:ローズバルサム
 5着のローズバルサムは出遅れました。4コーナー大外の14番手で、とても届かないような位置から伸びて来ました。自身の上がり600mはレースの上がりを1秒上回りました。次走は狙えるんじゃないでしょうかね。
6着:サンポーニャ
 あと番人気のサンポーニャは6着でした。2番手からラストは失速して、案外の内容でしたけれども、今年の小倉記念を勝ったマリアエレナの半妹で、次走以降ですね改めて期待できると思います。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.611.111.812.111.911.612.01:23.1
当レース 12.411.011.711.811.511.412.11:21.9
前半600m:35.1後半600m:35.0
前半600m:35.1中盤200m:11.8
(600m換算:35.4)
後半600m:35.0
グラフ

払戻金

単勝5800円3人気枠連1-32,350円12人気
複勝5
1
4
240円
330円
310円
3人気
6人気
4人気
ワイド1-5
4-5
1-4
890円
1,290円
1,840円
8人気
11人気
18人気
馬連1-52,740円8人気3連複1-4-511,160円32人気
馬単5-15,410円16人気3連単5-1-451,750円140人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 アズワンウイッシュ

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